User Guide

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Dell OpenManage ソフトウェアクイックインストールガイド

Dell OpenManage™ソフトウェアクイックインストールガイド

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Dell PowerEdge システムの最大活用法

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Managed System における Systems Management Software のインストール

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Systems Management Software キットの内容の確認

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管理ステーション における Systems Management Software のインストール

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Systems Management Software の概要

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ドライバとユーティリティのアップデート

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オペレーティングシステムのインストール

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セキュリティ パッチおよびホットフィックス

 

 

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テクニカルサポートのご利用について


DellPowerEdge™ システムの最大活用法

システムをすぐに起動するには、付属の CD をお使いください。 一貫性と信頼性のある結果と、問題のないオペレーションを実現します。 このCD は次の機能を提供します。

  • オペレーティングシステムのストリームラインインストール — 簡単な段階を追ったプロセスで、Microsoft® Windows®、Novell® NetWare®、および Red Hat® Linux オペレーティングシステムのインストールにかかる時間を短縮します。
  • セットアップと設定 — Dell PowerEdge システムとそのソフトウェアの設定に必要なツールを提供します。 これらのツールはデル提供の RAID コントローラとネットワークアダプタを自動検出して設定します。
  • ユーティリティ、ドライバおよび Diagnostics(診断) — Dell ソフトウェアドライバ および診断ディスケットを作成したり、表示します。
  • システム管理 — Dell OpenManage Software アプリケーションをインストールして、システムの信頼性と利用性を最適化します。 これらのアプリケーションは、システムのリモートからのモニタ、診断、およびアップデートに必要なツールを提供します。
  • マニュアル — 使用できる言語で、システム、Systems Management Software、RAID コントローラ、および周辺機器のマニュアルに簡単にアクセスすることができます。

    メモ: Red Hat Linux で実行中システムのマニュアルを表示するには、使用する言語ディレクトリにある index.htm を起動します。

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Systems Management Software キットの内容の確認

Systems Management Software キットには次のコンポーネントが含まれます。

  • 『Dell PowerEdge Installation and Server Management CD』は、システム設定やオペレーションシステムのインストールに必要なツールを提供し、Server Administrator、診断プログラム、Storage Management、および Remote Access Service 等の最新の System Management Software 製品が納められています。
  • 『Dell Systems Management Consoles CD』には、IT Assistant、Array Manager およびその他の管理ユーティリティを含む最新の Dell Systems Management コンソール製品が納められています。
  • 『Dell PowerEdge Service and Diagnostic Utilities CD』はシステムを設定するツールを提供し、システム用の最新 BIOS、ファームウェア、診断、および Dell 最適化されたドライバが含まれています。
  • 『Dell PowerEdge Documentation CD』で、システム、Systems Management Software 製品、周辺機器、および RAID コントローラの最新マニュアルにアクセスできます。

また、ほとんどの CD には readme ファイルが含まれ、最新の製品情報が掲載されています。

システムアクセサリボックスの内容物をシステムに添付される梱包内容明 細書または送り状と照らし合わせてください。 コンポーネントに不足や損傷等があった際、無償交換される場合は、送り状の日付から 30 日以内にデルまでお電話ください。 詳細に関しては、「テクニカルサポートのご利用について」を参照してください。

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Systems Management Software の概要

Dell OpenManage Systems Management Software は、PowerEdge システム用のアプリケーションプログラムのパッケージです。 このソフトウェアは、主体的監視、診断、通知、リモートアクセスの機能を使ってシステム管理を可能にします。

Dell OpenManage ソフトウェア製品で管理する個々のシステムを 管理化システム と呼びます。 Managed System アプリケーションには、Server Administrator、Array Manager、および Remote Access Controller (RAC) ソフトウェアが含まれます。 管理ステーションは中枢地点から 1 台以上の管理下システム をリモートに管理することができます。 管理ステーションに IT Assistant をインストールすることで、1 台から数千台もの管理下システムを効率よくリモート管理することができます。

図 1 では 管理ステーションと 管理下システム関係を示しています。 図 1 には 管理化システムにインストールできるオペレーティングシステムと Dell OpenManage ソフトウェア製品も表示しています。

