|
コンピュータの使い方: Dell Latitude C600/C500 ユーザーズ ガイド
目次ページに戻る
コンピュータの使い方: Dell Latitude
C600/C500 ユーザーズ ガイド
電源を入れるには、電源ボタンを押します(「機能と操作」の図 1参照)。
電源を切るには、オペレーティングシステムマニュアルに記述されてある標準のシャットダウン手順に従います。
 |
警告:Latitudeノートブックコンピュータを、底面が体に直接触れる状態で長時間使用しないでください。長時間使用すると、底に熱が蓄積される可能性があります。肌に直接触れる状態で使用すると、不快に感じたりやけどをする恐れがあります。 |
システムのモジュラーベイにはディスケットドライブが取り付けられています。モジュラーベイに他のデバイスを使用するには、初めにディスケットドライブを取り外します。
注意:ドライブは壊れやすいため、コンピュータから取り出した後、傷つけないように注意して取り扱ってください。ドライブの上部を押したり重い物を置かないでください。ほこりや液体からドライブを守るため、トラベルケースに入れ安全な場所に保管してください。
注意:コンピュータがアドバンスポートリプリケータにドッキングされている場合、ドライブを交換する前に電源を切り、アドバンスポートリプリケータから外します。
モジュラーベイには次のモジュールをインストールできます。
- セカンドバッテリ
- CD-ROMドライブ
- DVD-ROMドライブ
- CD-RWドライブ
- SuperDiskドライブ
- Zipドライブ
- セカンドハードディスクドライブ
コンピュータをできるだけ軽量にするには、モジュラーベイにドライブの代わりにトラベルモジュールを取り付けます。
- 開いているファイルをすべて保存して閉じ、開いているプログラムも終了して、コンピュータをシャットダウンします。
- コンピュータがアドバンスポートリプリケータ(APR)またはドッキングステーションに接続(ドッキング)されている場合、ドッキングを解除します。
- ディスプレイを閉じて、コンピュータを裏返します。
-
ラッチリリースをスライドしたまま、デバイスをベイから取り出します。
注意:デバイスへの損傷を避けるため、デバイスがコンピュータに挿入されていない間はトラベルケースにしまって置いてください。 デバイスは、乾燥した安全な場所に保管し、上から押し付けたり重いものを載せたりしないでください。
注意:ドッキングする前にデバイスを挿入し、コンピュータの電源を入れます。
- 新しいデバイスをベイに取り付けて、カチッと音がするまでデバイスを押し込みます。
- コンピュータを裏返し、ディスプレイを開きます。
- コンピュータの電源を入れます。
注意:ドッキングコネクタへの損傷を避けるため、コンピュータにAPRまたはドッキングステーションが接続されている場合、デバイスを取り外したり取り付けたりしないでください。
- Windows タスクバーの
アイコンをダブルクリックします。
- 取り出したいデバイスをクリックします。
- ディスプレイを開いたままコンピュータを後方へ傾けると、コンピュータの底面にアクセスできます。
- ラッチリリースをスライドしたまま、デバイスをベイから引き出します。
注意:デバイスへの損傷を避けるため、コンピュータに挿入されていない間はトラベルケースにしまって置いてください。 デバイスは、乾燥した安全な場所に保管し、上から押し付けたり重いものを載せたりしないでください。
- 新しいデバイスをベイに取り付けて、カチッと音が聞こえるまでデバイスを押し込みます。
- 必要があれば、パスワードを入力してコンピュータのロックを解除します。
- Windowsタスクバーの
アイコンをダブルクリックします。
- 取り外したいデバイスをクリックして、停止をクリックします。
- OK をクリックし、 ハードウェアの取り外しまたは取り出し ウィンドウのデバイスの一覧から取り出したいデバイスが消えるまで待ちます。
- ディスプレイを開いたままコンピュータを後方へ傾けると、コンピュータの底面にアクセスできます。
- ラッチリリースをスライドしたまま、デバイスをベイから引き出します。
注意:デバイスへの損傷を避けるため、コンピュータに挿入されていない間はトラベルケースにしまって置いてください。 デバイスは、乾燥した安全な場所に保管し、上から押し付けたり重いものを載せたりしないでください。
- 新しいデバイスをベイに取り付けて、カチッと音がするまでデバイスを押し込みます。
- コンピュータを正常な位置にもどし、ディスプレイを開きます。
- 電源ボタンを押して、スタンバイモードから復帰します。
