手册

手册
スモールフォームファクタデスクトップ、スモールデスクトップ、およびスモールミニタワーシャーシ ― 部品の取り外しと取り付け: Dell OptiPlex GX150 サービスマニュアル

目次ページに戻る

スモールフォームファクタデスクトップ、スモールデスクトップ、およびスモールミニタワーシステム ― 部品の取り外しと取り付け: DellOptiPlexGX150 サービスマニュアル

概要 ハードドライブ
推奨ツール システム電源装置
作業にあたっての注意 拡張カードケージ(スモールデスクトップシステム)
コンピュータカバー ライザボード(スモールデスクトップおよびスモールミニタワーシステム)
主要なコンポーネント 拡張カード
システムの配線 システム基板のコンポーネント
コントロールパネルとバッジ メモリ
ドライブベイカバー(スモールデスクトップおよびスモールミニタワーシステム) AGPグラフィックカード/GPA(AIMM)カード
正面I/Oパネル マイクロプロセッサおよび冷却パッケージ
シャーシイントルージョンスイッチ 電圧レギュレータモジュール
ディスケットドライブ システムバッテリ
オプティカルドライブ システム基板

概要

この項では、Dell OptiPlexスモールフォームファクタデスクトップ、スモールデスクトップ、およびスモールミニタワーシャーシGX150システムのコンポーネント、アセンブリ、およびサブアセンブリの取り外しと取り付けの手順について説明します。 特に指示がない限り、それぞれの手順では次の条件を満たしていることを前提とします。


推奨ツール

GX150シャーシは本来ツールを必要としませんが、特定の手順で(ドライブブラケットレールやコントロールパネルの取り外しなど)、次のツールが必要になります。

  • 小型のマイナスドライバ

  • 1番と2番のプラスドライバ

  • 8インチの2番のプラスドライバ

作業にあたっての注意」で説明している静電気防止用リストバンドも使用することをお勧めします。


作業にあたっての注意

注意: 認定を受けたサービス技術者のみが、コンピュータの修理をおこなうことができます。 Dellによって認定されていない修理によって起きた故障は、保証の範囲には含まれません。

警告: 身体の安全を守り、コンピュータを損傷から保護するために、『セットアップおよびクイックリファレンスガイド』の「安全にお使いいただくために」に従ってください。

このマニュアルの手順を実行する前に、お客様の安全を確保し、静電気放出(ESD)によるシステムの損傷を防ぐため、次の注意事項をお読みください。

caution.gif (1120 bytes) 警告: お客様の安全と装置の保護のための警告

システムでの作業を開始する前に、次の操作を順番どおりにおこなってください。
  1. オペレーティングシステムのメニューを使って、コンピュータを適切にシャットダウンします。

  2. コンピュータと取り付けられているすべてのデバイスの電源を切ります。

  3. コンピュータとデバイスの電源コードをAC電源から抜きます。 さらに、電話回線や通信回線のケーブルもコンピュータから外します。 このようにすれば、お客様のけがや感電を防ぐことができます。

  4. システム基板の損傷を防ぐため、デバイスをコンピュータから取り外したり、コンポーネントをシステム基板から取り外す場合、コンピュータをAC電源から外した後15~30秒待ってから取り外します。

  5. システム基板の補助電源インジケータが点灯していないことを確認します。 点灯している場合、インジケータが消えるまで15~30秒待ちます(このインジケータの位置は、「システム基板のコンポーネント」を参照)。

  6. 静電気防止用リストバンドを装着し、シャーシ背面のパドロックリングなど塗装されていない金属部分にクリップを留めます。 静電気防止用リストバンドが利用できない場合、コンピュータの内部に触れる前に、コンピュータの背面または電源装置などコンピュータシャーシの塗装されていない金属部分に触れて、身体の静電気を逃がします。 作業中も、定期的にコンピュータシャーシの塗装されていない金属部分に触れて、内蔵コンポーネントを損傷する恐れのある静電気を逃がします。

さらに、必要に応じて、次の安全についてのガイドラインにも注意してください。

  • 部品やカードは丁寧に取り扱ってください。 コンポーネントやカードの接点に触れないでください。カードの端または金属製の取り付けブラケットを持ってください。 マイクロプロセッサなどの部品を持つ際は、ピンではなく縁を持ってください。


コンピュータカバー

note.gif (1042 bytes) メモ: スモールフォームファクタおよびスモールデスクトップシステムの場合、コンピュータカバーを開く前に、スタンドを取り外してください。 スモールミニタワーシステムの場合、カバーを開く前にシステムを横にします。

