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省電力について: Dell Latitude C800 ユーザーズガイド

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省電力について: DellLatitudeC800 ユーザーズガイド

bullet.gif (1107 bytes) 省電力のヒント bullet.gif (1107 bytes) 休止状態を有効にする
bullet.gif (1107 bytes) 省電力モード bullet.gif (1107 bytes) サスペンドモードを有効にする
bullet.gif (1107 bytes) 電源オプションのプロパティ(Windows 2000)または電源の管理のプロパティ(Windows Me) bullet.gif (1107 bytes) Suspend-to-Diskモードを有効にする
bullet.gif (1107 bytes) 電源の管理のプロパティ bullet.gif (1107 bytes) 省電力に関するキーの組み合わせ
bullet.gif (1107 bytes) スタンバイモードを有効にする bullet.gif (1107 bytes) ENERGY STAR®エンブレム

省電力のヒント

  • Microsoft® Windows® 2000およびWindows Meにおいて、コンピュータは、操作の停止中に速度を緩めたり、電源を切ることでスタンバイモードあるいは休止状態を起動します。
  • Windows NT®において、コンピュータは、操作の停止中に速度を緩めたり、電源を切ることでサスペンドモードあるいはsuspend-to-disk (S2D) を起動します。

  • コンピュータのACアダプタを取り付けます。
  • 次のいずれかの方法で電源管理プロパティをカスタマイズします。

    • コンピュータのすべての機能をデフォルトに設定します。

    • コンピュータのすべての機能を無効あるいはオフに設定します。

    • コンピュータのすべての機能を最小値あるいは最大値に設定します。

      通常、各機能の設定値が小さければ小さいほど、バッテリの充電は長持ちしますが、高い値に設定するとコンピュータのパフォーマンスは向上します。

バッテリの寿命は次の要因に左右されることがあります。

  • ディスプレイとマイクロプロセッサのタイプ
     
  • リムーバブル大容量ストレージドライブモジュールの使用
     
  • PCカードの枚数とタイプ

  • 外付けデバイスの数とタイプ
     
  • アプリケーションプログラムの種類
     
  • 装着されているメモリモジュールの容量(容量が大きいほど電源を多く使います)
     
  • 赤外線センサーの使用

省電力モード

Windows 2000およびWindows Meにおいては、スタンバイモードまたは休止状態を使用します。

Windows NTにおいては、サスペンドモードまたはsuspend-to-diskを使用します。

スタンバイモード

スタンバイモードによりディスプレイ、ハードドライブおよびその他の内蔵デバイスの動作を停止して節電をおこないます。コンピュータがスタンバイモードから復帰すると、スタンバイモードに入る前のデスクトップの状態がそのまま復元されます。

注意:コンピュータでは、スタンバイモードに入る前にデータをハードドライブではなくRAM(Random Access Memory)に保存します。コンピュータをスタンバイモードで駆動していても、バッテリを完全に使い切ると、RAMのデータが失われる恐れがあります。

スタンバイモードに関する詳細については、次のものを参照してください。

休止状態

休止状態では、メモリにあるすべての内容をハードドライブにコピーしてから、コンピュータへのすべての電源を切ります。通常の操作を再開すると、休止状態を有効にする前にロードされたプログラムがそのまま実行され、同じファイルが開きます。

注意:休止状態中に、デバイスを取り外したり、ドッキングを解除することはできません。

バッテリ充電レベルが極端に低くなった場合や、電源ボタンの省電力のキーの組み合わせ(スリープボタン)<Fn><Esc>、あるいは電源オプションのプロパティウィンドウで休止状態モードを有効にするようにディスプレイがプログラムされている場合は、コンピュータは休止状態モードを起動します。

休止状態から復帰するには、電源ボタンを押してください。 コンピュータは、数秒で通常の操作状態に戻ります。

メモ:PCカードによっては、休止状態から復帰した後、正常に動作しないものがあります。カードで問題が発生した場合は、そのカードをいったん取り外してから入れ直してください

長期間コンピュータを保管する場合、コンピュータを休止状態にしておいてください。休止状態では、NVRAMに格納されている設定情報が保持されます。

休止状態に関する詳細については、次のものを参照してください。

サスペンドモード

サスペンドモードは、マイクロプロセッサクロック、ディスプレイ、ハードディスクドライブ、CDドライブモジュールなどのリムーバブル大容量ストレージデバイス、外付けモニタコネクタ、外付けキーボード(接続されている場合)、パラレルポート、シリアルポート、タッチパッド、およびディスケットドライブへの電源を停止します。

コンピュータがサスペンドモードに入っていると、電源インジケータは点灯しません。

メモ: サスペンドモードから復帰する際のパスワードが設定されている場合は、パスワード入力画面が表示されます。2分以内にパスワードを入力しない場合は、再びサスペンドモードに戻ります。