図 1. 管理ステーション および 管理下システム の例

表 1 は Dell OpenManage 製品を説明しています。

表 1. Dell OpenManage Systems Management Software アプリケーション

機能

ソフトウェア製品

CD

説明

ローカルシステム管理

Server Administrator

Installation and Server Management

PowerEdge システム用の管理ソリューションで、個々の Dell システムを統合的かつ一貫的に監視、設定、アップデート、および管理します。

Server Administrator は次の機能を提供します。

  • セキュリティ管理
  • コマンドラインインターフェース
  • 広範囲のログ収集
  • ホストベース RAID サブシステムの設定と状態のレビューとレポート
  • デルシステムの BIOS、 システムファームウェア、PERC ファームウェア / ドライバ、および NIC ドライバ 機能のアップデート
  • システムの作動中にハードウェア問題を分離する診断ツール
  • ユーザーインターフェースに表示されたエラーとパフォーマンス詳細情報へのクイックアクセス
  • BIOS 設定、シャットダウン、起動、および Remote Access Controller(RAC)セキュリティを含む監視下システムのリモート管理
  • システムにローカルに取り付けられた RAID および 非 RAID ディスクストレージ の設定機能の強化

RAID の設定と管理

Array Manager

Systems Management Consoles および Installation and Server Management

グラフィカルで表示された包括的なストレージ管理ソリューションです。 Array Manager によって、サーバーがオンラインで要求を処理している間に、そのサーバーに取り付けられているローカルおよびリモートのストレージを設定したり管理することができます。

Array Manager は次の機能を実行します。

  • コントローラ、アレイディスク、エンクロージャ、チャネル、その他のコンポーネント などの、サーバーに取り付けられている物理的ストレージデバイスの 情報を取得する
  • 仮想ディスクやボリュームなどのロジカルコンポーネント情報を取得し、 ロジカルストレージコンポーネントと物理的ストレージコンポーネント間の接続状態を 表示する
  • ストレージシステムの仮想ディスクを作成、および削除する
  • システムにローカルで取り付けられている RAID ストレージのデータを再構成および 再構築する

メモ: Array Manager および ServerAdministrator Storage Management Service で SCSI RAID サブシステムを管理することができます。 デルでは、Windows および Red Hat Linux オペレーティングシステムを実行しているシステムには、Server Administrator Storage Management Service の使用を推奨しています。 Array Manager と Server Administrator Storage Management Service での違いに関する詳細は、『Server Administrator ユーザーズガイド』を参照してください。

状態とその報告

IT Assistant

Systems Management Consoles

Systems Management コンソールプログラム。通常 1 台の管理ステーションにインストールされ、情報を収集したりすべての管理下システムを表示することができます。 IT Assistant は次の機能を実行します。

  • ディスク、メモリ、電圧、ファン、温度状態のイベントを、電子メール、ページング、またはコンソール警告などでシステム管理者に通知するエラー監視機能
  • サービスタグ番号、所有者情報、および BIOS、マイクロプロセッサ、メモリの詳細などのインベントリと資産の報告
  • Array Manager、Server Administrator、Remote Access Service、および Dell PowerConnect™ Switch Manager など、デバイス特有のツールのコンテキスト対応起動

リモート管理

Remote access controller(DRAC III、DRAC III/XT、DRAC 4、ERA、ERA/O、および ERA/MC)

Systems Management Consoles

これらのハードウェアおよびソフトウェア ソリューションは、次の機能を実行 します。

  • システムに関する警告メッセージを発行し、リモートからのシステム管理を可能にしてシステム管理者がシステムを直接チェックする必要性を削減する
  • 総括的な Dell システムの使用可能性を向上できるよう支援する
  • 作動不能なシステムにリモートアクセスを提供して、ローカルコンソールの完全管理を可能にする

BMC 管理ユーティリティ

Systems Management Consoles

IPMI プロトコルを使って、ベースボード管理コントローラ(BMC)搭載のコンピュータをリモート管理および設定するユーティリティ。

このユーティリティは、Windows および Linux オペレーティングシステムでのみ使用できます。

Dell 特定の Active Directory オブジェクトの管理

Active Directory スナップインユーティリティ

Systems Management Consoles

Microsoft Active Directory の [Active Directory ユーザーとコンピュータ] スナップインに拡張スナップインを提供して、Dell 特定の Active Directory オブジェクトを管理します。