コンピュータカバーを開くには、次の手順を実行します。

  1. コンピュータおよび周辺機器の電源を切り、「作業にあたっての注意」に記載されているお客様の安全と装置の保護のための警告を参照してください。

  2. 背面パネルのパドロックリングを通してパドロックを取り付けている場合、パドロックを取り外します。

  3. 次の手順に従い、コンピュータカバーを開きます。

    注意: システムが机やテーブルの端に置いてある場合、カバーを開けないでください。 その状態でカバーを開けると、システムが傾いて落ちる場合があります。 カバーを置いておくために、机またはテーブルの端から30cm以上離してシステムを設置してください。
    1. カバーが自由に持ちあがるようになるまで2つのリリースボタンを押します。

    2. カバーの後部を持ち上げ、システムの正面方向に開きます。

スモールフォームファクタデスクトップコンピュータカバーの開き方

1 セキュリティケーブルスロット
2 パドロックリング
3 リリースボタン(両サイドに各1)
1 リリースボタン(両サイドに各1)
2 パドロックリング

スモールデスクトップコンピュータカバーの開き方

intern01.gif (12220 bytes)
1 リリースボタン(両サイドに各1)
2 パドロックリング

スモールミニタワーコンピュータカバーの開き方

sk_open.gif (16748 bytes)
1 リリースボタン(両サイドに各1)
2 パドロックリング

 注意: スモールミニタワーシステムの場合、システム基板への損傷を避けるため、45度で固定されるまでカバーを開きます。 次に、オプティカルドライブデータケーブルとハードドライブデータケーブルの両方またはどちらか一方をシステム基板から取り外し、カバーを90度の角度まで開きます。

スモールミニタワーシステムを45度の角度に開く

コンピュータカバーの閉じ方

コンピュータのカバーを閉じるには、次の手順を実行します。

  1. すべてのケーブル接続、特に作業中にゆるんだと思われるケーブル接続をチェックします。 ケーブルは邪魔にならない場所に束ね、コンピュータカバーに引っかからないようにします。 ケーブルがドライブケージの上に配線されていないことを確認します。そうしないと、カバーがしっかり閉らなくなります。

  2. 道具や余分な部品(ネジを含む)がコンピュータシャーシの内部に残っていないか確認します。

  3. スモールミニタワーシステムの場合、カバーを45度の角度に閉じ、オプティカルドライブデータケーブルおよびハードドライブデータケーブルをシステム基板に接続します。

  4. カバーをシャーシ後部に向かって押し、所定の位置にはめ込んでコンピュータカバーを閉じます。 リリースボタンが所定の位置にカチッと収まったことを確認します。

  5. システムのセキュリティーのためにパドロックを使用している場合、パドロックを再び取り付けます。
note.gif (1135 bytes) メモ: カバーを一旦開いてから閉じると、次のシステム起動時に、シャーシイントルージョンディテクタは以下のメッセージを表示します。

Alert! Cover was previously removed.(警告!カバーが取り外されました。)

手順については、「シャーシイントルージョンディテクタのリセット」を参照してください。

主要なコンポーネント

note.gif (1135 bytes) メモ: ユーザーが修理等をおこなうために手を触れられる部分は緑に色分けされています。

スモールフォームファクタデスクトップシステムの内部

1 ハードドライブ
2 ディスケットドライブ(薄型デバイスをサポート)
3 オプティカルドライブ(薄型デバイスをサポート)
4 内蔵スピーカー
5 シャーシイントルージョンスイッチ
6 電源装置リリースボタン
7 電源装置
8 AC電源コネクタ
9 I/Oポートおよびコネクタ
10 パドロックリング
11 マイクロプロセッサおよびヒートシンク
12 システム基板

スモールデスクトップシステムの内部

 inside.gif (24690 bytes)
1 ディスケットドライブ
2 ハードドライブ
3 内蔵スピーカー
4 シャーシイントルージョンスイッチ
5 拡張カードケージ
6 電源装置
7 拡張カードスロット
8 AC電源コネクタ
9 パドロックリング
10 I/Oポートおよびコネクタ
11 マイクロプロセッサおよびヒートシンク
12 システム基板
13 オプティカルドライブ

スモールミニタワーシステムの内部

注意: この図は、オプティカルドライブデータケーブルを取り外した状態を示しています。

 sk_insid.gif (28875 bytes)
1 オプティカルドライブ
2 ディスケットドライブ
3 ハードドライブ
4 内蔵スピーカー
5 シャーシイントルージョンスイッチ
6 システム基板
7 拡張カードスロット
8 I/Oポートおよびコネクタ
9 AC電源コネクタ
10 電源装置
11 パドロックリング
12 マイクロプロセッサおよびヒートシンクカバー

