User Guide

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はじめにお読みください: Dell Latitude C800 ユーザーズガイド

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はじめにお読みください: DellLatitudeC800 ユーザーズガイド

bullet.gif (1107 bytes) 情報の検索 bullet.gif (1107 bytes) コンピュータを使うには
bullet.gif (1107 bytes) 安全およびEMCのシンボル 快適な使い方
安全にお使いいただくための注意 メモリモジュールを取り付けたり取り外すには
EMC指令 bullet.gif (1107 bytes) 静電気放出への対処

情報の検索

コンピュータには、このマニュアルの他に次のマニュアルが付属しています。

メモ: コンピュータと共に、ご使用のコンピュータまたはソフトウェアに関する変更について説明したマニュアルのアップデート版が梱包されていることがあります。アップデート版には最新の情報が含まれていますので、その他のマニュアルをお読みになる前に必ず先にお読みください。
  • オペレーティングシステムの『セットアップガイド』は、オペレーティングシステムをセットアップする方法について説明しています。

  • モデムなどのコンピュータデバイスと、コンピュータとは別に購入されたオプション製品のためのオンラインマニュアルが用意されています。この補助マニュアルにアクセスするには、Microsoft®Windows®デスクトップのユーザーズガイドアイコンをダブルクリックし、システム情報をクリックしてから、システムマニュアルをクリックします。
  • ハードドライブには、マニュアルの作成後にシステムに追加された変更や、技術者や専門知識をお持ちのユーザーを対象とするテクニカルリファレンスなどが記載された「Readme」 ファイルがインストールされていることがあります。

コンピュータの部品やアセンブリについての詳細や、これらの取り付け方法および取り外し方法については、Dellのサポートウェブサイト http://support.jp.dell.comにあるコンピュータのサービスマニュアルを参照してください。


安全およびEMCのシンボル

次の項目は、安全およびEMC(電磁適合性)指令で使用されているシンボルマークの意味を定義しています。

注意 感電の恐れあり
破裂の恐れあり 機内での使用可
発火の恐れあり この機能の機内での使用は禁止されている可能性あり

  安全にお使いいただくための注意

一般的な注意

  • ご自分でコンピュータの修理をなさらないでください。取り付けの手順には必ず従ってください。
  • ACアダプタに延長電源ケーブルをつないで使用する場合、延長電源ケーブルに接続されている製品の定格電流の合計が延長ケーブルの定格電流を超えないことを確認してください。
  • コンピュータの換気口や開口部に物を入れないでください。コンピュータ内部でショートが起こり、火災の原因になったり感電する可能性があります。
  • ACアダプタをコンピュータの駆動またはバッテリの充電に使用するときは、机の上や床の上など換気のよいところにACアダプタを置いてください。冷却の妨げになるので、紙や他のものをACアダプタにかぶせないでください。また、キャリーケースに入れたままACアダプタを使用しないでください。
  • ノートブックコンピュータは、底面が脚部などの肌に直接触れる状態で長時間使用しないでください。長時間使用すると、底面に熱が蓄積される可能性があります。肌に直接触れる状態で使用すると、不快に感じたりやけどをする恐れがあります。
  • お風呂場や流し、あるいはプールの近くなどのような湿気の多いところ、あるいは湿気の多い地下室でコンピュータを使用しないでください。
  • お使いのコンピュータに内蔵またはオプション(PCカード)のモデムが搭載されている場合は、電話回線を介した落雷による電撃のわずかな危険も避けるため、激しい雷雨時にはモデムケーブルを外してください。
  • 感電を防止するため、雷雨時にはケーブルの接続や取り外し、および本製品のメンテナンスや再設定作業をおこなわないでください。すべてのケーブルを外してバッテリ電源でコンピュータを駆動する場合を除き、雷雨時はコンピュータを使用しないでください。
  • コンピュータにモデムが搭載されている場合、モデムには、ワイヤサイズが26 AWG (アメリカ針金ゲージ)以上でFCCに適合したRJ-11モジュラープラグの付いているケーブルを使用してください。
  • PCカードは通常の動作でもかなり熱くなることがあります。長時間連続して使用した後にPCカードを取り出すときは、ご注意ください。
  • コンピュータをクリーニングする時は、あらかじめ電源を取り外してください。コンピュータのクリーニングには、水で湿らせた柔らかい布をお使いください。液体クリーナーやエアゾールクリーナーは使用しないでください。可燃性物質を含んでいることがあります。