Dell 特定スキーマクラスが Active Directory スキーマに追加されているときにこのオプションを使用することができます。

サーバーの設定とオペレーションシステムのインストール

Server Assistant

Installation and Server Management

次の機能を提供するユーティリティです。

  • RAID コントローラとネットワークインターフェースを含む段階を追ったシステム設定
  • Windows、Red Hat Linux、および NetWare オペレーティングシステムのインストールをサポート
  • PowerEdge システム用の Dell 最適化デバイスドライバ

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オペレーティングシステムのインストール

オペレーティングシステムをインストール済みかどうかの確認は次の手順で 行います。

  1. キーボード、マウス、およびモニタの接続を確認してから、システムの電源 を入れます。

  2. ソフトウェア使用許諾契約書を読み、 その内容を承諾して処理を継続します。

    システムが再起動されます。 ブート可能なドライブがない、またはオペレーティング システムが見つからない旨のメッセージが表示された場合、そのシステムには オペレーティングシステムがインストールされていません。 『オペレーティングシステム CD』を用意して、次の手順から処理を継続します。

    オペレーティングシステムをインストール済みの場合、この作業は不要です。 システムに添付されるオペレーティングシステムの インストール手順 のマニュアルを用意し、それにしたがってインストール作業を実行します。

次の手順に従ってシステムにオペレーティングシステムをインストールします。

  1. 『Installation and Server Management CD』を挿入してシステムを再起動します。

  2. Server Assistant のメインページにある サーバ設定 を選択します。

  3. 各手順にしたがいながら、ハードウェアの設定とオペレーティングシステム のインストールを継続します。

RAID のインストールに関する詳細については、『Documentation CD』の「RAID 入門」を参照してください。

メモ: Server Assistant を使って Microsoft Windows または Red Hat Linux オペレーティングシステムをインストールすると、Server Assistant インストールの必要ファイルがハードドライブに自動的にファイルされ、[Server Administrator のインストール] および [Server Administrator インストールファイルの削除] アイコンをデスクトップ上に表示します。

[Server Administrator のインストール] アイコンを使うと、インストール CD を使わずに Server Administrator をインストールできます。Microsoft Windows を実行しているシステムでは、このアイコンをクリックすると標準のインストールインタフェースが表示されます。Red Hat Linux を実行しているシステムでは、このアイコンをクリックすると Red Hat Linux カスタムインストールが開始します。Server Administrator をインストールしない場合は、[Server Administrator インストールファイルの削除] アイコンをクリックするとインストールファイルを削除することができます。続行することを許可すると、アイコンを含む Server Administrator ファイルのすべてが削除されます。

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管理下システムにおける Systems Management Software のインストール

メモServer Administrator インストールは、PowerEdge 300、2300、4300、4350、6300、6350 システム、SC1420、SC1425、SC420、400SC を含む SC システム、また バージョン 3.0 以前の Systems Management Software を搭載しているシステムではサポートされていません。

メモ: システムに、2.x 以前のバージョンの Systems Management Software がインストールされている場合は、オペレーティングシステムを使ってそのバージョンをアンインストールする必要があります。アンインストールの完了後、最新バージョンの Systems Management Software をインストールする前にシステムを再起動する必要があります。

メモ:管理下システムに Managed System Software をインストールする前に、オペレーティングシステムのメディアを使って SNMP エージェントをインストールします。

メモ:セットアッププログラムは 簡易セットアップ と カスタムセットアップ の両オプションが表示します。 簡易セットアップ オプション(推奨)では、システム管理に必要なソフトウェアコンポーネントの検知されたすべてを自動的にインストールします。 カスタムセットアップ オプションでは、インストールするソフトウェアコンポーネントを選択することができます。 このマニュアルの手順は 簡易セットアップ オプションに基づいています。 カスタムセットアップ の詳細については、『Dell OpenManage インストールおよびセキュリティユーザーズガイド』を参照してください。

対応 Microsoft Windows オペレーティングシステムにおける Managed System Software のインストール

対応 Red Hat Enterprise Linux オペレーティングシステムにおける Managed System Software のインストール

対応 Novell NetWare オペレーティングシステムにおける Managed System Software のインストール

対応 Microsoft Windows オペレーティングシステムにおける Managed System Software のインストール

  1. Managed System コンポーネントをインストールする Windows 2000 Server または Windows 2003 Server(双方あわせてこれ以降 Windows と称す)システムに対してシステム管理者の権限でログオンします。

  2. Internet Explorer 5.5 または 6.0(www.microsoft.com/ からダウンロードできます)がシステムにインストールされていることを確認してください。 対応 Windows オペレーティングシステムでは、1.7.1 および 1.7.3 バージョンの Mozilla も使用できます。