システムの配線

ストリップケーブルを使ったスモールフォームファクタデスクトップシステム内の配線

 
1 オプティカルドライブデータケーブル
2 ディスケットドライブデータケーブル
3 コントロールパネルケーブル
4 オプティカルドライブ電源ケーブル
5 IDEドライブ電源ケーブル(ハードドライブ)
6 IDEデータケーブル(ハードドライブ)
7 入出力ケーブル
8 入出力オーディオケーブル
9 オプティカルドライブオーディオケーブル

コンビネーションデータケーブルを使ったスモールフォームファクタデスクトップシステム内の配線

 
1 コントロールパネルケーブル
2 EIDEインタフェースケーブル(ハードドライブ)
3 オプティカルドライブ電源ケーブル
4 ディスケットドライブデータケーブル
5 オプティカルドライブデータケーブル
6 EIDE電源ケーブル(ハードドライブ)
7 正面入出力ケーブル
8 正面入出力オーディオケーブル
9 オプティカルドライブオーディオケーブル

サウンドカードが取り付けられていないスモールデスクトップシステムのケーブル配線

1 オプティカルドライブオーディオケーブル
2 オプティカルドライブデータケーブル
3 ディスケットドライブデータケーブル
4 コントロールパネルケーブル
5 正面入出力ケーブル
6 正面入出力オーディオケーブル
7 EIDEインタフェースケーブル(ハードドライブ)


サウンドカードが取り付けられたスモールデスクトップシステムのケーブル配線

cables02.gif (34360 bytes)
1 オプティカルドライブオーディオケーブル
2 オプティカルドライブデータケーブル
3 ディスケットドライブデータケーブル
4 コントロールパネルケーブル
5 正面入出力ケーブル
6 正面入出力オーディオケーブル
7 EIDEインタフェースケーブル(ハードドライブ)

スモールミニタワーシステム内の配線

1 オプティカルドライブ電源ケーブル
2 オプティカルドライブオーディオケーブル
3 オプティカルドライブデータケーブル
4 ディスケットドライブデータケーブル
5 ディスケットドライブ電源ケーブル
6 ハードドライブ電源ケーブル
7 ハードドライブデータケーブル
8 正面入出力ケーブル
9 正面入出力オーディオケーブル

次の表に、システム内部のケーブル用のカラーコードキーを示します。

ハードドライブ
ディスケットドライブ
オプティカルドライブ オレンジ
USB 灰色
ATA、IDE、またはEIDEドライブ
コントロールパネル 黄色
CDオーディオ
システムオーディオ

コントロールパネルとバッジ

コントロールパネルの取り外し ― スモールフォームファクタデスクトップシステム

 bbpwrpnl.gif (26245 bytes)
1 コントロールパネル
  1. コンピュータの前面を手前にして、プラスチックコンピュータカバーの左右両側をつかみます。 プラスチックカバーを金属製のシャーシから取り外ます。

  2. コントロールパネルを覆っている部品を取り外します。

  3. コントロールパネルをシャーシに固定しているネジを取り外します。

バッジの取り外し ― スモールフォームファクタデスクトップシステム

  1. コンピュータカバーのプラスチックの部分を取り外します(前述の手順1を参照)。

  2. 正面パネルの内側から、バッジ両側の2つのタブを押し込んでバッジを取り外します。

  3. バッジが外れるまで押します。

コントロールパネルとバッジの取り付け ― スモールフォームファクタデスクトップシステム

コントロールパネルの取り外し ― スモールフォームファクタデスクトップシステム」および「バッジの取り外し ― スモールフォームファクタデスクトップシステム」の手順を逆の順序でおこない、コントロールパネルとバッジを取り付けます。

コントロールパネルの取り外し ― スモールデスクトップシステム

  1. 正面I/Oパネルを取り外します
ejpwrpnl.gif (12990 bytes)
  1. 8インチの2番のプラスドライバを使用して、コントロールパネルをシャーシに固定しているネジを取り外し、パネルを引き上げてシャーシから取り外します。