- 必要な場合、パスワードを入力してコンピュータのロックを解除します。
- Windowsが再開して新しいデバイスを検出したら、閉じるをクリックします。
- Windows 98の場合、Windowsタスクバーの BayManagerアイコンを右クリックします。
Windows NTの場合、WindowsタスクバーのDocking
Servicesアイコンを右クリックします。
- ベイデバイスの取り外し/交換ボタンをクリックします。
- ディスプレイを開いたままコンピュータを後方へ傾けると、コンピュータの底面にアクセスできます。
- ラッチリリースをスライドしたまま、デバイスをベイから引き出します。
- 新しいデバイスをベイに取り付けて、カチッと音が聞こえるまでデバイスを押し込みます。
- OK をクリックします。もう一度、OK をクリックしてから、Softex
BayManagerウィンドウまたはSoftex Docking Servicesウィンドウを閉じます。
コンピュータが出荷される時点で、モジュラーベイには3.5インチディスケットドライブが取り付けられています(図 2参照)。
ディスケットドライブの挿入の仕方
- ドライブに3.5インチディスケットを挿入します(ラベルの付いた面を上にして金属タブのある側から挿入します)。
- ドライブケースの外にイジェクトボタンが突き出るまで、ディスケットをドライブに押し込みます。
モジュラーベイにあるディスケットドライブからデータをアクセスしている場合は、ドライブアクセスインジケータが点滅します。
注意:ディスケットドライブにディスケットを入れたまま、持ち歩かないでください。イジェクトボタンやドライブが破損する場合があります。
 |
メモ:ディスケットドライブをコンピュータの背面にあるパラレルコネクタに接続して、外付けのディスケットドライブとして使用できます。 |
ドライブからのディスケットの取り出し方
- ドライブからディスケットを取り出すには、イジェクトボタンを押します。
- ディスケットをドライブから引き出してください。
ドライブを取り外す、またはモジュラーベイに他のデバイスを使用するには、「モジュラーベイ」を参照してください。
注意:ドライブは壊れやすいため、コンピュータから取り出した後、傷つけないように注意して取り扱ってください。ドライブの上部を押したり重い物を置かないでください。ほこりや液体からドライブを守るため、トラベルケースに入れ安全な場所に保管してください。
 |
メモ:コンピュータがドッキングされている場合、ドライブを交換する前に電源を切り、ドッキングを解除します。 |
図2 取り付けられているディスケットドライブ
ディスケットに関する注意
ディスケットの取り扱いや使用について、次の注意に従ってください。
- 破損しているディスケットは絶対に使用しないでください。
- ディスケットは磁気の近くに保管しないでください。
CD-ROMドライブまたはSuperDiskドライブなどのリムーバブル大容量記憶ドライブモジュールをモジュラーベイに取り付けることができます。
注意:ドライブを使用するときは、次の注意に従ってください。
- ドライブがモジュラーベイに取り付けられていないときは、ドライブを保護してください。ドライブを押しつけたり、ドライブの上に物を置いたりしないでください。そうすることにより、ドライブモータが破損することがあります。ドライブは、できるだけ汚れのない状態にしておいてください。
- コンピュータがアクセスしているときはドライブを使用しないでください。そうすることにより、ディスクとハードディスクドライブまたはディスケットドライブ間のデータの流れが中断されることがあります。
リムーバブル大容量記憶ドライブモジュールをモジュラーベイに取り付ける手順については、「モジュラーベイ」を参照してください。
 |
メモ:コンピュータがドッキングされている場合、ドライブを交換する前に電源を切り、ドッキングを解除します。 |
CD-ROM、CD-RW、およびDVD-ROMドライブ
注意:ドライブのレンズの手入れには、必ず圧縮空気を使用してください。レンズには、絶対に触れないでください。
ディスクを再生するには
- 適切なドライブがモジュラーベイに取り付けられていることを確認してください。
- ドライブの前面にあるイジェクトボタンを押すか、<Fn><F10>を押します。
- トレイがスライドして出てきたら、ラベルの付いている面を上にしてディスクをトレイに置きます。
カチッと音がするまでディスクを押し下げて、CDを確実に正しくスピンドルにはめ込んでください。
注意:正しくはまっていないと、ドライブまたはメディアが破損することがあります。
