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ACアダプタおよびバッテリ: Dell Latitude C810 ユーザーズガイド

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ACアダプタおよびバッテリ: DellLatitudeC810 ユーザーズガイド

bullet.gif (1107 bytes) ACアダプタについて bullet.gif (1107 bytes) バッテリ充電のチェック
bullet.gif (1107 bytes) ACアダプタの接続 bullet.gif (1107 bytes) バッテリ低下を知らせるアラーム
bullet.gif (1107 bytes) バッテリについて bullet.gif (1107 bytes) バッテリの充電
bullet.gif (1107 bytes) バッテリの取り外し bullet.gif (1107 bytes) バッテリの問題検知
bullet.gif (1107 bytes) バッテリの取り付け bullet.gif (1107 bytes) バッテリの破棄

ACアダプタについて

  • コンピュータの電源を入れた状態でも切った状態でもACアダプタに接続できます。


  • ACアダプタは世界各国の電源コンセントに適合します。ただし、電源コネクタは国によって異なります。国外で電源コンセントを使用するときは、その国に適した電源コードアダプタが必要になる場合があります。


  • コンピュータがDellドッキングデバイスに接続されている場合、ドッキングデバイスにACアダプタを接続して電源コンセントで使用できます。
note.gif (515 bytes) メモ:バッテリが装着されているコンピュータを電源コンセントに接続し動作させると、ACアダプタは必要に応じてバッテリを充電して、フル充電状態に保ちます。

注意: ACアダプタの過熱を避けるため、コンピュータをACアダプタで動作させたりバッテリを充電したりする場合は、机の上や床の上など空気の循環の良いところを選んで使用してください。キャリーケースの中など風通しの悪いところでは使用しないでください。


ACアダプタの接続


バッテリについて

  • バッテリベイに標準で付属しているリチウムイオンバッテリは、不完全に充電された状態で出荷されています。電源コンセントが使用できない場合、このバッテリで電力を供給します。バッテリを最大容量まで充電してから、コンピュータをバッテリで稼動することをお勧めします。バッテリの電力を節約する方法についての詳細は、省電力についてを参照してください。

  • モジュラーベイにセカンドバッテリを取り付けると、バッテリの持続時間が増加します。
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警告:バッテリに穴を開けたり、分解または焼却しないでください。誤った扱い方をすると、熱や薬品による火傷を引き起こすことがあります。バッテリを温度が60℃を超える所に置かないでください。バッテリはお子様の手の届かない場所に保管してください。破損または液漏れしているバッテリは、充分注意して扱ってください。バッテリが破損している場合、電池から電解液が漏れていることがあり、けがの原因となります。
  • フル充電された8穴のリチウムイオンバッテリの稼動時間は、バッテリが1つの場合は約2-4時間、2つの場合は4-8時間です。実際の稼動時間は、設定されている電源管理機能と使用中のアプリケーションプログラムによって異なります。

  • 2つのバッテリが取り付けられている場合、コンピュータは、両方のバッテリの充電レベルが同じになるまで、より多く充電されている方のバッテリを使用します。そのあとは、両方のバッテリを使用します。ACアダプタは、バッテリベイのバッテリから充電を始めます。

  • コンピュータにバッテリを取り付ける前に、バッテリ充電ゲージでバッテリの充電量をチェックできます。

  • バッテリの自己テスト機能は、充電残量が少ないなどのバッテリ状態を警告します。

  • バッテリは、室温で約400回のフル充電を繰り返すことができます。

  • スタンバイモードを起動すると、コンピュータはバッテリで約1週間稼動します。

  • コンピュータを保管する場合は、すべての機器を取り外してコンピュータの電源を切ります。コンピュータを長期間保管しておく場合は、バッテリを取り外します。バッテリは使用しなくても、長期の保管中に消耗します。長期保管後は、バッテリをフル充電してからコンピュータを起動させてください。

  • リチウムイオンバッテリを家庭用の一般ごみと一緒に捨てないでください。 詳細は、バッテリの廃棄を参照してください。

  • リチウムイオンバッテリは従来のバッテリよりも寿命が長いので、頻繁に交換する必要がありません。また、充電容量を気にせずにいつでも充電することができます。リチウムイオンバッテリは充電する前に完全に使いきる必要はありません。

バッテリの取り外し

注意:コンピュータがスタンバイモードの状態でバッテリを取り付ける場合、バッテリの交換は4分以内に完了してください。4分後にシステムはシャットダウンします。保存していないデータはすべて失われます。

  1. コンピュータの電源が切れ、電源管理モードのサスペンドモードであるか、または電源コンセントに接続されているかを確認します。

  2. コンピュータがドッキングされている場合、ドッキングを解除します。

  3. ディスプレイを閉じ、コンピュータを裏返します。
  1. コンピュータ底面のバッテリベイ(またはモジュールベイ)ラッチリリースをスライドしたまま、バッテリをベイから取り外します。


バッテリの取り付け

バッテリをラッチがカチッと音がするまでベイに差し込みます。


バッテリ充電のチェック

インジケータの横にあるバッテリテストボタンを押します。バッテリの充電量に相当する数のインジケータが数秒間点灯します。

バッテリ充電ゲージおよびテストボタン

インジケータの数 充電の残量(%)あるいは説明
5 81-100
4 61-80
3 41-60
2 21-40
1 1-20; 使用前にバッテリを再充電してください。
0 完全に放電しているか、障害が発生しています。1
小刻みの点滅 オーバーヒートなどの一時的または復旧可能な障害が発生しています。2