バッジの取り外し ― スモールデスクトップシステム

  1. 正面USBドアを開きます。

  2. ドアの内側から、バッジ両側の2つのタブを押し込んでバッジを取り外します。

  3. バッジが外れるまで押します。

コントロールパネルの取り付け ― スモールデスクトップシステム

  1. コントロールパネルを取り付け、手順2で取り外したネジを取り付けてシャーシに固定します。

  2. 正面I/Oパネルを取り付けます

バッジの取り付け ― スモールデスクトップシステム

取り付け用バッジを少しだけ持ち上げると、レバーは正面パネルのスロットにきちんと収まるようになります。 ボタンをまっすぐにして所定の位置に押し込みます。

コントロールパネルとバッジの取り外し ― スモールミニタワーシステム

  1. 右側を下にしてコンピュータを横たえ、カバーを開きます

  2. 各パネル上の8つのタブを解除して、コンピュータの上下のパネルを取り外します。

  3. 正面パネルを取り外します。
  1. 正面パネルにある3つのタブを解除します。タブはCDドライブに1つ、I/Oパネルに2つあります。

  2. カバーを閉じ、正面パネルを取り外します。

注意: スモールミニタワーシステムのこの図は、オプティカルドライブデータケーブルを取り外した状態を示しています。

 
1 上面パネル
2 底面パネル
3 正面パネルのタブ(3)
4 上面パネルのタブ(8)
  1. コントロールパネルをシャーシに固定しているネジを取り外し、パネルを引き上げてシャーシから取り外します。
  1. バッジを正面パネルに固定している小さなレバーを押し込んで、バッジを取り外します。 バッジが外れるまで押します。

コントロールパネルとバッジの取り付け ― スモールミニタワーシステム

コントロールパネルとバッジを取り付けるには、上面パネル、底面パネル、および正面パネルのタブがきちんと収まっているか確認しながら、「コントロールパネルとバッジの取り外し ― スモールミニタワーシステム」の手順を逆の順序でおこないます。


ドライブベイカバー(スモールデスクトップおよびスモールミニタワーシステム)

ドライブベイカバーの取り外し ― スモールデスクトップシステム

  1. コンピュータの前面を手前にして、指を使ってドライブベイカバーを取り外します。
inserts.gif (18769 bytes)
1 オプティカルドライブベイカバー
2 ディスケットドライブベイカバー
  1. ポンと音がしてドライブベイカバーが正面パネルカバーから外れようになるまで、カバーを押します。

 

sk_insrt.gif (19988 bytes)

ドライブベイカバーの取り外し ― スモールミニタワーシステム

  1. コンピュータカバーを45度の角度に開き、オプティカルドライブデータケーブルを外します。

  2. カバーを90度の角度に開き、シャーシの内側から挿入タブを取り外します。
  1. ポンと音がしてドライブベイカバーが正面パネルカバーから外れようになるまで、カバーを押します。

ドライブベイカバーの取り付け

ドライブベイカバーを取り付けるには、「ドライブベイカバーの取り外し」の手順を逆の順序でおこないます。


正面I/Oパネル

正面I/O(入出力)パネルの取り外し ― スモールフォームファクタデスクトップシステム

bbctrlpl.gif (28905 bytes)
  1. 正面 I/Oパネルをシャーシに固定しているネジに手が届くようにするには、ハードドライブを取り外します

  2. コントロールパネルケーブルをI/Oパネルのコントロールパネルコネクタから取り外します。 正面I/Oケーブルをシステム基板のコネクタから外します(フロントパネルコネクタと正面I/Oケーブルの位置は、「システム基板のコンポーネント」を参照)。

  3. 正面I/Oパネルに接続されているすべてのケーブルを取り外します。

  4. シャーシカバーの内側から、正面I/Oパネルをシャーシに固定している取り付けネジを取り外します。

  5. 正面I/Oパネルをシャーシから取り外します。

正面I/O(入出力)パネルの取り外し ― スモールデスクトップシステム

ctrlp_rm.gif (19711 bytes)
  1. ハードドライブカバーを取り外します。

  2. ハードドライブデータケーブルを外します。

  3. コントロールパネルケーブルをコントロールパネルコネクタから外します。 I/Oケーブルをシステム基板のコネクタから外します(フロントパネルコネクタとI/Oケーブルの位置は、「システム基板のコンポーネント」を参照)。

    シャーシからコントロールパネルケーブルを取り外す際は、正しく取り付けなおせるようにケーブルの配線経路をメモしておいてください。

  4. 正面I/Oパネルに接続されているすべてのケーブルを取り外します。

  5. シャーシカバーの内側から、正面I/Oパネルをシャーシに固定している取り付けネジを取り外します。

  6. 正面I/Oパネルをシャーシから取り外します。

正面I/O(入出力)パネルの取り外し ― スモールミニタワーシステム

  1. コントロールパネルケーブルをコントロールパネルコネクタから外します。 I/Oケーブルをシステム基板のコネクタから外します(フロントパネルコネクタとI/Oパネルの位置は、「システム基板のコンポーネント」を参照)。