サスペンドモードを有効にする手順については、「サスペンドモードを有効にする」を参照してください。

Suspend-to-Disk モード

S2Dモードにより、全システムデータがハードドライブの予約エリア(S2Dパーティション)にコピーされてから、コンピュータの電源が切れます。この機能により、通常動作を再開したときに、このモードを起動する前にロードしたプログラムがそのまま実行され、同じファイルが開かれている状態に戻ることができます。バッテリがきれそうな場合にS2Dモードを使うと、システム情報をすぐにハードドライブへ保存できます。

長期間コンピュータを保管する場合は、コンピュータをS2Dモードにしておいてください。S2DモードはNVRAM(不揮発性ランダムメモリ)に保存されている設定情報を保持します。リザーブバッテリもこの情報を保持しますが、40日を超えるとバッテリが切れるおそれがあります。

PCカードによっては、S2Dモードから復帰した後、正常に動作しないものがあります。カードで問題が発生した場合は、そのカードをいったん取り外してから入れ直してください。

メモ: 出荷前に適切な大きさのS2Dパーティションがあらかじめ作成されています。ファイルを削除したり、ファイルのサイズを大きくしたり、すでに削除したS2Dファイルを再び作成する場合は、Suspend-to-diskユーティリティを使用してください。S2Dファイルの変更または作成の詳細は、ご使用のコンピュータのハードディスクドライブまたは付属のDrivers and Utilities CDの[Dell Utilities]フォルダにある[readme.S2D]ファイルを参照してください。

S2Dモードを有効にするには、「Suspend-to-Diskモードを有効にする」を参照してください。


電源オプションのプロパティ

電源オプションのプロパティまたは電源の管理のプロパティウィンドウでは、電源ボタンを押す、省電力のキーの組み合わせ(スリープボタン)の<Fn><Esc>を押す、あるいはディスプレイを閉じるといつでもコンピュータがスタンバイあるいは休止状態モードを起動するようになっています。

  1. スタートボタンをクリックし、設定からコントロールパネルをダブルクリックします。

  2. 電源オプションアイコンをダブルクリックします。

    電源オプションのプロパティまたは電源の管理のプロパティウィンドウは、以下のようなタブを含みます。
  • 電源設定 — 電源モード設定のいずれかを選択できます。

スタンバイモード中、バッテリの寿命が長くなるよう、電源設定でポータブル/ラップトップ設定を選択してください。常にオンが選択されていると、スタンドバイモード中、バッテリの寿命がかなり短くなることがあります。

  • アラーム バッテリ低下アラーム(Windows 2000)またはバッテリ低下の警告(Windows Me)およびバッテリ切れアラーム(Windows 2000)またはバッテリ消耗の警告(Windows Me)を設定して、システムのバッテリ残量が一定レベルより低くなった場合に警告を表示することができます。出荷時には、バッテリ低下アラーム(Windows 2000)またはバッテリ低下の警告(Windows Me)およびバッテリ切れアラーム(Windows 2000)またはバッテリ消耗の警告(Windows Me)の各チェックボックスはオフになっています。これらのオプションはオンにしないことをお勧めします。

  • 電源メーター —システムがバッテリで稼動している場合にバッテリの残量(%)を表示できます。

  • 詳細 または詳細設定 —電源ボタン(スタンバイ、休止状態または電源オフ)、省電力のキーの組み合わせ(スリープボタン)およびディスプレイを閉じる機能を指定します。

  • 休止状態 — 休止状態機能を有効にします。

電源オプションのプロパティまたは電源の管理のプロパティに関する詳細については、オペレーティングシステムマニュアルを参照してください。


電源の管理のプロパティ

Windows NTをお使いの場合、 パワーマネージメントコントローラ(Power Management Controller)と互換性のあるSoftexソフトウェアを使用すると、ドッキングステーションやメディアベイの機能に影響を与えずにノートブックコンピュータをサスペンド状態にしたり操作を開始したりすることができます。

Softex電源管理ソフトウェアの詳細は、オンラインヘルプガイドを参照してください。

  1. WindowsタスクバーのシステムトレイにあるSoftexアプリケーションプログラムのアイコンをダブルクリックします(通常は画面の右下にあります)。

  2. ヘルプをクリックします。

スタンバイモードを有効にする

注意:コンピュータがスタンバイモード中にACあるいはバッテリ電源を切ると、データが失われることがあります。

  • スタートボタンをクリックしてから、シャットダウンまたはWindowsの終了をクリックします。そして、スタンバイをクリックし、OKをクリックします。 コンピュータは、通常の操作を開始するまでに数秒かかります。

あるいは

  • 省電力のキーの組み合わせ(スリープボタン)<Fn><Esc>を押します。ディスプレイを閉じるか、あるいは電源オプションのプロパティウィンドウで電源ボタン項目を設定するには電源ボタンを押します。通常の操作を開始するには、電源ボタンを押します。コンピュータは、通常の操作を開始するまでに数秒かかります。

