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デバイスの接続: Dell Latitude C600/C500 ユーザーズガイド
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デバイスの接続: Dell Latitude
C600/C500 ユーザーズガイド
I/Oコネクタには、さまざまな外付けデバイスを接続することができます。コンピュータのBIOSは、コンピュータを起動または再起動すると、外付けデバイスがあるかどうかを検出します。 図 1は、コンピュータ背面のI/Oコネクタを示しています。図 2は、コンピュータの右側にあるモデム、TVおよびオーディオコネクタを示しています。
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メモ: 外付けデバイスによっては、正しく動作するためにデバイスドライバと呼ばれるプログラムを事前にシステムメモリにロードする必要があります。コンピュータは、これらのソフトウェアドライバを通して外付けデバイスを認識し、動作させることができます。デバイスドライバのインストールに関する説明書は、通常アップグレードキットに梱包されています。
C/PortシリーズアドバンスポートリプリケータあるいはC/Dockシリーズ拡張ステーションにおけるI/Oコネクタの使用に関する詳細については、デバイスに付属のマニュアルを参照してください。 |
注意:システム基板への損傷を防ぐために、コンピュータの電源を切って5秒たってから、コンピュータの背面から外付けデバイスの接続を外してください。
図 1. コンピュータ背面のI/Oコネクタ
図 2. コンピュータ右側のI/Oコネクタ
コンピュータに外付けモニタを取りつけるために15穴ビデオコネクタを使います。Microsoft® Windows® 98オペレーティングシステムでは、デュアルディスプレイモードの延長として外付けモニタを使用できます。
注意: ノートブックコンピュータのディスプレイの開閉に関わらず、コンピュータの上には外付けモニタを載せないでください。 コンピュータケースやディスプレイパネルが破損することがあります。
- 外付けモニタの電源が入っていないことを確認します。モニタをコンピュータの近くの水平な場所(机やモニタスタンドなど)に置きます。
- 外付けモニタのビデオケーブルをコンピュータに接続します。
ビデオケーブルのコネクタをコンピュータ背面のビデオコネクタに接続してください(図3参照)。 ビデオケーブルがモニタに取り付けられていない場合は、ビデオケーブルをモニタに接続します。
図 3. 外付けモニタの接続

無線電波障害(RFI)を防ぐため、ビデオケーブルコネクタのすべてのネジをしっかり締めてください。
- 外付けモニタをアースされた電源コンセントに接続します。
モニタの電源コードの一方の端にある三芯プラグを正しくアースされている電源タップまたはその他の電源に接続してください。ケーブルがモニタに接続されていない場合は、ケーブルをモニタに接続します。
外付けモニタは、C/PortアドバンスポートリプリケータまたはC/Dock拡張ステーションにも接続できます。
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メモ: Microsoft Windows 98オペレーティングシステムでは、外付けモニタを内蔵ディスプレイの延長として使用できます。詳細については、システムのマニュアルまたは「デュアルディスプレイモードでの外付けモニタの使い方」を参照してください。 |
コンピュータに外付けモニタが接続されている場合、コンピュータを起動するとビデオ画像が自動的に外付けモニタに表示されます。
ビデオ画像の出力先を内蔵ディスプレイと外付けモニタのどちらか、また内蔵ディスプレイと外付けモニタの両方にするかを切り替えるには、内蔵キーボードの<Fn><F8>を押します。外付けキーボードの場合、
セットアップユーティリティでExternal Hot Keyオプションが有効になっていれば<Scroll
Lock>と<F8>を組み合わせて押してください。
コンピュータの起動時に外付けモニタの電源が入っていない場合でも、コンピュータはビデオ画像を外付けモニタに送ります。この場合は、内蔵ディスプレイおよび外付けモニタの両方に何も表示されません。画像を表示させるには、外付けモニタの電源を入れるか、内蔵キーボードの
<Fn><F8>(セットアップユーティリティでExternal Hot Keyが有効になっている場合は外付けキーボードの<Scroll
Lock><F8>)を押して、ビデオ画像をコンピュータ内蔵のディスプレイに表示させてください。