    シャーシからコントロールパネルケーブルを取り外す際は、正しく取り付けなおせるようにケーブルの配線経路をメモしておいてください。

  2. 正面I/Oパネルに接続されているすべてのケーブルを取り外します。

  3. シャーシカバーの内側から、正面I/Oパネルをシャーシに固定している取り付けネジを取り外します。

  4. 正面I/Oパネルをシャーシから取り外します。

正面I/Oパネルの取り付け ― スモールフォームファクタデスクトップ、スモールデスクトップ、およびスモールミニタワーシステム

正面I/Oパネルを取り付けるには、「正面I/Oパネルの取り外し」の手順を逆の順序でおこないます。


シャーシイントルージョンスイッチ

シャーシイントルージョンスイッチの取り外し ― スモールフォームファクタデスクトップシステム

remintsw.gif (23024 bytes)

シャーシイントルージョンスイッチの取り外し ― スモールデスクトップシステム

iswch_rm.gif (17868 bytes)

シャーシイントルージョンスイッチの取り外し ― スモールミニタワーシステム

  1. シャーシ前面にあるコントロールパネルからシャーシイントルージョンスイッチケーブルコネクタを取り外します。

    シャーシからシャーシイントルージョンケーブルを取り外す際は、ケーブルの配線経路をメモしておいてください。 シャーシに付いているフックは、ケーブルをシャーシ内部の所定の位置に固定するためのものです。

  2. シャーシイントルージョンスイッチをスロットから引き出し、スイッチとそのスイッチに付いているケーブルをシャーシから取り外します。

シャーシイントルージョンスイッチの取り付け

シャーシイントルージョンスイッチを取り付けるには、「シャーシイントルージョンスイッチの取り外し」の手順を逆の順序でおこないます。

シャーシイントルージョンディテクタのリセット

  1. システムのPOST中に <F2> を押して、セットアップユーティリティを起動します。
note.gif (1135 bytes) メモ: セットアップユーテリティの使い方の詳細は、オンラインの『システムユーザーズガイド』を参照してください。
  1. System Securityタブで、左右矢印キーを押してResetを選び、Chassis Intrusionオプションをリセットします。 設定をEnabledEnabled-SilentまたはDisabledに変更します。
note.gif (1135 bytes) メモ: デフォルトはEnabled-Silentです。

セットアップパスワードが他の人によって割り当てられている場合、シャーシイントルージョンディテクタのリセット方法をネットワーク管理者にお問い合わせください。
  1. <Alt><B>を押し、システムを再起動して変更を有効にします。

ディスケットドライブ

警告: 感電の恐れがあるので、コンピュータおよびすべての周辺機器の電源を切り、コンセントから電源プラグを抜きます。次に、5秒以上待ってからコンピュータカバーを開きます。 また、ドライブを取り付ける前に「作業にあたっての注意」に記載されている手順も参照してください。

スモールフォームファクタデスクトップシステム

スモールデスクトップシステム

スモールミニタワーシステム

ディスケットドライブの取り外し ― スモールフォームファクタデスクトップシステム

システムに最適な手順を選びます。

ストリップケーブルの付いたディスケットドライブ
コンビネーションデータケーブルの付いたディスケットドライブ

ストリップケーブルの付いたディスケットドライブの取り外し

  1. ディスケットドライブケーブルをシステム基板から取り外します。

  2. 電源ケーブルを干渉基板から取り外します。

  3. ドライブ両側の緑色のタブを押しながらドライブを持ち上げ、ドライブを取り外すか持ち上げたままにします。

  4. ディスケットドライブケーブルをディスケットドライブから取り外します。

    1. タブを押しながら干渉基板を引き上げ、干渉基板をディスケットドライブから取り外します。

干渉基板の取り外し ― スモールフォームファクタコンピュータ

1 ディスケットドライブケーブル
2 タブ
3 干渉基板
4 システム基板のディスケットドライブコネクタ(DSKT)
    1. ディスケットドライブケーブルをコネクタから取り外すには、レバーをそれ以上移動できない位置までスライドしてからケーブルを持ち上げます。

ディスケットドライブケーブルの取り外し

1 ディスケットドライブケーブル
2 レバー
  1. ディスケットドライブを上に押し上げ、次にドライブをスレッドから押し出しながらスレッドタブを引き出して、ディスケットライブをスレッドから取り外します。

