図1.ユーザの一般的な問題
Windows 95/98環境下
インストールディスクからオーディオデライバを再インストールする
オーディオドライバにエラーがあると思われます。再インストールが必要な場合には、次の手順を実行して下さい。
- CD-ROMドライブにインストールディスクを挿入します。
- RCD-ROMドライブのAUDIO\Language\WIN95DRVフォルダにあるUPDDRV95.EXEを実行します。ここでのJapaneseは、インストールするソフトウェアの言語です。更新プロセスにはしばらく時間がかかります。進行インジケーターボックスが消えると、更新作業が完了します。
Windows NT4.0環境下
インストールディスクからオーディオドライバを再インストールする
オーディオドライバにエラーがあると思われます。再インストールが必要な場合には、次の手順を実行して下さい。
- CD-ROMドライブにインストールディスクを挿入します。
- CD-ROMドライブのAUDIO\Language\NT4DRVフォルダにあるUPDPCINT.EXEを実行します。ここでのJapaneseは、インストールするソフトウェアの言語です。
- 指示に従ってコンピュータを再起動します。再起動が2回以上要求される場合があります。
- Windows NT 4.0サービスコントロールマネージャーのエラーメッセージが表示された場合には、「トラブルシューティング」の「I/Oコンフリクトの解決方法」を参照して下さい。
使用していないSound Blaster ドライバの削除
コンピュータからカードを取り外した後、使用しなくなったSound Blaster ISA、及びPCIオーディオドライバを削除することが出来ます。ドライバを削除するには、前項の「インストールディスクからオーディオドライバを再インストールする」の手順に従って下さい。
Windows 95/98環境下で、CD-ROMをドライブに挿入しても、自動的にインストールプログラムが起動しない。
Windows 95/98システムの自動再生機能が有効になっていません。
[マイ コンピュータ]のショートカットメニューを使用してインストールプログラムを起動するには
- 95/98デスクトップの[マイコンピュータ]アイコンをダブルクリックします。
- [マイコンピュータ]ウィンドウのCD-ROMドライブアイコンを右クリックします。
- ショートカットメニューの[自動再生]をクリックして、画面の指示に従います。
自動挿入機能を使用して自動再生を有効にするには
- [スタート]ボタンをクリックし、[設定]をポイントして[コントロールパネル]をクリックします。
- [コントロールパネル]ウィンドウの[システム]アイコンをダブルクリックします。
- [システムのプロパティ]ダイアログボックスの[デバイスマネージャ]タブをクリックし、CD-ROM ドライブを選択します。
- [プロパティ]ボタンをクリックします。
- [プロパティ]ダイアログボックスの[設定]タブをクリックし、[自動挿入機能]を選択します。
- [OK]ボタンをクリックしてダイアログボックスを終了します。
オーディオファイルが再生されたとき、予期しない異常な信号、又は、エフェクトが生じた。
最後に選択したプリセットは、現在のオーディオファイルには不適切な環境プリセットでした。
適切な環境に切り換えるには
- [Environmental Audioコントロール]ダイアログを開きます。
又は、
Creative Launcherを画面の上部にまたは下部にCreative Launcherを表示させます。(マウスポインタを画面上端に移動してLauncherを表示する)。次に[エンバイロメント]タブをクリックします。
- 環境一覧の[No effects]、又は、適当な環境を選択します。
ヘッドフォンから音が出ない。
以下を確認して下さい。
- ヘッドフォンがライン Outジャックに接続されていること。
- [スピーカーコントロール]ダイアログ(タスクバーの[AudioHQ]アイコンをクリックして、[スピーカーコントロール]アイコンをクリックする)で、[スピーカー構成]がヘッドフォンに設定されていることを確認して下さい。
4スピーカー構成では、リアスピーカーからの音が出ない。
以下を確認して下さい。
- リアスピーカーが、オーディオカードのリア Outジャックに接続されていること。
- 以下のいずれかのソースからサウンドを再生している場合。
- CD Audio
- ライン In
- TAD
- Auxiliary (AUX)
- マイクロフォン
問題を解決するには
- Creativeミキサーの[再生コントロール]画面で、再生しているソースのチェックボックスのミュートが解除され、そのソースが有効となっていることを確認します。
- [録音コントロール]画面で、ソースに対応するチェックボックスが選択されていることを併せて確認します。
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注記:この方法の代わりに、[録音コントロール]画面の[再生リダイレクト]デバイスアイコンを選択することにした場合、[再生コントロール]画面に示される上記の5つのソースの中の1つだけ、ミュートを解除することが出来ます。従って、ミュートを解除したソースのサウンドだけがリアスピーカーから聞こえるようになります。 |
例えば、DVDゲームや映画作品を再生している場合、Creativeミキサーで、[再生コントロール]画面のAuxデバイスのミュートが解除され、[録音コントロール]画面のAuxデバイスが選択されていることを確認します。
詳細は、「セットアップ」の「Creative PC-DVDの接続」を参照して下さい。
- 環境を変更した場合は、Creativeミキサーの[録音コントロール]画面で、アクティブなソースのチェックボックスが選択されていることを確認して下さい。
.wavファイルやMIDIファイル、AVIクリップなどのデジタルファイル再生時、オーディオが出力されない。
可能性のある原因は、以下のとおりです。
- スピーカーのボリュームつまみのどれかが適切に設定されていない。
- 外付けアンプ、又は、スピーカーが誤ったジャックに接続されている。
- ハードウェアコンフリクトが起こっている。
- [スピーカーコントロール]ダイアログボックスの[スピーカー]タブページの[スピーカー構成]の選択が誤っている。
- [Environmental Audioコントロール]ダイアログの[マスター]、及び[ソース]タブページのマスターオリジナルサウンドのエフェクト量スライダーが、0%、又は、ほとんど0%に設定されている。