- トレイを静かに押します。
ドライブが使用中のときは、コンピュータの前面パネルにあるドライブアクセスライトが点滅します。
図3 取り付けられているDVD-ROM、CD-ROM、またはCD-RWドライブ

ドライブトレイを取り出すには、以下のいずれかの操作をおこなってください。
- ドライブの前面にあるイジェクトボタンを押す。
- <Fn><F10>を押す (外付けキーボードでは、セットアップユーティリティでExternal Hot Keyオプションが有効になっている場合、 <Fn>の代わりに<Scroll Lock>を押します )。
C/Portシリーズ拡張ユニット(APR)またはC/Dockシリーズ拡張ステーションでは、外付けのCD-ROM、DVD-ROM、およびCD-RWドライブのみが使用できます。
Microsoft Windows 98オペレーティングシステムを使用している場合、ドライブを使用するときは、自動再生(挿入の自動通知)機能を無効にします(自動再生機能は、コンピュータの電源管理機能の妨げになります)。Dellによりオペレーティングシステムがインストールされている場合、自動再生機能は無効になっています。オペレーティングシステムを再インストールした場合、またはご自分でインストールした場合は、ドライブを使用するときに自動再生機能が無効になっていることを確認してください。
挿入の自動通知オプションの変更手順については、オペレーティングシステムのマニュアルを参照してください。
DVD-ROMおよびCD-ROMドライブは、たいていの音楽CDおよびビデオCDを再生できる読み取り専用デバイスです。DVD-ROMドライブでは、DVDも再生できます。CD-RW(CD-rewritable)ドライブは、CD-R(CD-recordables)またはCD-RWの書き込みと再生、およびCDの再生ができます。Dellでは、あらかじめ適切なデバイスドライバがお使いのハードディスクドライブにインストールしてあります。サポートされているCDおよびDVDのフォーマットについては、「仕様」を参照してください。
ディスクに関する注意
ディスクの取り扱いや使用については、以下の注意に従ってください。
- 破損したり反っているディスクは、絶対に使用しないでください。
- ディスクは常に端を持ってください。ディスクの表面に触らないでください。
- 乾いているきれいな布を使用して、ほこり、汚れ、または指紋をディスクの表面から取り除きます。手入れをするときは、ディスクの中央から端に向かってふきます。
- ディスクの手入れには、ベンゼン、レコードクリーナ、または静電気防止スプレーなどを絶対に使用しないでください。
- ディスクの表面には何も書かないでください。
- ディスクはケースに入れて保管し、涼しい湿気のない場所に置いてください。極端な高温や低温では、ディスクが破損することがあります。
- ディスクを曲げたり、落としたりしないでください。
- ディスクの上に物を置かないでください。
コンピュータをバッテリ電源で動作させている場合は、目が疲れない範囲で最も低い輝度に設定します。これを設定することによって、バッテリ電源を節電することができます(表1参照)。 1
表1 輝度の調整
 |
メモ:[External Hot Key]オプションを有効にした場合は、外付けキーボードで、<Scroll
Lock>と適切なキーを使用します。
|
| キー |
機能 |
キーの組み合わせ |
 |
輝度を上げます。 |
<Fn> + ↑ |
| 輝度を下げます。 |
<Fn> + ↓ |
表2 画面モードの操作
| 機能 |
キーの組み合わせ |
| コンピュータ画面のビデオモードを、拡大モードと標準モードで切り換えます。 |
<Fn><F7> |
| 画像を以下の順番で次のディスプレイに切り換えます:コンピュータの画面、外付けモニタ、または同時に両方の画面。
|
<Fn><F8> |
| 画面の電源を切ります。このキーの組み合わせは、Windows 98およびWindows NTにおいてのみ適用します。ある条件下ではサポートされていないことがあります。2 |
<Fn><d> |
| 1アクティブマトリクス(薄膜トランジスタ[TFT])ディスプレイをご使用の場合は、コントラストを変更することはできません。 |
| 2 キーの組み合わせは、ACPI対応あるいはコントロールパネルの電源の管理のプロパティまたは電源オプションのプロパティウィンドウで設定する場合は機能しません。「省電力について」を参照してください。 |
拡張ビデオモード