電源(安全にお使いいただくための注意、続き)

  • このコンピュータでの使用を認められた付属のACアダプタのみをお使いください。別のACアダプタを使用すると、発火または爆発を引き起こすことがあります。
  • コンピュータを電源に接続する前にACアダプタの定格電圧を調べ、電圧および周波数の必要条件が接続する電源と適合していることを確認してください。
  • 電源をコンピュータから取り外すには、電源を切ってバッテリパックを取り外し、ACアダプタを電源コンセントから外します。
  • 感電を防ぐため、ACアダプタおよび周辺機器の電源ケーブルは、正しい方法でアースされている電源コンセントに差し込んでください。これらの電源ケーブルには、アース接続用に三芯プラグが使用されていることがあります。アダプタプラグを使用したり、アース用の芯を電源ケーブルのプラグから取り外したりしないでください。延長電源ケーブルを使用する場合は、二芯または三芯の適切な種類を使用してACアダプタ電源ケーブルに接続してください。
  • ACアダプタの電源ケーブルの上に物を置かないでください。ケーブルに引っかかったり、ケーブルが踏まれる恐れのあるところにケーブルを置かないでください。
  • 複数の差し込み口のある電源コードを使用している場合、ACアダプタの電源ケーブルを電源コードに差し込む際は注意してください。電源コードの中には、不適切なつなぎ方でも差し込めるものがあります。不適切なつなぎ方で電源プラグを挿入すると、感電または出火の危険があるだけでなく、コンピュータに永続的な損傷を与えることがあります。電源プラグのアース芯が電源コードのアース接続端子に挿入されていることを確認してください。


  バッテリ(安全にお使いいただくための注意、続き)

  • このコンピュータでの使用を認められたDellのバッテリモジュールのみを使用してください。別の種類を使用すると、出火または爆発の危険性が増すことがあります。
  • 車の鍵、クリップなどの金属製品でバッテリの端子がショートする可能性があるので、バッテリパックをポケット、ハンドバッグ、またはその他の入れ物に入れて持ち歩かないでください。ショートすると過度の電流が流れて高温が発生し、バッテリパックの損傷または出火ややけどの原因になることがあります。
  • バッテリを正しく取り扱わないと、やけどの原因となります。バッテリを分解しないでください。破損または液漏れしているバッテリパックは、充分注意して扱ってください。バッテリが破損している場合、電池から電解液が漏れていることがあり、けがの原因となることがあります。
  • バッテリはお子様の手の届かない場所に保管してください。
  • コンピュータまたはバッテリパックを、ラジエータ、暖炉、ストーブ、電気ヒーター、またはその他の発熱する電気機器のような熱源のそばに保存したり、放置したりしないでください。過度の高温になると、バッテリ電池が破裂したり、穴が開いたり、出火の原因になることがあります。
  • コンピュータのバッテリを焼却したり、家庭用の一般ごみと一緒に捨てないでください。バッテリが破裂することがあります。バッテリを廃棄する際は、メーカーの指示に従うか、またはお近くの廃棄物取扱所にお問い合わせください。使用済みまたは破損したバッテリはすみやかに廃棄してください。


  飛行機による移動(安全にお使いいただくための注意、続き)

  • 飛行機内では、Dell™コンピュータを使用する際に連邦航空局の一定の規制および航空会社固有の制限が適用されることがあります。たとえば、そうした規制や制限により、無線周波数またはその他の電磁信号を意図的に送信する機能のある個人用電子機器(PED)の機内での使用が禁止されていることがあります。
  • こうした制限のすべてに適切に従うため、お使いのDellノートブックコンピュータにDell TrueMobile™またはその他の無線通信デバイスが搭載されている場合、飛行機に搭乗する前にこれらのデバイスを無効にし、そのデバイスに関する航空会社職員のすべての指示に従ってください。
  • さらに、離着陸など飛行中の一定の重要な段階においては、ノートブックコンピュータなどのPEDの使用が禁止されていることがあります。航空会社によっては、重要な飛行段階として飛行機の高度が3050 m (10,000 ft)以下の時と具体的に定義していることがあります。PEDを使用できる時期については、航空会社の指示に従ってください。