  3. RAID コントローラがインストールされているシステムにストレージ管理機能をインストールする場合は、各 RAID コントローラ用にデバイスドライバがインストールされているか確認してください。

    デバイスドライバは『Service and Diagnostic Utilities CD』に納められています。 デバイスドライバの確認は、Windows 上で マイコンピュータ を右クリックし、管理 を選択して デバイスマネージャ をクリックします。


  4. 『Installation and Server Management CD』を CD ドライブにセットします。

    自動的にセットアッププログラムが起動します。 起動しない場合、スタート ボタンをクリックしてから、ファイル名を指定して実行 をクリックし、x:\srvadmin\windows\setup.exe と入力します(x は CD ドライブのドライブ名)。

  5. Server Administrator のインストール、編集、修正、または削除 ボタンをクリックします。

  6. ようこそ画面の 次へ をクリックします。

  7. 使用許諾契約に同意して 次へ をクリックします。

  8. 簡易 セットアップを選択して 次へ をクリックします。

  9. インストール をクリックしてインストールプロセスを続行します。

    セットアッププログラムはユーザーのハードウェアに対して すべてのManaged System Software を自動的にインストールします。

  10. インストールが完了したら、完了 をクリックし、指示が表示された場合はソフトウェアを使用する前にシステムを再起動してください。

対応 Red Hat Enterprise Linux オペレーティングシステムにおける Managed System Software のインストール

  1. root 権限で対応 Red Hat Enterprise Linux オペレーティングシステムを実行しているシステムにログオンし、Managed System コンポーネントをそのシステムにインストールします。

  2. 『Installation and Server Management CD』を CD ドライブにセットします。

  3. 必要がある場合は、mount /mnt/cdrom コマンドを使って CD をマウントします。

  4. 第 3 世代の Dell RAC(DRAC III、DRACIII/XT、ERA、ERA/O)ソフトウェアをインストールする場合、/srvadmin/linux/express-install-with-RAC3 ディレクトリに移動します。DRAC4 ソフトウェアをインストールする場合、/srvadmin/linux/express-install-with-RAC4 ディレクトリに移動します。そして、そのディレクトリから次の RPM コマンドを実行します。

    rpm –ihv *.rpm

  5. システムにどちらのデバイスがインストールされているかわからない場合は、srvadmin-install.sh スクリプトを /srvadmin/linux/supportscripts ディレクトリから次のように実行します。

    sh srvadmin-install.sh --express

    または

    sh srvadmin-install.sh -x

    このスクリプトで RAC ソフトウェアをインストールします。RAC デバイスがない場合は、RAC software はインストールされません。

  6. sh srvadmin-services.sh start コマンドでサービスを開始します。

メモ: RPM インストールの出力をログするには、上記の RPM コマンドに 2>&1 | tee –a /var/log/srvadmin.log を追加します。その結果、コマンドは次のようになります。

rpm –ihv *.rpm 2>&1|tee –a /var/log/srvadmin.log

対応 Novell NetWare オペレーティングシステムにおける Managed System Software のインストール

  1. Netware 5.1 or Netware 6.5 を実行しているシステムの CD ドライブに、『Installation and Server Management CD』を入れます。

  2. NetWare 5.1 を実行中のシステムではcdrom と入力して <Enter> を押します。6.5 を実行中のシステムでは、CD は自動的にロードします。

  3. ボリューム名が表示されない場合は、コンソールのプロンプトで volumes と入力し、 <Enter>  を押します。 

    使用できるすべてのボリュームが表示されます。

  4. CD ドライブのボリューム名を記録します。

  5. load nwconfig と入力して <Enter>  を押します。

  6. 設定オプション の下にある NetWare 設定 画面で、 製品オプション を選択して <Enter> を押します。

  7. その他のインストール処置 メニューで、リストにない製品のインストール を選択して <Enter> を押します。

    note.gif

    メモ: <Enter> を押したあとに、以前に選択されたパスをリストしたダイアログボックスが表示されることがあります。 <Esc> を押してこのダイアログボックスを閉じます。