テキストモードでは、ディスプレイフォントを変更することができます。<Fn><F7>を押すと、通常のフォントと行間の広いフォントを切り替えることができます。拡張ビデオモードは、14.1インチXGA (Extenderd Graphic Array) ディスプレイで800 x 600ピクセルの解像度で作業するときに便利です。
Windows XPの場合
- スタート ボタンをクリックし、コントロールパネル をクリックします。
- 作業する分野を選びます で、デスクトップの表示とテーマ をクリックします。
- 作業を選びます で、画面解像度を変更する をクリックするか、コントロール パネルを選んで実行します
で 画面 をクリックします。
- 画面の色 と画面の解像度 の様々な設定を試みます。
Windows 2000、Windows 98、およびWindows NTの場合
- スタートボタンをクリックして設定をポイントし、コントロールパネルをクリックします。
- 画面アイコンをダブルクリックし、次に設定(Windows NTではディスプレイの設定)タブをクリックします。
- 画面の色(Windows 2000)、色(Windows 98)、カラーパレット(Windows NT)と画面の領域(Windows
2000、Windows 98)、デスクトップ領域(Windows NT)で様々な設定を試みます。
詳細は、お使いのオペレーティングシステムのマニュアルを参照してください。
画面のサポートする範囲よりも高い解像度またはカラーパレットを選択した場合、選択した設定に最も近いものに自動的に調整されます。
プリインストールされているビデオドライバをオペレーティングシステムで使用することによって、ディスプレイの解像度、表示色数をカスタマイズできます。ビデオ解像度に関する詳細については、「仕様」を参照してください。
 |
メモ: プリインストールされているビデオドライバは、ご使用のコンピュータの性能を最大限に活用するよう設計されています。プリインストールされたオペレーティングシステムには、これらのドライバを使うことをお勧めします。 |
ビデオ解像度の設定が画面のサポートする範囲よりも高い場合、コンピュータ画面はパンモードに入ります。コンピュータは、以下の解像度でパンモードに入ります(画面の種類によって異なります)。
- XGA: 1280 x 1024
- SXGA+: 1400 x 1050
- UGA: 1600 x 1200
パンモードでは、画面の解像度が高すぎるため、コンピュータの画面に完全には表示されません。たとえば、通常デスクトップの下に表示されているタスクバーが見えないことがあります。画面の見えない部分を表示するには、タッチパッドまたはトラックスティックを使用して、上下左右に動かします。
注意: 外付けモニタのリフレッシュレートを調整する前に、モニタのユーザーズガイドを参照してください。リフレッシュレートをサポートしていないモニタを使用すると、モニタに損傷を与える場合があります。
表示色数を増やすには解像度を下げます。システムがサポートしていない解像度と色の組み合わせを選択した場合は、サポートしている中から近い値の組み合わせが自動的に選択されます。
 |
メモ:ディスプレイの表示色数は、8ビットで256色、16ビットで65,536色、32ビットで4,294,967,296色の色です。 |
デュアルディスプレイモード
Microsoft Windows 98では、外付けモニタを内蔵ディスプレイの延長として使用できます。詳細については、「デュアルディスプレイモードでの外付けモニタの使い方」を参照してください。
キーの組み合わせは次のとおりです。
 |
メモ:セットアップユーティリティの[External Hot
Key]オプションを有効にした場合は、外付けキーボードで、<Scroll Lock>と適切なキーを使用します。 |
内蔵テンキーパッドを使用するには、<Num Lk>を押します。Num Lockインジケータが点灯します。
図 4 内蔵テンキーパッド

作業中に表計算プログラムや経理プログラムに数字を入力するには、内蔵テンキーパッド(図 4参照)を使うと便利です。内蔵テンキーパッドは、内蔵キーボードのいくつかのキーを共有しています。数字と記号文字はこれらのキーの右側に記されています。
表3 内蔵テンキーパッドのキーの組み合わせ
| 機能 |
テンキーパッドがオンの場合 |
| 内蔵テンキーパッドをオンからオフに切り換えます。 |
<Num Lk> |
| 一時的にキーボードの小文字や小文字を使った機能を有効にします。 |
<Fn><key> |
| 一時的にキーボードの大文字や大文字を使った機能を有効にします。 |
<Fn><Shift><key> |