ディスプレイを閉じた時に外付けモニタが接続されている場合、コンピュータはスタンバイモードを有効にしません。外付けモニタは引き続きお使いになれます。

ディスプレイが閉じられている時にコンピュータが自動復帰アラームを検出したり、モデムの呼び出しを受信した場合、コンピュータはアラームを処理したり、呼び出しに応答します。入出力(I/O)アクティビティが止まったら、コンピュータは1分間待ってからスタンバイモードを再開します。


休止状態を有効にする

  1. 電源オプションのプロパティウィンドウまたは電源の管理のプロパティウィンドウで休止状態を有効にします。

  2. スタートボタン、シャットダウン(Windows 2000)またはWindowsの終了(Windows Me)、休止状態をクリックしてから、OKをクリックします。

休止状態から復帰するには、電源ボタンを押してください。コンピュータは、数秒で復帰します。

あるいは

省電力のキーの組み合わせ(スリープボタン)<Fn><Esc>を押します。ディスプレイを閉じるか、あるいは電源オプションのプロパティウィンドウまたは電源の管理のプロパティウィンドウ電源ボタン項目を設定するには電源ボタンを押します。通常の操作を開始するには、電源ボタンを押します。コンピュータは、通常の操作を開始するまでに数秒かかります。

ディスプレイを閉じた時に外付けモニタが接続されている場合、コンピュータは休止状態を有効にしません。外付けモニタは引き続きお使いになれます。

ディスプレイが閉じている時にコンピュータが自動復帰アラームを検出したり、モデムの呼び出しを受信した場合、コンピュータはアラームを処理したり、呼び出しに応答します。入出力(I/O)アクティビティが止まったら、コンピュータは1分間待ってから休止状態を再開します。

メモ: PCカードによっては、休止状態から復帰した後、正常に動作しないものがあります。カードで問題が発生した場合は、そのカードをいったん取り外してから入れ直してください

サスペンドモードを有効にする

  • <Fn><Esc> を押します(セットアップユーティリティでExternal Hot Key項目が有効になっている場合、外付けキーボードでは<Scroll Lock><Esc>を押します)。サスペンドモードから復帰するには、電源ボタンを押します。コンピュータが動作を再開するのに数秒かかることがあります。

  • ディスプレイを閉じます。セットアップユーティリティでDisplay Close項目をSuspendに設定している場合、ディスプレイが閉じられるとコンピュータはサスペンドモードに入ります。コンピュータを使い始めるにはディスプレイを開けます。コンピュータが動作を再開するのに数秒かかることがあります。

    ディスプレイを閉じた時に外付けモニタが接続されている場合、コンピュータはサスペンドモードを有効にしません。外付けモニタは引き続きお使いになれます。

ディスプレイが閉じられている時にコンピュータが自動復帰アラームを検出したり、モデムの呼び出しを受信した場合、コンピュータはアラームを処理したり、呼び出しに応答します。入出力(I/O)アクティビティが止まったら、コンピュータは1分間待ってからサスペンドモードを再開します。

Display Close項目がActiveに設定してある場合、ディスプレイを閉じると電源が切れサスペンドモードにはなりません。

コンピュータがサスペンドモードの場合、インジケータは点灯しません。


Suspend-to-Diskモードを有効にする

S2Dモードを起動するには、<Fn><a> (あるいはセットアップユーティリティのExternal Hot Key項目が有効になっている場合は外付けキーボードの <Scroll Lock><a>)を押します。フランス語キーボードの場合は、 <Fn><q>キーあるいは <Scroll Lock><q>キーを押します。 S2Dモードを解除するには、電源ボタンを押します。

PCカードには、S2Dモード後に作業を再開すると正しく動作しないものもあります。問題がある場合は、カードをいったん取り外して挿入し直してください。


省電力に関するキーの組み合わせ

Windows NTをお使いの場合、機能を実行するには以下のようなキーの組み合わせがあります。

機能 有効にするには 通常の動作に戻すには
ディスプレイの電源を切ります。 <Fn><d> カーソルを移動するか内蔵または、外付けキーボードの任意のキーを押します(何も起らない場合は、コンピュータはサスペンドモードに入っていることがあります。 通常動作に復帰するには、電源スイッチを押します)。
ハードドライブを停止します。 <Fn><h>

メモ: モジュラーハードドライブがC/Dockメディアベイに搭載されている場合は、このキーの組み合わせを押してもハードドライブは停止しません。

ハードドライブにアクセスすると自動的に停止します。
サスペンドモードを有効にします。 <Fn><Esc>

 

電源ボタンを押します。
S2Dモードを有効にします。 <Fn><a> (フランス語のキーボードでは、<Fn><q>) 電源ボタンを押します。

ENERGY STAR® エンブレム

EPAのENERGY STAR®コンピュータ計画は、エネルギー効率の良いコンピュータ製品の販売を促進して大気汚染を緩和するために、EPAとコンピュータメーカーが共同でおこなっている取り組みです。EPAでは、ENERGY STAR®のコンピュータ製品を使用することにより、コンピュータユーザが年間20億ドルの電力料を削減できると見積もっています。


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