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ハードウェアを取り付ける: Broadcom NetXtreme II ネットワーク アダプタ ユーザーガイド
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ハードウェアを取り付ける: Broadcom NetXtreme II ネットワーク アダプタ ユーザーガイド
システム要件
取り扱い注意事項
取り付け事前チェックリスト
アダプタを取り付ける
ネットワーク ケーブルを接続する
メモ: このセクションの内容は Broadcom NetXtreme II アダプタのアドイン NIC モデルのみに当てはまります。
システム要件
Broadcom NetXtreme II アダプタの取り付けを開始する前に、システムで以下のハードウェアおよびオペレーティング システムの要件が満たされていることを確認してください。
ハードウェア要件
- オペレーティング システム要件を満たす IA32 または EMT64 ベースのコンピュータ
- 1 つの空いているスロット: PCI Express 1.0a x4 または PCI Express Gen2 x8
- 128 MB RAM (最低)
オペレーティング システム要件
全般
- PCI Express v1.0a, x4 (またはその上位バージョン) ホスト インターフェイス
Microsoft Windows
Microsoft Windows の以下のバージョンのいずれか:
- Windows Server 2003 ファミリ
- Windows Server 2008 ファミリ
Novell NetWare
最新版のサポート パックを適用した Novell NetWare 6.5
Linux
アダプタ ドライバは、多くの Linux カーネル バージョンとディストリビューション版で動作しますが、テストを実施したのは 2.4x カーネル (2.4.24 以降) と 2.6.x カーネルだけです。ドライバは、2.4.24 よりも前のカーネルではコンパイルできません。テストは、i386 と x86_64 アーキテクチャで集中的に実施しました。その他のアーキテクチャでは、限定的なテストのみを実施しました。カーネルによっては、一部のソース ファイルや Makefile を多少変更する必要があります。
VMware ESX
VMware ESX 3.5
取り扱い注意事項
注意事項: アダプタは、死亡事故につながる恐れのある電圧で動作するシステム内に設置されています。システムのケースを開くときは、以下の注意事項に従い、怪我などのないよう、またシステム コンポーネントに損傷を与えないように注意してください。
- 両手・両手首からは、金属品や貴金属類を外してください。
- 利用する工具が、絶縁されているものであるか、または不伝導性のものであることを確認してください。
- システムの電源が切れていることを確認し、内部コンポーネントに触れる際はプラグも抜いてください。
- アダプタの取り付け・取り外しは、静電気の起きない環境で行ってください。できる限り、正しく接地されたリスト ストラップや帯電防止デバイス、帯電防止マットなどを利用してください。
取り付け事前チェックリスト
- 使用するシステムのハードウェアとソフトウェアが、システム要件にリストされている要件を満たしていることを確認してください。
- システムで使用している BIOS が最新のものであることを確認します。
メモ: アダプタ ソフトウェアをディスク、または Dell サポート ウェブサイト (http://support.dell.com) から入手した場合は、アダプタ ドライバ ファイルへのパスを確認してください。
- システムが動作している場合はシャットダウンしてください。
- システムのシャットダウンが終了したら、電源を切って電源コードを抜きます。
- アダプタを出荷用パッケージから取り出し、帯電することのない表面に置きます。
- アダプタに傷がないかを目視点検します。とくにエッジ コネクタを確認してください。アダプタに損傷がある場合は、取り付けは行わないでください。
アダプタを取り付ける
一般的なシステムでは、Broadcom NetXtreme II アダプタ (アドイン NIC) を取り付けるときに、以下の手順に従ってください。ご使用中のシステムによっては実行しなくてはならないタスクがあります。詳細は、システムに添付されている文書類をご覧ください。
- 取り扱い注意事項と取り付け事前チェックリストを確認します。アダプタを取り付ける前に、システムの電源が切ってあることを確認してから、コンセントから電源コードを抜きます。さらに、電気の接地手順が遵守されていることを確認してください。
- システムのケースを開き、PCI Express 1.0a x4、PCI Express Gen2 x8、またはその他の適切なスロットなど、アダプタに基づいてスロットを選択します。 幅の狭いアダプタを幅の広いスロット (x4 に x1) に取り付けることはできますが、幅の広いアダプタを幅の狭いスロットに (x1 に x4) を取付けることはできません。PCI Express スロットがどれか分からない場合は、システムの文書類を参照してください。
- 保護用カバー プレートを選択したスロットから取り外します。
- アダプタのコネクタの端をシステム内の PCI Express コネクタ スロットに合わせます。
- カードの両隅に均等に力を加え、アダプタ カードがスロットにしっかりと装着されるまで押し下げます。アダプタが正しく固定されると、アダプタのポート コネクタがスロットの開口部にぴたりと合い、アダプタのフェースプレートはシステムの架台に対して平らになります。
注意事項: カード装着時は力を加えすぎないようにしてください。システムやアダプタに損傷を加える恐れがあります。カードをしっかり固定できない場合は、一度取り外し、場所決めをしなおしてからもう一度固定してください。
- アダプタをアダプタ クリップまたはねじで固定します。
- システムのカバーをしっかりと閉じ、帯電防止デバイスから外します。
ネットワーク ケーブルを接続する
Broadcom NetXtreme II アダプタには、イーサネットの銅線セグメントにシステムを接続するための RJ-45 コネクタがあり、さらにイーサネットの光ファイバ セグメントにシステムを接続するための光ファイバ コネクタがあります。
メモ: このセクションは、ブレード サーバーには適用されません。
銅線
メモ: Broadcom NetXtreme II アダプタは、自動 MDIX (MDI Crossover) をサポートしています。このため、マシンを直接接続するときに、クロス オーバー ケーブルは必要ありません。また、直流の CAT5 ケーブルにより、直接接続したマシンの通信が可能になります。
- 適切なケーブルを選択します。 表 1 に、10/100/1000 BASE-T および 10GBASE-T ポートに接続する銅線ケーブルの要件をまとめます。
表 1:10/100/1000BASE-T および 10GBASE-T ケーブルの仕様
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ポート タイプ
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コネクタ
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メディア
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最長距離
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10BASE-T
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RJ-45
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CAT3、CAT4、または CAT5 の非シールドより対線 (UTP)
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100 メートル (328 フィート)
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100/1000BASE-T1
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RJ-45
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CAT 52 の UTP
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100 メートル (328 フィート)
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10GBASE-T
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RJ-45
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CAT 63 UTP
CAT 6A3 UTP
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50 メートル (164 フィート)
100 メートル (328 フィート)
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1 1000BASE-T の信号送信には、ISO/IEC 11801:2002 および ANSI/EIA/TIA-568-B で規定されている、CAT 5 の平衡ケーブル配線のツイストペア (より対線) が 4 本必要です。
2 CAT 5 は必要最低限の要件です。CAT 5e と CAT 6 は完全にサポートされます。
3 10GBASE-T の信号送信には、ISO/IEC 11801:2002 および ANSI/TIA/EIA-568-B で規定されている、CAT 6 または CAT 6A (CAT 6 の拡張版) の平衡ケーブル配線のツイストペア (より対線) が 4 本必要です。
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- ケーブルの片端をアダプタの RJ-45 コネクタに接続します。
- ケーブルのもう片端を RJ-45 イーサネット ネットワーク ポートに接続します。
各種制限および免責条項の項目にはすべて目を通してください。
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