| 一時的に内蔵テンキーパッドのカーソルコントロールキーを有効にします。 |
<Shift><カーソルキー> |
| 機能 |
テンキーパッドがオフの場合 |
| 内蔵テンキーパッドをオフからオンに切り換えます。 |
<Num Lk> |
| 一時的に内蔵テンキーパッドのカーソルコントロールキーを有効にします。 |
<Fn><カーソルキー> |
| 一時的に内蔵テンキーパッドの数字または記号キーを有効にします。 |
<Fn><Shift><数字キー> |
表4 省電力関連のキーの組み合わせ
| 機能 |
キーの組み合わせ |
| ディスプレイの電源を切ります。* |
<Fn><d> |
| ハードディスクドライブを停止します。* |
<Fn><h> |
| サスペンドモード、スリープモードまたはスタンバイモードを起動します。 * |
<Fn><Esc> |
| Suspend-to-diskモードを起動します。* |
<Fn><a>あるいは
フランス語キーボードの場合は <Fn><q> |
*コントロールパネルの電源の管理のプロパティまたは電源オプションのプロパティウィンドウで、設定が有効にされていない場合、キーの組み合わせが、ACPIで機能しないことがあります。「省電力について」を参照してください。
表5 セットアップユーティリティ関連のキーの組み合わせ
| 機能 |
キーの組み合わせ |
| セットアップユーティリティを開きます。 |
<Fn><F1>* |
| セットアップユーティリティのBattery Status画面を開きます。 |
<Fn><F3>* |
* このキーの組み合わせは、ACPIでは機能しません。
お使いのキーボードの上部にあるDell AccessDirectキーを使用すると、Microsoft Internet Explorerなどの頻繁に使用するプログラムに素早くアクセスできます(「機能およびオプション製品」の図1 参照)。
 |
メモ:お使いのコンピュータで外付けキーボードを使用すると、AccessDirectキーは無効になります。 |
AccessDirectキーの使い方、およびキーの割り当ての表示や変更についての詳細は、AccessDirectヘルプを参照してください。
- 以下のいずれかの方法でDell AccessDirectプログラムを起動します。
- ヘルプをクリックします。
 |
メモ:セットアップユーティリティの[External
Hot Key]オプションを有効にした場合は、外付けキーボードで、<Scroll Lock>と適切なキーを使用します。 |
表6 スピーカー関連のキーの組み合わせ
| 機能 |
キーの組み合わせ |
| ボリュームを1段階ずつ上げます。 |
<Fn><Page Up> |
| ボリュームを1段階ずつ下げます。 |
<Fn><Page Dn> |
| 有効/無効を切り替えます。 |
<Fn><End> |
お使いのDell ノートブックコンピュータには、Dell 独自のDell DualPoint内蔵ポインティングデバイスが装備されています。DualPoint内蔵ポインティングデバイスは、今までのマウスと同様の機能をする、タッチパッドとトラックスティックの2種類のカーソルポインティングデバイスをサポートしています(図 5および図 6参照)。タッチパッドのみを使用することもできますし、トラックスティックのみを使用することもできます。また、同時に両方を使用することもできます。
DualPoint内蔵ポインティングデバイスソフトウェアを使って、ご希望のカーソルポインティングデバイスを通常使うポインティングデバイスに設定できます。また、タッチパッドとトラックスティックのどちらについても感度、動作、ドラッグアンドドロップ機能を設定できます。
 |
メモ: DualPointデバイス(タッチパッドのみ、トラックスティックのみ、あるいは両方)が有効になっている場合、DualPoint内蔵ポインティングデバイスはIRQ12を使用します。DualPointポインティングデバイスが有効になっていると、他の機器はIRQ12を使用できません。
セットアップユーティリティの[Pointing Device]オプションが[Touch Pad-PS/2
Mouse] (デフォルト)に設定されてある場合、PS/2マウスが取り付けられていれば、DualPointデバイスとマウスのどちらとも使用できます。
|
タッチパッドを使って、標準マウスと同じようにカーソルを動かすことができます(図 5参照)。タッチパッドのすぐ下にある2つのボタンが、標準マウスの左右のボタンにあたります。
図5 タッチパッド

タッチパッドを正しく使うには、次の使用方法に従います。
