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Dell Latitude X300 および Inspiron 300m バッテリーチャージャーユーザーズガイド
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バッテリーチャージャーの使い方
Dell Latitude X300 および Inspiron 300m バッテリーチャージャーユーザーズガイド
警告:安全にお使いいただくために
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ご自身の身体の安全を守り、コンピュータおよび作業環境を保護するために、以下の安全に関するガイドラインに従ってください。
一般規定
ここでは、バッテリーチャージャー、バッテリー、および AC アダプタに関する安全上の注意事項について説明します。コンピュータに関する安全上の注意事項については、お使いのコンピュータの『システム情報ガイド』または『オーナーズマニュアル』を参照してください。
このバッテリーチャージャーは、認定されている Dell 製のバッテリーモジュールでだけ使用してください。認定されている以外のモジュールで使用すると、発火や破裂の恐れがあります。
トレーニングを受けたサービス技術者以外の方は、ご自身でバッテリーチャージャーを修理しないでください。各種機器の取り付けに関しては、それぞれの手順に必ず従ってください。
AC アダプタを電源タップに差し込む場合は、電源タップに接続する機器の定格電流の合計が、電源タップの許容定格電流を超えないことを確認してください。
コンピュータの通気孔や開口部に異物を押し込まないでください。開口部に異物を押し込むと、内部の部品がショートして、発火や感電の原因となる場合があります。
AC アダプタは通気の良い場所に設置してください。コンピュータに電源を供給したりバッテリーを充電する場合、アダプタは机の上や床などに設置してください。紙や、冷却効果を妨げるもので AC アダプタを覆わないでください。また、AC アダプタをキャリングケースに入れて使用しないでください。
AC アダプタは、コンピュータの通常操作時でも熱くなることがあります。操作時または使用した直後にアダプタを扱う際は注意してください。
露出した皮膚にバッテリーチャージャーの底部を直接載せた状態で、長時間使用しないでください。通常操作時(特に、AC 電源を接続している場合)は、底部の表面が熱くなります。皮膚に触れたままにしておくと、皮膚に悪影響を及ぼし、火傷をする恐れがあります。
浴槽、洗面台、プールの近くや湿気の多い地下室など、湿気のある場所ではバッテリーチャージャーを使用しないでください。
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雷雨の際は、感電の危険を避けるため、ケーブルの抜き差しや本製品の再設定は一切行わないでください。コンピュータからケーブルをすべて取り外してバッテリー電源で使用している場合を除き、雷雨の際はバッテリーチャージャーを使用しないでください。
バッテリーチャージャーを清掃する際は、電源を外してから行なってください。バッテリーチャージャーの清掃には、水で湿らせたやわらかい布を使用してください。可燃性物質を含む可能性のある液体または噴霧状のクリーナを使用しないでください。
電源
このバッテリーチャージャーとの使用が許可されている Dell が提供した AC アダプタのみを使用してください。その他の AC アダプタを使用すると、発火や破裂の恐れがあります。
バッテリーチャージャーを電源コンセントに接続する前に、AC アダプタの定格電圧をチェックして、指定電圧と周波数が電源と一致していることを確認してください。
バッテリーチャージャーの電源を遮断するには、コンピュータの電源を切ってバッテリーパックを取り外し、AC アダプタを電源コンセントから抜いてください。
感電の危険を避けるために、AC アダプタや周辺機器の電源ケーブルは、正しくアースされている電源コンセントに接続してください。これらの電源ケーブルでは、正しくアースするために、三芯プラグが使用されていることがあります。アダプタプラグを使用したり、アース用のピンをケーブルから取り外したりしないでください。延長ケーブルを使用する場合は、AC アダプタ電源ケーブルに適合する 2 ピンもしくは 3 ピンタイプのものを使用してください。
AC アダプタの電源ケーブルの上に物を載せないでください。また、人が踏んだりつまずいたりする恐れのある位置に設置しないでください。
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複数のコンセントがある電力ストリップを使用する場合、AC アダプタの電源ケーブルを電力ストリップへ接続する際は、特に注意してください。電源タップによっては、プラグが正しく差し込まれていなくても、差し込めることがあります。電源プラグを正しく差し込まないと、お使いのコンピュータが完全に損傷したり、感電したり発火する恐れがあります。電源プラグのアースピンが、対応する電源タップのアース端子に挿入されていることを確認します。
バッテリー
デルから提供されたバッテリーモジュール以外はご使用にならないでください。その他のタイプのバッテリーモジュールを使用すると、発火や破裂の恐れがあります。
バッテリーパックは、金属(車のキーやペーパークリップなど)がバッテリーの端子をショートさせる可能性があるポケット、バッグ、または入れ物にいれて持ち運ばないでください。過剰な電流が流れ、バッテリーが極めて高温になり、バッテリーパックが損傷したり、発火や火傷の原因になる場合があります。
バッテリーは、不適切に取り扱うと、火傷を負う恐れがあります。バッテリーは分解しないでください。損傷または液洩れしているバッテリーパックは、特に注意して取り扱ってください。バッテリーが損傷している場合、バッテリーセルから電解液が漏れ、けがをする可能性があります。
バッテリーはお子様の手の届かないところに保管してください。
コンピュータやバッテリーパックは、ラジエータ、暖炉、ストーブ、ヒーターなどの熱源、またはその他の熱を発生する器具の近くに保管したり、放置しないでください。また、60°C を超える熱にさらさないでください。高温になると、バッテリーのセルが破裂したり、爆発して、発火する恐れがあります。
