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バッテリ(安全にお使いいただくための注意、続き)
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飛行機による移動(安全にお使いいただくための注意、続き)
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EMC指令
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シールド付き信号ケーブルの使用により、目的の環境に適用されるEMC分類基準を満たすことができます。
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静電気は、コンピュータの内部の電子部品を損傷する可能性があります。静電気による損傷を防ぐため、メモリモジュールなどのコンピュータの電子部品に触れる前に、身体の静電気を放電してください。コンピュータのI/Oパネルの塗装されていない金属面に触れると、静電気を除去できます。
コンピュータを使うには
コンピュータへの損傷を避けるには、次の注意事項を守ってください。
- コンピュータは平らな所でお使いください。
- コンピュータを出張などに持って行く時は、荷物として預けないでください。X線探知機にコンピュータを通してもかまいませんが、金属探知機には絶対に通さないでください。係官がコンピュータを検査する場合、コンピュータの電源を入れるように指示することがありますので、充電済みのバッテリパックをご用意ください。
- コンピュータからハードディスクドライブを取り外して持ち歩く場合、布や紙など絶縁体のものでドライブを包んでください。係官がドライブを検査する場合、ドライブをコンピュータに取り付けてください。
X線探知機にハードディスクドライブを入れてもかまいませんが、金属探知機には絶対に通さないでください。
- コンピュータを出張などに持って行く場合、中で激しく動く可能性がありますので、乗り物の頭上の荷物入れにコンピュータを入れないでください。コンピュータを落としたり、衝撃を与えないでください。
- 泥、ほこり、食べ物、液体、高温、長時間の直射日光などにコンピュータやバッテリ、ハードディスクドライブをさらさないでください。
- 温度や湿度が極端に異なる環境にコンピュータを移動しますと、コンピュータ表面や内部に結露が発生することがあります。コンピュータへの損傷を防ぐため、湿気がなくなるまで時間をおいてからコンピュータをお使いください。
注意:低温の環境から暖かいところに、または高温の環境から涼しいところにコンピュータを移す時は、しばらく室温にならしてから電源を入れてください。
- ケーブルを抜くときは、ケーブルではなくコネクタやストレインリリーフループを持って抜いてください。コネクタを引き抜くときは、コネクタのピンを曲げないようにまっすぐに引いてください。ケーブルを接続するときは、両方のコネクタの向きが正しく、コネクタ同士が合っているか確認してください。
- 部品はていねいに取り扱ってください。メモリモジュールなどはピンを持たずに、端を持ってください。
- システム基板からメモリモジュールを取り外したり、コンピュータから周辺機器を取り外す場合、システム基板への損傷を防ぐため、コンピュータの電源を切り、5秒間待ってからメモリモジュールや周辺機器を取り外してください。
- ディスプレイは、柔らかい清潔な布とワックスや研磨剤の含まれていない市販の窓用クリーナーでクリーニングしてください。クリーナーを布につけ、ディスプレイの上から下へ一方向に布で拭いてください。ディスプレイに油脂やその他の汚れがある場合は、市販の窓用クリーナーの代わりに消毒用アルコールをお使いください。
- コンピュータが濡れたり、損傷を受けた場合、「解決策を見つけるには」にある指示に従ってください。指示に従った後でもコンピュータが正常に動作していない場合は、Dellにお問い合わせください。
快適な使い方
| 警告:無理な姿勢で長時間キーボードを使用すると、身体に悪影響を及ぼす可能性があります。 |
| 警告:ディスプレイ、または外付けモニタ画面を長時間見続けると、眼精疲労の原因となる場合があります。 |
コンピュータを快適に、効率よく使用するために、システムの設置と使用に関しては、次の注意事項を守ってください。
- 作業中は、身体の正面にくるようにシステムを配置します。
- モニタの角度、コントラスト、輝度、および周囲の照明(天井の照明、卓上ライト、周囲の窓にかかっているカーテンやブラインド)を調整し、モニタ画面の反射を最小限に抑えます。
- コンピュータに外付けモニタを接続する場合、モニタは適度に離して(通常は目から50センチから60センチ)見やすい距離でお使いください。モニタの正面に座った時に、モニタ画面が目と同じ高さか、やや低くなるようにしてください。
- しっかりとした背もたれの付いた椅子を使用します。
- キーボード、タッチパッド、トラックスティック、あるいは外付けマウスを使用する際は、前腕部と手首を水平にし、リラックスした快適な位置に保ちます。
- キーボード、タッチパッド、あるいはトラックスティックにはパームレストをお使いください。外付けマウスをお使いの場合は、手を置くためのスペースをお取りください。
- 上腕部は身体の横に自然に下ろします。
- 足の裏を床につけ、太股を床と平行にし、背筋を伸ばして座ります。
- 椅子に座っているときは、足の重さが椅子のシートではなく足の裏にかかるようにします。必要に応じて椅子の高さを調節したり足台を使用して、正しい姿勢を維持します。
- 作業に変化を持たせるように調整し、長時間のタイピングを避けます。また、タイプしていないときはなるべく両手を使う作業をおこなうようにします。

| 1 | コンピュータは身体の正面に設置する |
| 2 | 手首はリラックスさせて水平にする |
| 3 | 腕は机と同じ高さにする |
メモリモジュールを取り付けたり取り外すには
メモリモジュールを取り付けたり取り外す前に、以下の手順を順におこなってください。
注意:メモリモジュールを取り付けるとき以外は、コンピュータの内部へ手を入れないでください。
注意:システム基板への損傷を防止するため、周辺機器の取り外しやメモリモジュールの取り外しは、コンピュータの電源を切ってから5秒間待っておこなってください。
- コンピュータおよび接続されているすべての周辺機器の電源を切ります。
- けがまたは感電を防止するため、コンピュータおよび周辺機器を電源コンセントから切断します。また、電話回線や通信回線もコンピュータから切断します。
- メインバッテリをバッテリボックスから取り外し、必要に応じて、セカンドバッテリをオプションベイから取り外します。
- コンピュータ背面にあるI/Oパネルの塗装されていない金属面に触れて身体の静電気を除去します。
静電気放出への対処
静電気は、コンピュータ内部の電気を伝える部品を損傷する恐れがあります。静電気による損傷を防ぐために、メモリモジュールなどのコンピュータの電子部品に触れる前に、身体から静電気を除去してください。コンピュータI/Oパネルの塗装されていない金属面に触れることにより、静電気を除去することができます。
コンピュータ内部での作業を続ける間も定期的にI/Oコネクタに触れて、身体内に蓄積した静電気を除去してください。
さらに、静電気放出(ESD)による損傷を防止するために、次の手順を実行することをお勧めします。
- 静電気に敏感な部品を出荷用梱包から取り出す場合は、コンピュータに部品を取り付ける用意ができるまでは、その部品を静電気防止梱包材から取り出さないでください。静電気防止パッケージを開梱する直前に、必ず身体から静電気を除去してください。
- 静電気に敏感な部品を運ぶ場合は、最初に静電気防止容器またはパッケージに入れてください。
- 静電気に敏感な部品の取り扱いは、静電気のない場所でおこないます。可能であれば、静電気防止用のフロアパッドと作業台パッドを使用してください。
次の注意文は、これらの警告を喚起するよう、本マニュアル内で、度々、記載されています:
注意:本マニュアルの冒頭にある安全に関する手順の「静電気放出への対処」を参照してください。