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メモ:ディスプレイがサポートする解像度よりも高い解像度で外付けモニタを使用する場合、同時表示機能は無効になります。このディスプレイを使用するには、コンピュータがサポートする解像度に変更するか、または外付けモニタを外して、コンピュータを再起動します。 |
Microsoft Windows 98オペレーティングシステムでは、外付けモニタを内蔵ディスプレイの延長として使用できます。
- 外付けモニタ、TVまたはプロジェクタを接続します。
- スタートボタンをクリックし、設定からコントロールパネルをクリックします。
- 画面アイコンをダブルクリックします。
- 画面のプロパティウィンドウで、 設定タブをクリックします。
- 色 を 256色 または High Color(16ビット) に変更します。
- 画面の領域 を適切なサイズに変更します。
- 詳細ボタンをクリックします。
- RAGE MOBILITYビデオドライバウィンドウが表示されたら、画面タブをクリックします。
- モニタボタンをクリックします。
デュアルディスプレイモードが有効になります。
- 再起動するかどうか尋ねられたらはいをクリックします。
- システムが再起動したら、再度コントロールパネルの画面アイコンを開きます。
- 設定タブをクリックします。
このウィンドウに2つの画面が表示されます。
- 淡色表示のディスプレイをクリックします。ディスプレイを有効にするかどうかを尋ねられたら、はいをクリックしてから、適用をクリックします。
25穴パラレルコネクタにはパラレルデバイス(通常はプリンタ)を接続します。ディスケットドライブもパラレルコネクタに接続できます。
ディスケットドライブは、すでにモジュラーベイにデバイスがある場合、2番目の外付けデバイスとして使用できます。モジュラーベイにインストールされていなければ、ディスケットドライブ文字は、Aです。ドライブがパラレルコネクタに接続してある場合は、Bです。ディスケットドライブの使い方に関する詳細については、「ディスケットドライブ」を参照してください。
コンピュータに付属のパラレルディスケットドライブケーブルを使用して、図4に示すように、ディスケットドライブをI/Oパネルにあるパラレルコネクタに接続します。
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メモ:お使いのシステムにMicrosoft Windows 98、Windows XP、またはWindows 2000オペレーティングシステムが使われていて、セットアップユーティリティでDiskette ReconfigオプションがAny Timeに設定されている場合、ディスケットドライブがパラレルコネクタに接続されていてもシステムを再起動する必要はありません。Microsoft Windows NT®を実行している場合は、ディスケットドライブに接続してから、再起動する必要があります。 |
図4.ディスケットドライブを外付けデバイスとして使用する

注意: ディスケットドライブを外付けで使用していない場合は、パラレルコネクタからパラレルディスケットドライブケーブルを取り外してください。
注意: パラレルディスケットドライブケーブルは、ディスケットドライブのみに使用してください。このケーブルで別のデバイスとコンピュータを接続しないでください。
ドライブアクセスインジケータは、パラレルコネクタに接続されているディスケットドライブからデータにアクセスしているときには点滅しません。
注意: ディスケットドライブがモジュラーベイから取り出されている場合、ディスケットドライブは大切に扱ってください。ドライブを押さえつけたり上部に物を置いたりしないでください。ドライブモーターが故障するおそれがあります。
ドッキングコネクタは、Dell C/PortシリーズアドバンスポートリプリケータおよびC/Dockシリーズ拡張ステーションをサポートします。
ドッキングに関する詳細については、ドッキングデバイスに付属しているマニュアルを参照してください。
USBコネクタには、USBハブデバイスを接続できます。USBハブデバイスは、複数のUSBデバイスをサポートしています(マウス、キーボード、プリンタおよびスピーカーなどの低速の外付けデバイス)。 C/PortアドバンスポートリプリケータおよびC/Dock拡張ステーションには2つのUSBコネクタがあります。
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メモ:USB外付けキーボードを使用している場合は、外付けキーボードのキーボードコマンドでセットアップユーティリティを起動しないでください。代わりにコンピュータ内蔵のキーボードで<Fn><F1>を押してください。 |