 


EMC指令

  • シールド付き信号ケーブルの使用により、目的の環境に適用されるEMC分類基準を満たすことができます。パラレルプリンタのケーブルは、Dellでお求めになれます。ご希望の場合、ケーブルはDellのWebサイトhttp://www.dell.com/jp/からご注文いただけます。

  • 静電気は、コンピュータの内部の電子部品を損傷する可能性があります。静電気による損傷を防ぐため、メモリモジュールなどのコンピュータの電子部品に触れる前に、身体の静電気を放電してください。コンピュータのI/Oパネルの塗装されていない金属面に触れると、静電気を除去できます。


コンピュータを使うには

コンピュータへの損傷を避けるには、次の注意事項を守ってください。

  • コンピュータは平らな所でお使いください。

  • コンピュータを出張などに持って行く時は、荷物として預けないでください。X線探知機にコンピュータを通してもかまいませんが、金属探知機には絶対に通さないでください。係官がコンピュータを検査する場合、コンピュータの電源を入れるように指示することがありますので、充電済みのバッテリパックをご用意ください。

  • コンピュータからハードディスクドライブを取り外して持ち歩く場合、布や紙など絶縁体のものでドライブを包んでください。係官がドライブを検査する場合、ドライブをコンピュータに取り付けてください。 レントゲンを使ったハイジャック防止用検査機にハードディスクドライブを入れてもかまいませんが、金属探知機には絶対に通さないでください。

  • コンピュータを出張などに持って行く場合、中で激しく動く可能性がありますので、乗り物の頭上の荷物入れにコンピュータを入れないでください。コンピュータを落としたり、衝撃を与えないでください。

  • 泥、ほこり、食べ物、液体、高温、長時間の直射日光などにコンピュータやバッテリ、ハードディスクドライブをさらさないでください。

  • 温度や湿度が極端に異なる環境にコンピュータを移動しますと、コンピュータ表面や内部に結露が発生することがあります。コンピュータへの損傷を防ぐため、湿気がなくなるまで時間をおいてからコンピュータをお使いください。

注意:低温の環境から暖かいところに、または高温の環境から涼しいところにコンピュータを移す時は、しばらく室温にならしてから電源を入れてください。

  • ケーブルを抜くときは、ケーブルではなくコネクタやストレインリリーフループを持って抜いてください。コネクタを引き抜くときは、コネクタのピンを曲げないようにまっすぐに引いてください。ケーブルを接続するときは、両方のコネクタの向きが正しく、コネクタ同士が合っているか確認してください。

  • 部品はていねいに取り扱ってください。メモリモジュールなどはピンを持たずに、端を持ってください。

  • システム基板からメモリモジュールを取り外したり、コンピュータから周辺機器を取り外す場合、システム基板への損傷を防ぐため、コンピュータの電源を切り、5秒程待ってからメモリモジュールや周辺機器を取り外してください。

  • ディスプレイは、柔らかい清潔な布とワックスや研磨剤の含まれていない市販の窓用クリーナーでクリーニングしてください。クリーナーを布につけ、ディスプレイの上から下へ一方向に布で拭いてください。ディスプレイに油脂やその他の汚れがある場合は、市販の窓用クリーナーの代わりに消毒用アルコールをお使いください。

  • コンピュータが濡れたり、損傷を受けた場合、「解決策を見つけるには」にある指示に従ってください。指示に従った後でもコンピュータが正常に動作していない場合は、Dellにお問い合わせください