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バッテリーチャージャーを使用するときは
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バッテリーチャージャーの損傷を防ぐために、以下の安全に取り扱うためのガイドラインに従ってください。
- バッテリーチャージャーを設置して作業を行う際は、平らな面に設置してください。
- バッテリーチャージャーは、土、ほこり、食品、液体などから保護してください。また、極端な温度や、過度に日光があたる環境に放置しないでください。
- 温度や湿度が大幅に異なる環境にバッテリーチャージャーを移動させると、バッテリーチャージャーの表面や内部に結露が発生することがあります。バッテリーチャージャーの損傷を避けるため、バッテリーチャージャーを使用する前に、結露が蒸発するまで充分な時間を置くようにしてください。
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注意:バッテリーチャージャーを寒い場所から暖かい場所に移動したり、暑い場所から涼しい場所に移動した場合は、部屋の温度に慣らしてから電源を入れるようにしてください。 |
- ケーブルを抜く際は、ケーブルそのものを引っ張らずに、コネクタやストレインリリーフループをつかんで抜いてください。コネクタを抜く際は、コネクタのピンを曲げないようにまっすぐに引き抜いてください。また、コードを接続する際は、両方のコネクタの向きが合っていることを確認してください。
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- バッテリーチャージャーが濡れたり破損した場合は、『ユーザーズガイド』の「問題の解決」の手順に従ってください。この手順に従って対処してもバッテリーチャージャーが正常に動作しない場合は、デルまでお問い合わせください(連絡先については、コンピュータに付属のマニュアルの「困ったときは」を参照してください)。
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バッテリーの廃棄
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お使いのコンピュータでは、リチウム - イオンバッテリーと予備バッテリーが使用されています。コンピュータのリチウム - イオンバッテリーの交換手順については、Dell コンピュータのマニュアルでバッテリーの交換に関する項を参照してください。予備バッテリーは寿命が長く、交換する必要がほとんどありません。ただし、交換が必要になった場合は、認定を受けたサービス技術者が交換する必要があります。
家庭用のゴミと一緒にバッテリーを廃棄しないでください。不要になったバッテリーは、貴重な資源を守るために廃棄しないで、デル担当窓口:デル PC リサイクルデスク(電話:044-556-3481)へお問い合わせください。

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バッテリーチャージャーについて
平面図
側面図
底面図
バッテリー充電量の確認方法
バッテリーをコンピュータから取り外してバッテリーチャージャーに接続する前に、バッテリーの充電量を確認することができます。また、電源管理オプションを設定して、バッテリー充電量が少なくなったら分かるようにすることもできます。
Microsoft® Windows® の電源メーターウィンドウと アイコン、バッテリー充電量ゲージ、およびバッテリー低下アラームによって、バッテリー充電量に関する情報が表示されます。
電源メーター
Windows 電源メーターには、残りのバッテリー充電量が表示されます。電源メーターは以下の手順で確認します。
タスクバーの アイコンをダブルクリックするか、または次の手順を実行します。
Windows XP の場合
- スタート ボタンをクリックし、コントロールパネル をクリックします。
- 作業する分野を選びます から パフォーマンスとメンテナンス をクリックします。
- コントロールパネルを選んで実行します から、電源オプション をクリックし、電源オプションのプロパティ ウィンドウを開きます。
- 電源メーター タブをクリックします。
電源メーター タブには、現在の電源の種類とバッテリーの残り充電量が表示されます。
Windows 2000 の場合
- スタート ボタンをクリックし、設定 をクリックして、コントロールパネル をクリックします。
- 電源オプション アイコンをダブルクリックし、電源オプションのプロパティ ウィンドウを開きます。
- 電源メーター タブをクリックします。
電源メーター タブには、現在の電源の種類とバッテリーの残り充電量が表示されます。
コンピュータが電源コンセントに接続されている場合は、 アイコンが表示されます。
バッテリー充電ゲージ
バッテリーをバッテリーチャージャーに接続する前に、バッテリー充電量ゲージのステータスボタンを押すと、充電量ランプが点灯します。各ランプは全バッテリー充電量の約 20% を表します。例えば、バッテリーの残り充電量が 80% の場合は、5 つのうち 4 つのランプが点灯します。ランプが点灯しない場合は、バッテリー充電量は 0 です。
低バッテリー警告
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注意:データが失われたり破損するのを避けるために、低バッテリー警告が表示されたらすぐに作業内容を保存してください。作業内容を保存したら、コンピュータを電源コンセントに接続します。バッテリー充電量が完全に 0 になると、自動的に休止状態モードになります。 |
バッテリー充電量が 電源オプションのプロパティ ウィンドウで指定したパーセンテージを下回ると、充電量の低下を警告するポップアップウィンドウが表示されます。低バッテリーアラームの詳細については、オンラインマニュアルの「電源の管理」を参照してください。
コンピュータからバッテリーを取り外す
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警告:次の手順を実行する前に、モデムを電話ジャックから取り外し、「安全にお使いいただくために」の手順に従ってください。 |