ミニ DIN PS/2コネクタには、マウス、101あるいは102キー、キーボード、外付けテンキーパッドなどのPS/2互換デバイスを接続できます(図5参照)。
また、C/PortシリーズアドバンスポートリプリケータまたはC/Dockシリーズ拡張ステーションにも接続できます。
図5. 外付けマウス、キーボードあるいはキーパッドコネクタ

マウス
セットアップユーティリティのPointing Deviceオプションが、Touch Pad-PS/2 Mouse (デフォルト)に設定してある場合、PS/2互換マウスが取り付けられていれば、デュアルポイントデバイスも外付けPS/2互換マウスも使用できます。マウスを取り外す場合、デュアルポイント内蔵ポインティングデバイスの拡張機能を使うためには、システムをシャットダウンするか、サスペンドまたはスタンバイモードを起動すると再び有効になります。そうしない場合は、デュアルポイント内蔵ポインティングデバイスは通常のPS/2モードになります。このとき、設定されている機能の多くは無効になります。
Microsoft社製以外のPS/2互換マウスを使用し、正常に動作しない場合には、コンピュータを再起動してください。それでも動作しない場合には、マウスに付属しているディスケットあるいはCDからドライバをインストールしてからコンピュータを再起動してください。
外付けキーボード
外付けキーボードと内蔵キーボードを同時に使用することができます。コンピュータに外付けキーボードを接続すると、内蔵テンキーパッドは自動的に無効になります。
外付けキーボードの<Scroll Lock>は、内蔵キーボードの
<Fn>と同じ機能を持っています(セットアップユーティリティでExternal Hot Key オプションが有効になっている場合)。
外付けテンキーパッド
コンピュータに外付けテンキーパッドを接続すると、内蔵テンキーパッドは自動的に無効になります。外付けテンキーパッドの操作は内蔵キーボードのインジケータと連動します。
シリアルデバイスをコンピュータに接続するには、9穴シリアルコネクタを使用してください。
シリアルポートはシリアル形式(1ラインで一度に1ビットずつ転送)でデータを送受信します。シリアルポートには、シリアルデータの転送をおこなうさまざまなデバイスを接続できます。たとえば、シリアルマウス、シリアルプリンタ、プロッタ、外付けモデムなどが接続できます。
ACアダプタコネクタを使用して、ACアダプタ をコンピュータに接続します。ACアダプタは、AC電源をコンピュータに必要なDC電源に変換します。
ACアダプタは、コンピュータの電源のオン・オフにかかわらず接続できます。
ACアダプタは世界各国のAC電源に適合します。ただし、電源コネクタは国によって異なります。国外でAC電源を使用するときは、その国に適した電源コードが必要になる場合があります。
コンピュータの赤外線(IR)ポートは、ケーブルで接続することなく、コンピュータから、他のIrDA互換機器へのファイルの転送をおこなうことができます。コンピュータがお客様のお手元に届いた時点では、赤外線ポートは、無効です。セットアップユーティリティでのInfrared Data Portオプションにおいて、適切な設定を選択することで、赤外線ポートは有効になります。
IRポートを有効にしたら、ファイルの転送をするために次の作業をおこないます。
- コンピュータと相手の互換機の赤外線ポートをそれぞれ向かい合わせます。赤外線転送は30度の範囲内で有効です。
- 双方で通信ソフトウェアを起動し、ファイルの転送を開始します。正しく操作するためには相手機器のマニュアルを必ず参照してください。
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メモ:本、紙類等を2つの赤外線デバイスの間に置かないでください。また、双方のデバイスは30度の範囲内で向かい合わせにしてください。
赤外線デバイスが動作しない場合、コンピュータおよびデバイスの位置が合っていない可能性があります。デバイスおよびコンピュータを移動して、30度の範囲内で向かい合わせにします。 |
Microsoft Windows NT 4.0では、赤外線デバイスを使用できません。
コンピュータの赤外線(IR)ポートには、IrDA 1.1(Fast IR)規格および1.0(Slow IR)規格のどちらとも互換性があります。コンピュータのレンズを通して1mの範囲に赤外線データが送られ、IrDA互換のコンピュータ、プリンタ、マウスまたはリモートコントロール機器で受信されます。
赤外線ポートのアドレスは、デフォルトでCOM3に設定されています。他のデバイスとのリソースのコンフリクトを避けるには、赤外線ポートのアドレスを設定し直してください。