    デフォルトでメッセージが表示され、アプリケーションはドライブ A からインストールされることを伝えます。

  8. <F3> を押して、別のインストールパスを指定します。

  9. 既存のメッセージを削除して、ボリューム名とパス名を入力します。

    volume_name:srvadmin\netware

    volume_name は CD ドライブに割り当てられたボリュームの名前です。

    note.gif

    メモ: パス名にはスペースを使用できません。


  10. パス名を入力したら、<Enter> を押して続行します。

    次のメッセージが表示されます。

    Indicate which file groups you want installed. (どのファイル群をインストールするか指定してください。)

    Server Administrator はデフォルトでインストールされるので、 選択リストには表示されません。

  11. インストールするコンポーネントを選択してください。

    note.gif

    メモ: インストールするよう選択されたコンポーネントの横には X が付きます。 横にある <Enter> を押すと、そのコンポーネントを選択します。 また、 横にあるスペースバーを押すと、選択 / 非選択を切り替えることができます。


  12. <F10> を押して選択したコンポーネントを受理します。

  13. 概要画面が次に表示されます。 ここがインストールを中止できる最後のポイントです。 概要情報を確認して、続行するには <Enter> を押します。またインストールを中止するには <Esc> を押します。

    Server Administrator および 選択したコンポーネントのインストールが 開始します。 状態メッセージが表示されます。

    Systems Management のセキュリティユーティリティが開いて SNMP Set 操作のデフォルトセキュリティ設定を変更するかどうか尋ねます。

    note.gif

    メモ: デフォルトルートパスワードは、calvin です。


  14. 次のオプションから 1 つ選択します。

    • <y> を押して、root のデフォルトパスワードを変更する。

      新しいパスワードを入力し、さらにもう 1 度確認のためにパスワードを入力します。

    • <n> または <q> を押してセキュリティユーティリティを終了し、root のパスワードをデフォルト値にリセットする。

      Server Administrator および 選択したコンポーネントのインストールが続行します。 状態メッセージが表示されます。 インストールが完了すると、インストールの完了を知らせるダイアログボックスが表示されます。

  15. <Enter> を押します。

  16. <Esc> を 2 度、<Enter> を 1 度押し、コンソールプロンプトに戻り、NWConfig プログラムを終了します。

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管理ステーションにおける Systems Management Software のインストール

簡易インストール(Windows のみ)では、IT Assistant、Array Manager コンソール、RAC コンソール、および BMC 管理ユーティリティをインストールします。 簡易インストールではこれらのすべてのコンポーネントをインストールしますが、1 つか 2 つだけインストールしたい場合は、『Dell OpenManage インストールおよびセキュリティユーザーズガイド』のカスタムインストールの項を参照してください。

メモ: Management Station Applications は Windows XP Professional、Windows 2000 Server、Windows 2000 Professional SP4、および Windows Server 2003 を搭載したシステムでしか実行できませんが、対応する Windows、NetWare、および Red Hat Enterprise Linux オペレーティングシステムを搭載した 管理下システムを管理することはできます。

Microsoft Windows オペレーティングシステムにおける Management Station Software のインストール

Red Hat Linux オペレーティングシステムにおける Management Station Software のインストール 

Microsoft Windows オペレーティングシステムにおける Management Station Software のインストール

メモ: IT Assistant インストールは、バージョン 3.0 以前の『Systems Management CD』でインストールされたバージョン 6.2 以前の IT Assistant を搭載したシステムではサポートされていません。 以前のバージョンの IT Assistant が検出された場合は、オペレーティングシステムを介してそのバージョンをアンインストールする必要があります。 アンインストールの完了後、最新バージョンの IT Assistant ソフトウェアをインストールする前にシステムを再起動する必要があります。

メモ: IT Assistant を正しくインストールするには、Management Station Software をインストールする前に、『Systems Management Consoles CD』 を使って Management Station に MSDE エージェント(既にインストールされていない場合)をインストールする必要があります。MSDE のインストール後、再起動します。

管理ステーションにアプリケーションをインストールするには、次の手順を実行してください。

  1. Management Station Applications をインストールする Windows システムにシステム管理者の権限でログオンします。

  2. 『Systems Management Consoles CD』を CD ドライブにセットします。

    自動的にセットアッププログラムが起動されます。 起動しない場合、スタート ボタンをクリックしてから、 ファイル名を指定して実行 をクリックし、x:\srvadmin\windows\setup.exe と入力します( x はCD ドライブのドライブ名)。