1故障したバッテリを取り付けると、インジケータが橙色に小刻みに点滅します。新しいバッテリをお求めになる場合は、Dellにお問い合わせいただくかDellのウェブサイトhttp://www.dell.com/jp/をご覧ください。古いバッテリは、 適切に廃棄してください

2熱くなっているバッテリは、数分間バッテリの温度を下げてからもう一度充電レベルをチェックしてください。


バッテリの低下を知らせるアラーム

注意:バッテリの低下を知らせるアラームが発せられた場合は、すぐに作業中のファイルを保存します。そして、バッテリを交換するか、またはコンピュータを電源コンセントに接続してください。

注意: データの損失(およびハードディスクドライブのデータ領域の破損)を避けるために、バッテリの低下を知らせる2回目の警告が発せられたら、すぐに作業中のファイルを保存してください。その後、コンピュータを電源コンセントに接続するか、コンピュータをスタンバイモードにしてください。バッテリが完全に消耗すると、コンピュータは開かれているファイルを適切に保存せずに停止します。

アラーム(ACアダプタが接続されていない場合) インジケータ バッテリの残量 コンピュータの動作
バッテリの低下を知らせる最初のアラーム 橙色の点滅 約15分 アラームの後に動作が全くない場合、休止状態に入りコンピュータの電源を切ります。コンピュータに休止状態ファイルがない場合、スタンバイモードに入ります。
バッテリの低下を知らせる2回目のアラーム 橙色の点灯 約5分

アラームの後に動作が全くない場合、休止状態に入ります。休止状態ファイルがない場合、スタンバイモードに入ります。

バッテリの低下を知らせる2回目のアラームが発せられたとき、すでにスタンバイモードになっていた場合はすぐに休止状態になります。休止状態が無効になっている場合、スタンバイモードに戻ります。


バッテリの充電

  • コンピュータを電源コンセントに接続するか、電源コンセントに接続されているコンピュータにバッテリを取り付けると、コンピュータはバッテリの充電をチェックします。必要に応じて、コンピュータはDell ExpressCharge™テクノロジを使用してバッテリを充電します。

  • コンピュータの電源が切れていて電源コンセントに接続されている場合、完全に放電したバッテリはExpressChargeテクノロジにより約1時間でフル充電されます。それ以外の場合、充電時間は使用しているデバイスや動作しているプログラムにより異なります。

  • インジケータは、充電中、緑色に点灯したままになります。

  • インジケータは、充電が完了すると点滅を始めます。 インジケータが点滅している間、ACアダプタはバッテリをフルに充電するため細流充電をおこないます。インジケータは、バッテリを取り外すまで、またはコンピュータを電源コンセントから取り外すまで点滅し続けます。

  • バッテリベイとモジュラーベイにバッテリが取り付けられている場合、ACアダプタはまずバッテリベイのバッテリから充電し、次にモジュラーベイのバッテリを充電します。

注意:コンピュータを使用し続けたり高温の環境に置くと、バッテリが高温になります。次の注意事項に従ってください。

  • バッテリが高温だと、コンピュータに電源コンセントを接続しても、充電ができません。この機能は、高温のバッテリを充電するとバッテリの寿命が短くなったり、バッテリやコンピュータに損傷を与えることを防止する重要な機能です。

  • インジケータが緑色と橙色を交互に繰り返して点滅する場合は、バッテリが高温のため、充電を開始できません。電源コンセントに接続しているときに、問題が起こった場合は、コンピュータを電源コンセントから外して、コンピュータとバッテリを室温に戻してください。コンピュータの温度が室温と同じになってから再度電源コンセントに接続して、充電を継続してください。

  • コンピュータの温度が下がらない場合は、バッテリがフル充電される前に充電が停止されます。
note.gif (515 bytes) メモ: バッテリは長期間コンピュータに取り付けたままにしておいてもかまいません。バッテリの内蔵回路が過剰充電を防ぎます。

バッテリの問題検知

問題のあるバッテリをコンピュータに取り付けないようにするには、バッテリテストボタンを押してバッテリの充電状態をチェックします。バッテリが完全に放電すると、バッテリゲージは点灯しません。 問題のあるバッテリは最大電位まで充電されなかったり、予期しない動作をする可能性があります。

バッテリ取り付け後のインジケータの状態 問題 対応処置
緑と橙色が交互に点滅 充電時のバッテリ温度が高くなりすぎています。 コンピュータの電源を切り、バッテリとコンピュータの温度を室温まで下げます。
以下の状態の後、4秒間橙色に点滅
  • ACアダプタの取り付けまたは取り外し

あるいは

  • 電源ボタンを押す
バッテリの不良

バッテリを交換します。Dellにお問い合わせいただくか、Dellウェブサイトhttp://www.dell.com/jp/をご覧ください。

橙色が小刻みに点滅 バッテリの不良

バッテリを交換します。Dellにお問い合わせいただくか、Dellウェブサイトhttp://www.dell.com/jp/をご覧ください。


バッテリの破棄

バッテリが充電できなくなったため廃棄する場合は、お近くの廃棄物取扱所または環境機関にご連絡ください。新しいバッテリをお求めになる場合は、Dellにお問い合わせいただくかDellのウェブサイト http://www.dell.com/jp/をご覧ください。

CAUTION.GIF (500 bytes) 警告:破損したり充電できなくなったバッテリは、すみやかに適切な方法で廃棄してください。バッテリは家庭用のごみと一緒に捨てないでください。バッテリを廃棄する場合は、お近くの廃棄物取扱所または環境機関にご連絡ください。

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