- カーソルを動かすには、センサーエリア内で指を軽くすべらします。
- オブジェクトを選択するには、タッチパッドの表面を軽く叩くか、親指で左のタッチパッドボタンを押します。
- オブジェクトを選択して移動(あるいはドラッグ)するには、カーソルをオブジェクト上に動かし、タッチパッドを指で軽く一度叩き、二度目は指をタッチパッド上に留めます。そして、タッチパッドの表面でその指をすべらして、選択したオブジェクトを動かします。
- オブジェクトをダブルクリックするには、カーソルをオブジェクト上に動かし、タッチパッドを2回軽く叩くか、左タッチパッドボタンを2回押します。
トラックスティックを使い、標準マウスと同じようにカーソルを動かすことができます(図 6参照)。キーボード上のタッチパッドとスペースバーの間にある2つのボタンは、標準マウスの左右のボタンにあたります。トラックスティックは、タッチパッドと機能が似ていて、ボタンがマウスボタンと同じ機能を持ち、トラックスティック自体がポインティングデバイスとして機能します。
図6 トラックスティック

トラックスティックを正しく使用するには、次の方法に従ってください。
- カーソルを動かすには、右か左の人差し指で、トラックスティックを倒します。上下に倒すとカーソルが画面上で上下に動きます。左右に倒すと、カーソルが画面上で左右に動きます。
- オブジェクトを選択するには、トラックスティックを軽く1回叩くか、親指で左のトラックスティックボタンを押します。トラックスティックボタンは、標準のマウスボタンと同じ働きをします。
- オブジェクトを選択して移動(あるいはドラッグ)するには、まず、カーソルをオブジェクト上に動かします。次に左トラックスティックボタンを押し、ボタンを押したまま、選択したオブジェクトを移動したい方向に、トラックスティックを倒します。
- オブジェクトをダブルクリックするには、カーソルをオブジェクト上に動かし、左トラックスティックボタンを2回押すか、トラックスティック自体を2回軽く叩きます。トラックスティックは、タッチパッドと機能が似ていて、ボタンがマウスボタンと同じ機能を持ち、トラックスティック自体がポインティングデバイスとして機能します。
Windows XPの場合
- スタート ボタンをクリックし、コントロールパネル をクリックします。
- 作業する分野を選びます で、プリンタとその他のハードウェア をクリックします。
- マウス アイコンをクリックし、次にマウスのプロパティ ウィンドウのタッチ タブをクリックします。
- ドロップダウンメニューで、タッチパッドまたはポインティングデバイス(トラックスティック)を選び、適用 をクリックします。
- OK をクリックして設定を保存し、ウィンドウを閉じます。
DualPointポインティングデバイスソフトウェアを使って、ご希望のカーソルポインティングデバイスを通常使うポインティングデバイスに設定できます。また、タッチパッドとトラックスティックどちらについても感度、動作、ドラッグアンドドロップ機能を設定できます。
選択したタッチパッドまたはトラックスティックの設定を無効にするには、このデバイスを無効にする ボックスをクリックします。コンピュータにマウスがドッキングされている場合、タッチパッドおよびトラックスティックの設定は自動的に無効になります。
Windows 2000、Windows 98、およびWindows NTの場合
- スタートボタンをクリックし、設定を選び、コントロールパネルをダブルクリックします。
- マウスアイコンをダブルクリックして、マウスのプロパティウィンドウのタッチタブをクリックします。
- ドロップダウンメニューで、タッチパッドまたはポインティングデバイス(トラックスティック)を選び、適用をクリックします。
- OKをクリックして設定を保存し、ウィンドウを閉じます。
タスクバーのタッチパッドアイコンを右クリックし、Touchpadのプロパティをクリックして、マウスのプロパティウィンドウを開くことができます。
DualPointポインティングデバイスソフトウェアを使って、ご希望のカーソルポインティングデバイスを通常使うポインティングデバイスに設定できます。また、タッチパッドとトラックスティックどちらについても感度、動作、ドラッグアンドドロップ機能を設定できます。
選択したタッチパッドまたはトラックスティックの設定を無効にするには、このデバイスを無効にするボックスをクリックします。コンピュータにマウスがドッキングされている場合、タッチパッドおよびトラックスティックの設定は自動的に無効になります。
- トラックスティックからキャップを取り外します(図7参照)。
