表 3:診断テスト
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テスト
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詳細
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番号
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名前
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グループ A: 基本機能テスト
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A1
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レジスタ
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PCI/PCI-E インターフェイスをとおしてアクセス可能なレジスタが、これらのレジスタの変更を試行して、期待される読み出しまたは読み書き属性を実装することを確認します。
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A2
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PCI の設定
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BAR が要求するメモリ量を変更し、BAR が実際に正しいメモリ量を要求していることを確認して、PCI Base Address Register (BAR) の機能を (BAR を実際にシステム メモリにマッピングせずに) チェックします 。BAR およびそのアドレス スペースの詳細については、PCI または PCI-E 仕様を参照してください。
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A3
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割り込み
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PCI 割り込みを生成し、システムが割り込みを受信して正しい ISR を呼び出していることを確認します。マスク割り込みが ISR を呼び出さないことを確認するために、負のテストも実行します。
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A5
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MSI
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MSI (Message Signal Interrupt、メッセージ信号割り込み) により MSI メッセージがホスト メモリに DMA することを確認します。MSI をマスクした場合、MSI メッセージをホスト メモリに書き込まないことを確認するために、負のテストも実行します。
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A6
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メモリ BIST
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内部チップのビルトイン自己テスト (BIST、Built-In-Self-Test) コマンドを呼び出して内部メモリをテストします。
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グループ B: メモリ テスト
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B1
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TXP スクラッチパッド
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グループ B テストでは、さまざまなデータ パターン (0x55aa55aa、0xaa55aa55、ウォーキング ゼロ、ウォーキング ワン、アドレスなど) を各メモリの場所に書き込み、データを読み込み、書き込まれた値と比較して、Broadcom NetXtreme II アダプタのすべてのメモリ ブロックを確認します。ウォーキング ゼロ/ウォーキング ワンおよびアドレス テストを使用して、メモリの書き込みで近隣のメモリの場所が破損しないようにする一方で、固定データ パターンを使用して、メモリ ビットが高または低のままにならないようにします。
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B2
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TPAT スクラッチパッド
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B3
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RXP スクラッチパッド
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B4
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COM スクラッチパッド
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B5
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CP スクラッチパッド
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B6
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MCP スクラッチパッド
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B7
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TAS ヘッダ バッファ
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B8
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TAS ペイロード バッファ
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B9
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RBUF (GRC 経由)
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B10
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RBUF (間接アクセス経由)
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B11
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RBUF クラスタ リスト
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B12
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TSCH リスト
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B13
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CSCH リスト
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B14
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RV2P スクラッチパッド
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B15
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TBDC メモリ
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B16
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RBDC メモリ
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B17
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CTX ページ テーブル
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B18
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CTX メモリ
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グループ C: ブロック テスト
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C1
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CPU ロジックおよび DMA インターフェイス
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すべてのチップ上 CPU の基本ロジック機能を確認します。また、それらの CPU に公開されている DMA インターフェイスを実行します。内部 CPU は、DMA のアクティビティ (読み出しと書き込みの両方) の開始をシステム メモリに対して試行してから、値を比較して DMA 動作が完全に正常であることを確認します。
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C2
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RBUF 割り当て