コンピュータがC/Port APRシリーズまたはC/Dock拡張ステーションシリーズドッキングソリューションと接続されている場合は、赤外線ポートは自動的に無効になります。
赤外線デバイスの使い方の詳細については、オペレーティングシステムに付属のマニュアルを参照してください。
電話回線をシステムの右側にあるモデムコネクタを通してオプション用のモデムに接続します(図6参照)。
注意:システムにモデムとネットワークコネクタを混同しないでください。ネットワークコネクタに電話回線は、差し込まないでください。
図6 モデムおよびネットワークコネクタ
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| 1 |
モデムコネクタ
(オプション用) |
| 2 |
ネットワークコネクタ
(オプション用) |
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モデムの使い方に関する詳細については、システムに付属しているオンラインモデムマニュアルを参照してください。マニュアルにアクセスするには、Windows
デスクトップのユーザーズガイドアイコンをダブルクリックし、システム情報をクリックしてから
通信をクリックします。Windows XPでは、スタートボタンをクリックしてからヘルプとサポートをクリックします。次にユーザーズガイドおよびシステムガイドをクリックします。
NIC(内蔵ネットワークインタフェースコントローラ)をシステムの右側にあるオプション用のネットワークコネクタを通して接続します(図6参照)。
注意:システムにモデムとネットワークコネクタを混同しないでください。ネットワークコネクタに電話回線は、差し込まないでください。
NICの使い方に関する詳細については、システムに付属しているオンラインNICマニュアルを参照してください。マニュアルにアクセスするには、Windows デスクトップのユーザーズガイドアイコンをダブルクリックし、システム情報をクリックしてから 通信をクリックします。Windows XPでは、スタートボタンをクリックしてからヘルプとサポートをクリックします。次にユーザーズガイドおよびシステムガイドをクリックします。
ご使用のコンピュータにSビデオコネクタのついたテレビを接続できます。Sビデオコネクタの位置については、図7を参照してください。
図 7. TVの接続
TVへの接続は、次のガイドラインに従ってください。
- ご使用のテレビで、ビデオ入力用にSビデオケーブルが使用されている場合
- Sビデオ TV出力コネクタに、Sビデオケーブルを直接接続します(図7参照)。
- テレビのSビデオコネクタにもう一方の端を接続します。
テレビに付属のSビデオケーブルをテレビのSビデオコネクタとコンピュータのSビデオ TV出力コネクタに接続すると、コンピュータからビデオ再生ができます。
- ご使用のテレビで、ビデオ入力用に複合ビデオケーブルが使用されている場合
- ご使用のコンピュータに付属の複合TV出力アダプタケーブルを、コンピュータのSビデオ TV出力コネクタに接続します(図 7参照)。
- 複合TV出力アダプタケーブルのもう一端を、テレビの複合ビデオケーブルに接続します。
- 複合ビデオケーブルをテレビの複合ビデオコネクタに接続します。
コンピュータに付属の複合TV出力アダプタケーブルとテレビに付属の複合ビデオケーブルの両方が必要になります。これらのケーブルを接続した後、テレビの複合ビデオ入力コネクタとコンピュータのSビデオTV出力コネクタに接続すると、コンピュータからビデオ再生ができます。
コンピュータにはスピーカー、マイク、ヘッドフォンなどのオーディオ機器を接続することができます。オーディオジャックおよびSビデオコネクタの位置については、図 8を参照してください。
- マイクのオーディオケーブルは、マイクジャック(MIC INジャックともいいます)に接続します。
- スピーカーのオーディオケーブルは、ヘッドフォン/スピーカージャック(ライン出力/スピーカー出力ジャックともいいます)に接続します。
- 録音/再生装置のSビデオケーブルは、Sビデオコネクタに接続します。「Sビデオ (TV)」を参照してください。録音/再生装置にはVCRおよびビデオカメラが含まれます。
図 8.オーディオおよびSビデオ機器の接続
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| 1 |
ヘッドフォンスピーカー(ライン出力) |
| 2 |
マイク(MIC IN) |
| 3 |
Sビデオコネクタ |
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