セットアップユーティリティ: Dell Latitude D420 ユーザーズガイド
目次に戻る
セットアップユーティリティ
Dell Latitude D420 ユーザーズガイド
概要
セットアップユーティリティ画面の表示
セットアップユーティリティ画面
通常使用される設定
概要
メモ: セットアップユーティリティで使用可能なオプションのほとんどは、オペレーティングシステムによって自動的に設定され、ご自身がセットアップユーティリティで設定したオプションを無効にします。(External Hot Key オプションは例外で、セットアップユーティリティからのみ有効または無効に設定できます。)オペレーティングシステムの設定機能の詳細に関しては、ヘルプとサポートセンターを参照してください(「Windows ヘルプとサポートセンター 」を参照)。
以下のような場合に、セットアップユーティリティを使用します。
コンピュータのパスワードなどの選択可能な機能を設定または変更する場合 システムのメモリ容量など現在の設定情報を確認する場合
コンピュータをセットアップしたら、セットアップユーティリティを起動して、システム設定情報とオプション設定を確認します。後で参照できるように、画面の情報を控えておいてください。
セットアップユーティリティ画面では、以下のような現在のコンピュータのセットアップ情報や設定が表示されます。
システム設定 起動順序 起動設定およびドッキングデバイス構成の設定 基本デバイス構成の設定 システムセキュリティおよびハードドライブのパスワード設定
注意: 熟練したコンピュータのユーザーであるか、またはデルテクニカルサポートから指示された場合を除き、セットアップユーティリティプログラムの設定を変更しないでください。設定を間違えるとコンピュータが正常に動作しなくなる可能性があります。
セットアップユーティリティ画面の表示
コンピュータの電源を入れます(または再起動します)。
DELL ロゴが表示されたら、すぐに <F2> を押します。ここで時間をおきすぎて Windows のロゴが表示されたら、Windows のデスクトップが表示されるまで待ちます。次に、コンピュータをシャットダウンして、もう一度やりなおします。
セットアップユーティリティ画面
メモ: セットアップユーティリティ画面上の特定のオプションの情報を参照するには、そのオプションをハイライト表示して、画面の Help 領域を参照してください。
セットアップユーティリティでは、設定の主な分類項目が左側に表示されます。分類項目内の設定のタイプを表示するには、その分類項目をハイライト表示して <Enter> を押します。設定タイプをハイライト表示すると、その設定タイプの値が画面の右側に表示されます。画面の明るい色で表示されているオプションの設定は、変更することができます。コンピュータで自動設定され、変更できない設定値は、明るさを抑えた色で表示されています。
画面の下部には、セットアップユーティリティで使用できるキーの機能が表示されています。
特定の設定では、新しい設定を有効にするためにコンピュータを再起動する必要があります。
起動順序の変更
起動順序 は、オペレーティングシステムを起動するのに必要なソフトウェアがどこにあるかをコンピュータに知らせます。System 項目にある Boot Sequence ページでは、起動順序をコントロールしてデバイスを有効または無効にすることができます。
Boot Sequence ページでは、お使いのコンピュータに搭載されている起動可能なデバイスの一般的なリストが表示されます。以下のような項目がありますが、これ以外の項目が表示されることもあります。
Diskette Drive Modular bay HDD Internal HDD CD/DVD/CD-RW drive
起動ルーチン中に、コンピュータは有効なデバイスをリストの先頭からスキャンし、オペレーティングシステムのスタートアップファイルを検索します。コンピュータがファイルを検出すると、検索を終了してオペレーティングシステムを起動します。
起動デバイスを制御するには、上矢印キーまたは下矢印キーを押してデバイスを選び(ハイライト表示し)ます。これでデバイスを有効または無効にしたり、一覧の順序を変更したりできます。
デバイスを有効または無効にするには、アイテムをハイライト表示して、スペースキーを押します。有効なアイテムは白く表示され、左側に小さな三角形が表示されます。無効なアイテムは青色または暗く表示され、三角形は付いていません。 デバイス一覧の順序を変更するには、デバイスをハイライト表示して、<u> または <d>(大文字と小文字を区別しない)を押して、ハイライト表示されたデバイスを上または下に動かします。
新しい起動順序は、変更を保存し、セットアップユーティリティを終了するとすぐに有効になります。
一回きりの起動の実行
セットアップユーティリティを起動せずに一回だけの起動順序が設定できます。(ハードドライブ上の診断ユーティリティパーティションにある Dell Diagnostics(診断)プログラムを起動するためにこの手順を使うこともできます。)
スタート メニューからコンピュータをシャットダウンします。
コンピュータをドッキングデバイスに接続している場合は、ドッキングを解除します。ドッキングデバイスの手順については、付属のマニュアルを参照してください。
コンピュータをコンセントに接続します。
コンピュータの電源を入れます。DELL のロゴが表示されたら、すぐに <F12> を押します。ここで時間をおきすぎて Windows のロゴが表示されたら、Windows のデスクトップが表示されるまで待ちます。次に、コンピュータをシャットダウンして、もう一度やりなおします。
起動デバイスの一覧が表示されたら、起動したいデバイスをハイライト表示して、<Enter>を押します。
コンピュータは選択されたデバイスを起動します。
次回コンピュータを再起動するときは、以前の起動順序に戻ります。
COM ポートの変更
Onboard Devices 項目の中にある Serial Port を使って、シリアルポートの COM アドレスをマップしたり、シリアルポートとアドレスを無効にしたりできます。コンピュータのリソースが空くので、別のデバイスが使用できるようになります。
赤外線センサーの有効化
Onboard Devices で Fast IR を確認します。
メモ: シリアルコネクタに割り当てられた COM ポートと異なる COM ポートを選択していることを確認します。
<Enter>を押します。
矢印キーを使って赤外線 COMポートの設定を選択します。
<Enter>を押します。
画面に表示される指示に従ってください。
赤外線センサーを有効にすると、赤外線デバイスとの通信を確立することができます。赤外線デバイスを設定および使用するには、赤外線デバイスのマニュアルおよび Windows のヘルプとサポートを参照してください。Windows ヘルプとサポートセンターへのアクセス方法に関しては、「Windows ヘルプとサポートセンター 」を参照してください。
目次に戻る