以下を確認して下さい。
- スピーカーにボリューム調節つまみがある場合、これが中程に設定されていること。必要に応じ、Creativeミキサーを使用してボリュームを調節して下さい。
- 外付けアンプ、又は、アンプ内蔵スピーカーが、カードのラインOutジャック、又は、リアOutジャックに接続されていること。
- カードと周辺機器がコンフリクトを起こしていないこと。「トラブルシューティング」の「I/Oコンフリクトの解決方法」を参照して下さい。
- [スピーカーコントロール]ダイアログボックスでスピーカー、又は、ヘッドフォンに対応するスピーカー構成を選択する。
- 「スピーカーコントロール」ダイアログボックスの[マスターMaster]、及び[ソースSource]タブページの片方または両方でオリジナルサウンドスライダーが100%に設定されている。
CD-Audio再生時、オーディオが出力されない。
又は、
CD-ROMが必要なDOSゲームのプレイ時、オーディオが出力されない。
問題を解決するには
- CD-ROMドライブとオーディオカードがCDオーディオケーブルで接続されていることを確認します。
SoundFontsをロードするためのメモリー不足です。
SoundFont互換MIDIファイルがロードされていたり再生されていると、この状態になることがあります。
原因:SoundFontsに割り当てられたメモリーが不足しています。
SoundFontキャッシュを多く割り当てるには
- [SoundFontコントロール]ダイアログの[オプション]タブページで、SoundFontキャッシュスライダーを右に移動します。
割り当てられるSoundFontキャッシュは、コンピュータの使用可能なメインメモリーに依存します。
コンピュータの使用可能なメインメモリーがまだ不足している場合
- [SoundFontコントロール]ダイアログの[バンク]タブで、[設定バンク]ボックスのSoundFontバンクを容量の小さいものに変更します。
入手可能な最小のSoundFontバンクは2MBです(2GMGSMT.SF2)。
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注記:小さいメモリーでSoundFontバンクを使用すると、サウンド品質が少し落ちます。 |
ジョイスティックが動作しない。
オーディオカードのジョイスティックポートとシステムのジョイスティックポートがコンフリクトを起こしています。
問題を解決するには
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注記:システムのソフトウェアに詳しい場合を除いて、BIOSの設定を変更しないで下さい。 |
ジョイスティックが適切に動作しないプログラムがある。
プログラムは、システムのプロセッサータイミングを利用してジョイスティックの位置を算出することがあります。プロセッサーの処理が高速な場合、プログラムがジョイスティックの位置を範囲外と推定し、誤ったポジションを決定してしまうことがあります。
問題を解決するには
- 通常[チップセットの機能設定]セクションにある、システムのBIOS設定にある8ビットI/Oのリカバリータイムの値を大きくします。または、可能であれば、ATバススピードを調整して、クロックを遅くすることも有効です。それでも問題が解決しない場合は、別のジョイスティックをお試し下さい。
オーディオカードと別の周辺機器が同じI/Oアドレスに設定されていると、コンフリクトが発生することがあります。
I/Oコンフリクトを解決するには、Windows 95/98のデバイスマネージャで、オーディオカード、又は、コンフリクトを起こしている周辺機器のリソース設定を変更して下さい。
どのカードがコンフリクトの原因か、分からない場合は、オーディオカードやその他の基本的なカード(例えば、ディスクコントローラーやグラフィックスカードなど)以外のカードを一度、全て取り外し、デバイスマネージャがコンフリクトを検出するまで、1枚づつカードを取り付けていきます。
Windows 95/98環境下でハードウェアコンフリクトを解決するには
- [スタート]ボタンをクリックし、[設定]をポイントして[コントロールパネル]をクリックします。
- [コントロール パネル]ウィンドウの[システム]アイコンをダブルクリックします。
- [システムのプロパティ]ダイアログボックスの[デバイス マネージャ]タブをクリックします。
- [サウンド、ビデオ、及びゲームのコントローラ]のエントリーから、コンフリクトを起こしているオーディオカードドライバを選択し、[プロパティ]ボタンをクリックします。コンフリクトを起こしているデバイスには !(感嘆符)が表示されます。
- [プロパティ]ダイアログボックスの[リソース]タブをクリックします。
- [自動設定]チェックボックスが選択されていることを確認し、[OK]ボタンをクリックします。
- Windows95/98がオーディオカード、及びコンフリクトを起こしているデバイスにリソースを割り当て直すことができるように、コンピュータを再起動します。
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注記:Windows 95/98のヘルプファイルのトラブルシューティングも参照して下さい。 |
コンピュータの再起動時に、1つあるいは複数の他のエラーメッセージとともに、サービスコントロールマネージャエラーメッセージが表示される。
Sound Blaster Live! Valueカードを取り付けた後にコンピュータからオーディオカードを取り外した場合に起こります。取り外されたオーディオカードのドライバがカードを認識することができません。
問題を解決するには
- コンピュータにドライバの削除権限のあるアカウントでログオンします。
- [スタート]ボタンをクリックし、[設定]をポイントし、[コントロールパネル]をクリックします。
- [マルチメディア]アイコンをダブルクリックし、次に[デバイス]タブをクリックします。
- 表示される一覧から、以下のエントリを削除します。
- オーディオデバイス
- MIDIデバイスとインストゥルメント
- 以下の項目以外の項目
- Creative SB Live!用のオーディオ
- Creative SB Live!用のMIDI
- Creative S/W Synth用のMIDI
- [OK]ボタンをクリックするとダイアログボックスが閉じ、ドライバが削除されます。
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