図7 トラックスティックキャップの取り替え
- 新しいキャップを四角いトラックスティック軸に合わせ、ゆっくりと軸にかぶせます。
- トラックスティックを動かして、キャップが完全に納まったか確認します。
コンピュータ付属品に、違う色のトラックスティックキャップが4個同梱されています。長時間の使用により磨耗したら、トラックスティックキャップを取り替えてください。
コンピュータには、PCカード用スロットが装備されていて、PCMCIA規格リリース2.01およびJEIDA規格リリース4.2に準拠したPCカードを2枚まで取り付けることができます。サポートしているPCカードについての詳細は、「仕様」を参照してください。
 |
メモ: PCカードは起動デバイスではありません。PCカードの「タイプ」とは厚さによる分類で、機能とは関係ありません。
コンピュータはほとんどのI/Oカードを認識し、自動的にカードに必要なデバイスドライバをロードします。
|
注意: 拡張PCカードは標準のPCカードを長くしたもので、コンピュータに取り付けて問題なく使用できます。拡張PCカードを使用する場合は、次の注意事項に従ってください。
- 取り付けた拡張カードのはみ出した部分に何もぶつからないよう確認します。もし、ぶつかるようなことがあるとシステム基板が破損する恐れがあります。
- コンピュータをキャリーケースに入れる場合は、必ず拡張PCカードを取り外してください。
-
拡張カードは、2枚目のPCカードが入れられるように、上段のPCカードスロットに取り付けるようにしてください。
- タスクバーのPCカード設定ユーティリティを使用して、PCカードの機能を停止します。
PCカードを取り付ける前に、コンピュータの電源を切ったり、サスペンドモードまたはスタンバイモードから復帰する必要はありません。
- 必要であれば、使用しようとしているPCカードコネクタからダミーカードを取り外します(「PCカードあるいはダミーカードの取り外し」を参照)。
- 挿入方向を示す印をスロットに向け、カード上面を上にしてカードを持ちます。
- カードをスロットに挿入し、スロットの奥にあるPCカードコネクタにカードが完全に接続されるまでしっかりと押し込みます(図 8参照)。そして、PCカードイジェクトボタンを挿入方向へ押し込みます。
通常、PCカードにはカードの挿入方向を示す矢印や三角形などが描かれています。カードは一定方向にのみ挿入できるよう設計されています。カードの向きが分からない場合は、カードに付属のマニュアルを参照してください。
図8 PCカードの取り付け
- カードがきちんと入らないときは、無理にカードを押し込まずに、カードが傾いていないかを確認して再度試してみてください。
 |
メモ: ZV PCカードは下段のコネクタにのみ使用できます。 |
ダミーカード
PCカードを取り付けない場合は、ダミーカードを常に装着しておいてください。ダミーカードはPCカードコネクタをほこりやゴミから保護します。
注意:Windows 98、Windows XP、またはWindows 2000をお使いの場合、PCカードを取り外す前に、タスクバーのPCカード(PCMCIA)のプロパティを使ってカードを選択し、そのカードの機能を停止させてください。PCカード(PCMCIA)のプロパティで、カードを削除に設定しないで取り外すと、起動しているソフトウェアアプリケーションのデータを失うことがあります。
- タスクバーのPCカード設定ユーティリティを使用して、PCカードの機能を停止します。
- 取り外したいカードあるいはダミーカードのPCカードイジェクトボタンを外側へ回します(図9の手順1参照)。
図9 PCカードの取り外し
- PCカードイジェクトボタンを押します (図9の手順2参照)。
PCカードまたはダミーカードの一部がスロットから出てきます。カード全部は出てきません。
- 丁寧にカードを取り外します(図9の手順3参照)。 そして、PCカードイジェクトボタンを挿入方向へ押し込みます。
PCカード設定ユーティリティには、次の機能があります。
- PCカードが挿入されると、それを認識したことを知らせ、カードの設定を示します。
- ハードディスクドライブに使用可能なデバイスドライバを自動的にロードします。
- ハードディスクドライブに使用可能なドライバがない場合、カードに付属のデバイスドライバCDからドライバをインストールするように促す指示が表示されます。
オペレーティングシステムによってPCカードが自動的に検出され、 コントロールパネル からハードウェアの追加 メニューが表示されます。詳細については、オペレーティングシステムに付属のマニュアルを参照してください。
目次ページに戻る
|