  3. 管理ステーションのインストール、編集、修正、または削除 ボタンをクリックします。

    ようこそ 画面が表示されます。

  4. 次へ をクリックします。

    使用許諾契約 画面が表示されます。

  5. 同意する を選択して 次へ をクリックします。

    設定の種類 画面が表示されます。

  6. 簡易設定 を選択して 次へ をクリックします。

    インストール準備完了 画面が表示されます。

  7. インストール をクリックして選択した機能を受理し、インストールを開始します。

    Dell OpenManage Management Station のインストール 画面が表示されます。 メッセージが開いてインストールしているソフトウェアコンポーネントの状態と進行状態が表示されます。

    選択したコンポーネントがインストールされると、インストールウィザード完了 ダイアログボックスが表示されます。

  8. 終了 をクリックして Dell OpenManage Management Station インストールを終了します。

Red Hat Linux オペレーティングシステムにおける Management Station Software のインストール 

Red Hat Linux を実行している 管理ステーションでは、Management Station ソフトウェアスイートの BMC コンポーネントのみを使用することができます。 管理ステーションに BMC 管理ユーティリティをインストールするには、 次の手順を実行してインストールプログラムを 起動します。

  1. 管理ステーションコンポーネントをインストールする Windows システムに root 権限でログオンします。

  2. 必要がある場合は、mount /mnt/cdrom コマンドを使って CD をマウントします。

  3. rpm -ivh /srvadmin/linux/bmc/osabmcutil-1.1-2.i386.rpm コマンドを使って BMC ソフトウェアをインストールします。

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ドライバとユーティリティのアップデート

『Service and Diagnostic Utilities CD』には、システムのアップデートに使用するデバイスドライバとシステムユーティリティが含まれています。 ディスケットかハードドライブにドライバとユーティリティをコピーして使用しなければいけません。 

BIOS、ファームウェア、ドライバ、および Dell OpenManage アプリケーションのアップデートに関する情報は、デルサポートウェブサイトの support.dell.com から入手できます。

メモ: 『Service and Diagnostic Utilities CD』は Windows を稼動しているシステムのみで実行することができます。 Red Hat Enterprise Linux または NetWare を実行しているシステム用のドライバを抽出するには、Windows を実行しているシステムで『Service and Diagnostic Utilities CD』を使用し、選択したファイルを最終の送信先システムにコピーまたは共有する必要があります。

  1. 『Service and Diagnostic Utilities CD』を Windows を実行しているシステムの CD ドライブにセットします。

    自動的にセットアッププログラムが起動されます。 起動しない場合、スタート ボタンをクリックしてから、 ファイル名を指定して実行 をクリックし、x:\srvadmin\windows\setup.exe と入力します( x はCD ドライブのドライブ名)。

  2. システムを選択し、ドライバ / ユーティリティのセット からアップデートするファイルセットを選択して 続行 をクリックします。

  3. ドライバおよびユーティリティページ から、デバイス名のリンクをクリックして、アップデートしたいユーティリティまたはドライバを選択します。

    システムはファイルの保存先を促すメッセージをプロンプトします。ファイルは圧縮形式で配信されます。 BIOS およびファームウェアファイルの場合は通常、抽出用のディスケットが必要です。

  4. ファイルを解凍します。

    BIOS、ファームウェア、ドライバ、および Dell OpenManage アプリケーションバージョンに関する詳細は、『Dell OpenManage Server Administrator 互換性ガイド』を参照してください。

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セキュリティ パッチおよびホットフィックス

インストール完了後、すぐにお使いのオペレーションシステム用の最新セキュリティパッチ、 ホットフィックス、サービス、またはサポートパック をダウンロードしてインストールすることをお勧めします。 オペレーションシステムの ダウンロードは、www.microsoft.comwww.redhat.com、 または www.novell.com から入手できます。

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テクニカルサポートのご利用について

デルのテクニカルサポートにお問い合わせになる前に、デルのサポートウェブサイト support.dell.com を参照してください。 サポートに関する更に詳しい情報は、システム付属の『インストールおよびトラブルシューティングガイド』の「困ったときは」を参照して、国や地域別の電話、ファックス、インターネットでのデルへのお問い合わせ方法を入手してください。

対応ソフトウェアの Readme ファイルはすべて『Installation and Server Management CD』に納められています。

デルのエンタープライズとレーニングまたは資格プログラムに関しては、www.dell.com/training を参照してください。 このサービスは地域によって提供されていない場合があります。

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最新改訂:2005 年 1 月

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