ディスケットドライブの取り外し ― スモールフォームファクタコンピュータ

1 スレッドタブ
2 スレッド

コンビネーションデータケーブルの付いたディスケットドライブの取り外し

  1. コンピュータカバーを開きます

  2. コンビネーションデータケーブルをシステム基板のインタフェースコネクタ(IDE2)とディスケットドライブデータコネクタから取り外します。

ディスケットドライブのケーブルの取り外し ― スモールフォームファクタシステム

1 電源ケーブル
2 オーディオケーブル
3 オプティカル干渉基板
4 ZIFレバー
5 コンビネーションデータケーブル
6 システム基板のディスケットドライブコネクタ
7 システム基板インタフェースコネクタ(IDE2)

 

  1. 電源ケーブルとオーディオケーブルを干渉基板から取り外し、次に干渉基板をオプティカルドライブから取り外します。

  2. ディスケットライブの両側にある2個のタブを内側へ押し込んで、ドライブがシャーシから外れるようにしてから、ドライブを上へスライドしてシャーシから取り外します。

  3. 最初にZIFレバーを解除して、ディスケットドライブデータケーブルをドライブの背面から取り外します。

    一旦このレバーが解除されると、ケーブルはコネクタから簡単に外れます。

ディスケットドライブデータケーブルの取り外し

1 ディスケットドライブデータケーブル
2 ZIFレバー
3 システム基板のディスケットドライブコネクタ
  1. ディスケットドライブを上に押し上げ、次にドライブをスレッドから押し出しながらスレッドタブを引き出して、ディスケットライブをスレッドから取り外します。

スレッドの取り外しと取り付け

1 スレッドタブ
2 スレッド

ディスケットドライブの取り付け ― スモールフォームファクタデスクトップシステム

システムに最適な手順を選びます。

ストリップケーブルの付いたディスケットドライブ
コンビネーションデータケーブルの付いたディスケットドライブ

ストリップケーブルの付いたディスケットドライブの取り付け

  1. 交換用のドライブをスレッドにカチッとはめ込み、ドライブがスレッドに固定されていることを確認します。

  2. 干渉基板をディスケットドライブに接続します。

    1. ディスケットドライブケーブルをコネクタに差し込みます。

    1. レバーを閉じてケーブルをコネクタに固定します。

    2. 干渉基板の底面の穴をコネクタの切り込みに揃え、干渉基板をドライブにカチッと押し込みます。

  3. タブが所定の位置にカチッと確実に収まるまで、ドライブをコンピュータに慎重にスライドします。
1 コネクタの切り込み
2 干渉基板の位置合わせ穴
3 ディスケットドライブケーブル
4 レバー
  1. 電源ケーブルをディスケットライブの干渉基板に接続します。

  2. ストリップケーブルをシステム基板のDSKTコネクタに接続します。

  3. すべてのケーブル接続を確認します。冷却ファンや通風口の妨げにならないようにケーブルをまとめておきます。

  4. コンピュータカバーを閉じ、コンピュータおよびデバイスをコンセントに再度接続してから電源を入れます。

  5. セットアップユーティリティを起動し、対応するDiskette Drive Aオプションを更新して新しいディスケットドライブのサイズと容量を反映させます。

  6. Dell診断プログラムを実行して、コンピュータが正しく動作することを確認します。

コンビネーションデータケーブルの付いたディスケットドライブの取り付け

  1. 交換用のドライブをスレッドにカチッとはめ込み、ドライブがスレッドに固定されていることを確認します。

  2. ケーブルをコネクタに押し込み、次にZIFレバーをスライドしてケーブルを所定の位置にロックすることによって、ディスケットドライブデータケーブルをディスケットドライブの背面に取り付けます。

ディスケットドライブデータケーブルの取り付け ― スモールフォームファクタシステム

1 ディスケットドライブデータケーブル
2 ZIFレバー
  1. タブが所定の位置にカチッと確実に収まるまで、慎重にドライブをシャーシにスライドします。

ディスケットドライブの取り付け ― スモールフォームファクタシステム

1 ディスケットドライブデータケーブル
  1. 干渉基板をオプティカルドライブに接続し、電源ケーブルとオーディオケーブルを接続します。

ケーブルの取り付け ― スモールフォームファクタシステム

1 電源ケーブル
2 オーディオケーブル
3 干渉基板
4 ZIFレバー
5 コンビネーションデータケーブル
6 システム基板のディスケットドライブコネクタ
7 システム基板インタフェースコネクタ(IDE2)
  1. コンビネーションデータケーブルをシステム基板のディスケットおよびインタフェース(IDE2)コネクタに接続します。