快適な使い方

警告:無理な姿勢で長時間キーボードを使用すると、身体に悪影響を及ぼす可能性があります。
警告:モニタ画面を長時間見続けると、眼精疲労の原因となる場合があります。

コンピュータを快適に、効率よく使用するために、システムの設置と使用に関しては、次の注意事項を守ってください。

  • 作業中にモニタとキーボードが身体の正面にくるようにシステムを配置します。

  • モニタの角度、コントラスト、輝度、および周囲の照明(天井の照明、卓上ライト、周囲の窓にかかっているカーテンやブラインド)を調整し、モニタ画面の反射を最小限に抑えます。

  • コンピュータに外付けモニタを接続する場合、モニタは適度に離して(通常は目から50センチから60センチ)見やすい距離でお使いください。モニタの正面に座った時に、モニタ画面が目と同じ高さか、やや低くなるようにしてください。

  • しっかりとした背もたれの付いた椅子を使用します。

  • キーボード、タッチパッド、トラックスティック、あるいは外付けマウスを使用する際は、前腕部と手首を水平にし、リラックスした快適な位置に保ちます。

  • キーボード、タッチパッド、あるいはトラックスティックにはパームレストをお使いください。外付けマウスをお使いの時は、手を置くためのスペースをお取りください。

  • 上腕部は身体の横に自然に下ろします。

  • 足の裏を床につけ、太股を床と平行にし、背筋を伸ばして座ります。

  • 椅子に座っているときは、足の重さが椅子のシートではなく足の裏にかかるようにします。必要に応じて椅子の高さを調節したり足台を使用して、正しい姿勢を維持します。

  • 作業に変化を持たせるように調整し、長時間のタイピングを避けます。また、タイプしていないときはなるべく両手を使う作業をおこなうようにします。

1 モニタは目線より下に設置する
2 手首はリラックスさせて水平にする
3 腕は机と同じ高さにする

メモリモジュールを取り付けたり取り外すには

メモリモジュールを取り付けたり取り外す前に、以下の手順を順におこなってください。

注意:メモリモジュールを取り付けるとき以外は、コンピュータの内部へ手を入れないでください。

注意:システム基板の損傷を防止するため、周辺機器の取り外しやメモリモジュールの取り外しは、コンピュータの電源を切ってから5秒ほど待っておこなってください。

  1. コンピュータおよび接続されているすべての周辺機器の電源を切ります。

  2. けがまたは感電を防止するため、コンピュータおよび周辺機器をAC電源から切断します。また、電話回線や通信回線もコンピュータから切断します。

  3. メインバッテリをバッテリボックスから取り外し、必要に応じて、セカンドバッテリをオプションベイから取り外します。

  4. コンピュータ背面にあるI/Oパネルの塗装されていない金属面に触れて身体の静電気を除去します。

    作業中は定期的にI/Oパネルに触れて、静電気による内部コンポーネントの損傷を防止してください。


静電気放出への対処

静電気は、コンピュータ内部の電気を伝える部品を損傷する恐れがあります。静電気による損傷を防ぐために、メモリモジュールなどのコンピュータの電子部品に触れる前に、身体から静電気を除去してください。コンピュータI/Oパネルの塗装されていない金属面に触れることにより、静電気を除去することができます。

コンピュータ内部での作業を続ける間も定期的にI/Oコネクタに触れて、身体内に蓄積した静電気を除去してください。

さらに、静電気放出(ESD)による損傷を防止するために、次の手順を実行することをお勧めします。

  • 静電気に敏感な部品を出荷用梱包から取り出す場合は、コンピュータに部品を取り付ける用意ができるまでは、その部品を静電気防止梱包材から取り出さないでください。静電気防止パッケージを開梱する直前に、必ず身体から静電気を除去してください。

  • 静電気に敏感な部品を運ぶ場合は、最初に静電気防止容器またはパッケージに入れてください。

  • 静電気に敏感な部品の取り扱いは、静電気のない場所でおこないます。可能であれば、静電気防止用のフロアパッドと作業台パッドを使用してください。

次の注意文は、これらの警告を思い出すよう、本マニュアル内で、度々、記載されています:

注意:本マニュアルの冒頭にある安全に関する手順の「静電気放出への対処」を参照してください。


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