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注意:コンピュータが、スタンバイモードや休止状態モードのときは、コンピュータをアンドックできません。 |
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注意:コンピュータをスタンバイモードにしてバッテリーを交換する場合は、1 分以内にバッテリーを交換してください。1 分経過すると、コンピュータはすぐにシャットダウンします。 |
- コンピュータの電源が入っていないこと、省電力モードでコンピュータがサスペンドしていること、または電源コンセントに接続されていることを確認してください。
- コンピュータがメディアベースに接続(ドッキング)されている場合は、ドッキングを解除します。手順については、メディアベースに付属のマニュアルを参照してください。
- コンピュータ底面のバッテリーベイリリースラッチをスライドさせ、バッテリーをベイから取り外します。
- コンピュータの電源が入っていないこと、休止状態モードになっていること、または電源コンセントに接続されていることを確認してください。
バッテリーをバッテリーチャージャーに接続する
- バッテリーの下部とバッテリーチャージャーの下部を合わせます。
- バッテリーをバッテリーチャージャーコネクタに差し込み、バッテリータブがバッテリーチャージャースロットの中に入ってカチッという音がするまで押し込みます。
1 |
バッテリーラッチ |
2 |
バッテリーチャージャー |
3 |
バッテリーチャージャースロット(2) |
4 |
バッテリー |
バッテリーの充電
- バッテリーをコンピュータから取り外して、バッテリーチャージャーに接続します(「コンピュータからバッテリーを取り外す」と「バッテリーをバッテリーチャージャーに接続する」を参照してください)。
- AC アダプタをバッテリーチャージャーの AC アダプタコネクタに接続し、電源コンセントに差し込みます。
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警告:複数のコンセントがある電源タップを使用する場合、AC アダプタの電源ケーブルを電源タップへ接続する際は、特に注意してください。電源タップによっては、プラグが正しく差し込まれていなくても、差し込めることがあります。電源プラグを正しく差し込まないと、お使いのコンピュータが完全に損傷したり、感電したり発火する恐れがあります。電源プラグのアースピンが、電源タップの対となるアース端子に挿入されていることを確認してください。 |
バッテリー動作時間は、動作状態によって異なります。バッテリーチャージャーを使用して、28 WHr バッテリーまたはオプションの 65 WHr 拡張バッテリーを充電できます。
バッテリーの充電中は、バッテリーチャージャーランプが緑色に点灯します。バッテリーの充電が完了すると、バッテリーチャージャーランプが緑色に点滅します。充電中にエラーが発生した場合、バッテリーチャージャーがオレンジ色に点滅します。
バッテリーの問題解決に関する詳細については、お使いのコンピュータに付属のマニュアルの「問題の解決」を参照してください。
バッテリーチャージャーからバッテリーを取り外す
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注意:AC アダプタをバッテリーチャージャーから抜くときは、ケーブルではなくアダプタケーブルコネクタを持ち、ケーブルを傷付けないように慎重にしっかりと抜いてください。 |
- AC アダプタを電源コンセントから抜き、バッテリーチャージャーから取り外します。
- バッテリーチャージャーリリースラッチをスライドさせ、バッテリーをバッテリーチャージャーコネクタから慎重に引き抜いて取り外します。
バッテリーの保存方法
長期間コンピュータを保存する場合は、取り付けていたバッテリーパックを取り外します。長期保存の間にバッテリーは放電します。長期保存後は、バッテリー電源でコンピュータを起動する前に、バッテリーをフル充電してください。
仕様
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バッテリーチャージャー
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寸法 |
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奥行 |
35 mm |
高さ |
15 mm |
幅 |
212 mm |
重量(標準) |
0.07 kg |
電圧 |
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入力 |
20 VDC |
出力 |
9.0 VDC(定格) |
充電電流(最大) |
58 WHr バッテリーで 3.0 A 27-WHr バッテリーで 3.0 A |
充電時間(概算) |
58-WHr バッテリーで 3 時間 27-WHr バッテリーで 1.5 時間 |
温度範囲 |
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稼働時 |
0 ~ 40°C |
ストレージ |
-65 ~ 150°C |
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AC アダプタ
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入力電圧 |
90 ~ 135 VAC と 164 ~ 264 VAC |
入力電流(最大) |
1.2 A |
入力周波数 |
47 ~ 63 Hz |
出力電流(最大) |
2.5 A |
出力電力 |
50 W |
定格出力電圧 |
20 VDC |
寸法(コードマネージャなし) |
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高さ |
27.5 mm |
幅 |
47 mm |
奥行 |
95 mm |
重量(DC ケーブルを含む) |
0.41 kg |
温度範囲 |
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稼働時 |
0 ~ 40°C |
ストレージ |
-40 ~ 70°C |
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