  2. コンピュータカバーを閉じます

ディスケットドライブの取り外し ― スモールデスクトップおよびスモールミニタワーシステム

  1. コンピュータカバーを開きます

  2. 電源ケーブルおよびディスケットドライブデータケーブルを、ドライブから取り外します。

  3. ドライブベイの両側にある2個のタブを内側へ押し込み、ブラケットをシャーシから取り外します。

  4. ブラケットを引き上げ、シャーシから取り外します。

ディスケットドライブの取り外し ― スモールデスクトップシステム

disket01.gif (7861 bytes)

ディスケットドライブの取り外し ― スモールミニタワーシステム

  1. 交換するドライブにブラケットレールが付いていない場合、各レールをドライブに固定している4本のネジを外して、レールを古いドライブから取り外します。

  2. ドライブのネジ穴とブラケットレールのネジ穴を合わせてから4本のネジをすべて締めて、ブラケットを新しいドライブに取り付けます。

ドライブブラケットレールの取り外しと取り付け ― スモールデスクトップおよびスモールミニタワーシステム

disket10.gif (9797 bytes)
1 ドライブ
2 ブラケットレール(2)
3 ネジ(4)

ディスケットドライブの取り付け ― スモールデスクトップおよびスモールミニタワーシステム

  1. ブラケットレールが新しいドライブに取り付けられていることを確認します。

  2. タブが所定の位置にカチッと確実に収まるまで、慎重にブラケットを所定の位置にスライドします。

  3. ディスケットドライブデータケーブルを、ディスケットドライブの背面に取り付けます。

  4. 電源ケーブルをドライブの電源入力コネクタに接続します。

  5. それまでドライブベイに何も取り付けていなかった場合、正面パネルからドライブベイカバーを取り外します

ケーブルのディスケットドライブへの接続 ― スモールデスクトップシステム

dskdrcab.gif (13672 bytes)
1 電源ケーブル
2 ディスケットドライブデータケーブル
3 ディスケットドライブシステム基板コネクタ

ケーブルのディスケットドライブへの接続 ― スモールミニタワーシステム

sk_3cabl.gif (12789 bytes)
1 電源ケーブル
2 ディスケットドライブデータケーブル
3 ディスケットドライブシステム基板コネクタ
  1. コンピュータカバーを閉じます

オプティカルドライブ

スモールフォームファクタデスクトップシステム

スモールデスクトップシステム

スモールミニタワーシステム

オプティカルドライブの取り外し ― スモールフォームファクタデスクトップシステム

システムに最適な手順を選びます。

ストリップケーブルの付いたオプティカルドライブ
コンビネーションデータケーブルの付いたオプティカルドライブ

ストリップケーブルの付いたオプティカルドライブの取り外し

  1. 干渉基板をCDドライブから取り外します。

干渉基板の取り外し ― スモールフォームファクタシステム

1 干渉基板
  1. ドライブの両側にある2個のタブを内側へ押し込み、ドライブをコンピュータから取り外します。

コンビネーションデータケーブルの付いたオプティカルドライブの取り外し

cd_rem.gif (8467 bytes)
  1. コンピュータカバーを開きます

  2. 干渉基板をオプティカルドライブから取り外します。

ケーブルの取り外し ― スモールフォームファクタデスクトップシステム

1 干渉基板
2 オプティカルドライブインタフェースコネクタ
3 コンビネーションデータケーブル
4 システム基板のディスケットドライブコネクタ
5 システム基板インタフェース(IDE2)コネクタ

 

  1. ドライブベイの両側にある2個のタブを内側へ押し込み、ドライブをシャーシから取り外します。

オプティカルドライブの取り付け ― スモールフォームファクタシステム

システムに最適な手順を選びます。

ストリップケーブルの付いたオプティカルドライブ
コンビネーションデータケーブルの付いたオプティカルドライブ

ストリップケーブルの付いたオプティカルドライブの取り付け

  1. ブラケットレールが付いていないドライブを交換する場合、各レールをドライブに固定している2本のネジを外して、レールを古いドライブから取り外します。 ドライブのネジ穴とブラケットレールのネジ穴を合わせてから4本のネジ(各レールに2本)をすべて締めて、ブラケットを新しいドライブに取り付けます。