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バッファの割り当てと解放をを行い、RBUF ブロックが割り当てたバッファと使用可能なバッファの正確な数を維持していることをチェックして、RX バッファ (RBUF) 割り当てインターフェイスを確認します。
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C3
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CAM アクセス
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CAM 連合メモリ上で、読み出し、書き込み、追加、変更、およびキャッシュ ヒット テストを実行して、コンテンツ アドレス可能メモリ (CAM) ブロックを確認します。
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C4
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TPAT クラッカー
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パケット クラック ロジック ブロック (つまり、イーサネット フレーム内で TCP、IP、および UDP ヘッダを解析する機能) およびチェックサム/CRC オフロード ロジックを確認します。このテストでは、パケットをイーサネット経由で受信したかのようにチップに送信し、TPAT ブロックがフレームを破り (TCP、IP、および UDP ヘッダ データ構造を識別)、チェックサム/CRC を計算します。TPAT ブロックの結果を Broadcom NetXtreme II User Diagnostics が期待する値と比較し、エラーがあれば表示します。
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C5
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FIO レジスタ
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Fast IO (FIO) が、内部 CPU に公開されたレジスタ インターフェイスを確認します。
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C6
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NVM アクセスおよび Reset-Corruption
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内部 CPU のいずれかが開始した、非揮発性メモリ (NVM) アクセス (読み出しと書き込みの両方) を確認します。複数のエンティティ (CPU) 間の適切なアクセス アービトレーションをテストします。また、NVM ブロックがデータをサービスしている間に、チップのリセットを実行して、破損している可能性がある NVM をチェックします。
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C7
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コア リセットの完全性
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チップを複数回リセットして、bootcode および内部 uxdiag ドライバが正しくロード/アンロードすることを確認して、チップがリセット動作を正しく実行することを確認します。
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C8
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DMA エンジン
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多数の DMA 読み出しおよび書き込み動作を、さまざまなシステムおよび内部メモリの場所 (およびバイトの境界) に対して、さまざまな長さ (物理的ページ境界を超え、1 バイトから 4 KB 以上) と異なるデータ パターン (インクリメント、固定、およびランダム) で実行して、DMA エンジン ブロックの機能を確認します。 CRC チェックを実行して、データの完全性をチェックします。DMA 書き込みテストにより、DMA 書き込みで近隣のホスト メモリが破損しないことも確認します。
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C9
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VPD
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PCI コンフィギュレーション サイクルを使用して、VPD (Vital Product Data、バイタル製品データ) インターフェイスを実行し、正しい bootcode が非揮発性メモリにプログラムされるようにリクエストします。VPD データが存在しない場合 (VPD NVM 領域がすべて 0)、テストを開始する前に VPD データ領域を非ゼロ データで初期化して、テスト終了後には元のデータを復元します。
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C11
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FIO イベント
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ホストが開始する VPD リクエスト、ホストが開始する拡張 ROM リクエスト、内部で生成されるタイマー イベント、GPIO ビットのトグル、または NVM へのアクセスなど、特定のチップ イベントが発生する場合に、CPU の Fast IO (FIO) インターフェイスにあるイベント ビットが正しく開始することを確認します。
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グループ D: イーサネット トラフィック テスト
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D1
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MAC ループバック
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アダプタで MAC ループバック モードをイネーブルし、さまざまなサイズの 5000 Layer 2 パケットを転送します。Broadcom NetXtreme II User Diagnostics がパケットを受信したときに、パケットのエラーをチェックします。パケットは MAC 受信パスを経由して返され、決して PHY には到達しません。アダプタはネットワークに接続しないでください。
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D2
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PHY ループバック
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アダプタで PHY ループバック モードをイネーブルし、さまざまなサイズの 5000 Layer 2 パケットを転送します。Broadcom NetXtreme II User Diagnostics がパケットを受信したときに、パケットのエラーをチェックします。パケットは PHY 受信パスを経由して返され、決してワイヤには到達しません。アダプタはネットワークに接続しないでください。
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D4
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LSO
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MAC ループバック モードをイネーブルにし、大量の TCP パケットを転送して、アダプタの LSO (Large Send Offload、大量送信オフロード) サポートの機能を確認します。Broadcom NetXtreme II User Diagnostics がパケットを受信したときに、パケットの区分化が (選択した MSS サイズに従って) 適切かどうか、またその他のエラーをチェックします。アダプタはネットワークに接続しないでください。
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D5
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EMAC 統計
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MAC ループバック モードをイネーブルし、さまざまなサイズの Layer 2 パケットを転送して、チップが管理する基本統計情報が正しいかどうかを確認します。アダプタはネットワークに接続しないでください。
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D6
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RPC
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パケットを異なる転送チェーンに送信して、RPC (Receive Path Catch-up) ブロックを確認します。パケットは RPC ロジックを越え (MAC ブロック全体ではない)、受信パケットとして受信バッファに戻ります。これは、MAC ブロック内で Layer 4 および Layer 5 トラフィックが使用する別のループバック パスです。Broadcom NetXtreme II User Diagnostics がパケットを受信したときに、パケットのエラーをチェックします。アダプタはネットワークに接続しないでください。
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