  2. 新しいドライブを取り付ける場合、カバーの内側に取り付けてあるレールに接続します。

レールがカバーの内側に取り付けられていない場合、Dellにお問い合わせください。

CDドライブのブラケットレール

1 ドライブ
2 ブラケットレール(2)
3 ネジ(4)
  1. タブが所定の位置にカチッと確実に収まるまで、慎重にドライブを所定の位置にスライドします。

  2. データケーブル、電源ケーブル、およびオーディオケーブルが干渉基板に接続されていること確認しながら、干渉基板をCDドライブに接続します。

干渉基板の接続 ― スモールフォームファクタシステム

1 干渉基板

コンビネーションデータケーブルの付いたオプティカルドライブの取り付け

  1. タブが所定の位置にカチッと確実に収まるまで、慎重にドライブを所定の位置にスライドします。

  2. 干渉基板をオプティカルドライブに接続します。

  3. コンピュータカバーを閉じます

ケーブルのオプティカルドライブへの取り付け ― スモールフォームファクタデスクトップシステム

1 干渉基板
2 オプティカルドライブインタフェースコネクタ
3 コンビネーションデータケーブル
4 システム基板のディスケットドライブコネクタ
5 システム基板インタフェース(IDE2)コネクタ

オプティカルドライブの取り外し ― スモールデスクトップシステム

disket02.gif (8126 bytes)

オプティカルドライブの取り外し ― スモールミニタワーシステム

sk_cdrmv.gif (7908 bytes)

ドライブブラケットレールの取り外しと取り付け ― スモールデスクトップおよびスモールミニタワーシステム

disket10.gif (9797 bytes)
1 ドライブ
2 ブラケットレール(2)
3 ネジ(4)

オプティカルドライブおよびブラケットアセンブリを取り付ける場合、次の手順に従います。 ブラケットレールが付いていない新しいドライブを取り付ける場合、カバーの内側に取り付けてあるレールに接続します。

note.gif (1135 bytes) メモ: スモールミニタワーシステム内のブラケットレールにネジが付いていない場合、Dellにお問い合わせください。 Dellへのお問い合わせの詳細は、『ユーザーズガイド』を参照してください。
  1. コンピュータカバーを開きます

  2. オプティカルドライブデータケーブルをオプティカルドライブから取り外します。

  3. オプティカルドライブの電源ケーブルおよびオーディオケーブルをオプティカルドライブから取り外します。

  4. ドライブベイの両側にある2個のタブを内側へ押し込み、ブラケットをシャーシから取り外します。

  5. ブラケットを引き上げ、シャーシから取り外します。

  6. 交換するドライブにブラケットレールが付いていない場合、各レールをドライブに固定している2本のネジを外して、レールを古いドライブから取り外します。

  7. ドライブのネジ穴とブラケットレールのネジ穴を合わせてから4本のネジをすべて締めて、ブラケットを新しいドライブに取り付けます。

オプティカルドライブの取り付け ― スモールデスクトップおよびスモールミニタワーシステム

  1. タブが所定の位置にカチッと確実に収まるまで慎重にドライブをスライドさせ、オプティカルドライブおよびブラケットアセンブリをシャーシに取り付けます。

  2. コントローラカードが付属しているドライブを取り付ける場合、コントローラカードを拡張スロットに取り付けます

  3. オプティカルドライブの電源ケーブルおよびオーディオケーブルをオプティカルドライブに接続します。

  4. オプティカルドライブデータケーブルをオプティカルドライブに接続します。

ご使用のシステムにEIDE CDドライブが搭載されている場合、既存のインタフェースケーブルに付いている予備コネクタを使用します。 それ以外の場合は、ドライブキットに付属のEIDEインタフェースケーブルを使用します。

オプティカルドライブへのケーブルの接続 ― スモールデスクトップシステム

1 オプティカルドライブデータケーブル
2 オプティカルドライブインタフェースコネクタ
3 電源ケーブル
4 電源コネクタ
5 オーディオコネクタ
6 オーディオケーブル

オプティカルドライブへのケーブルの接続 ― スモールミニタワーシステム

sk_cdcab.gif (15065 bytes)
1 電源コネクタ
2 オプティカルドライブデータケーブル
3 オーディオコネクタ
4 システム基板インタフェースコネクタ(IDE2)


note.gif (515 bytes) メモ: 2台目のオプティカルデバイスを取り付ける場合、ケーブルをディスケットドライブベイの側面にあるプラスチック製のクリップを通して配線しないでください。
  1. 交換するドライブにブラケットレールが付いていない場合、各レールをドライブに固定している2本のネジを外して、レールを古いドライブから取り外します。

  2. コンピュータカバーを閉じます

ハードドライブ

スモールフォームファクタデスクトップシステム

スモールデスクトップシステム

スモールミニタワーシステム

ハードドライブカバーの取り外し ― スモールデスクトップシステム

shroud.gif (10506 bytes)
  1. コンピュータカバーを開きます

  2. ハードドライブカバー上部にあるインデントタブを押し込みながらカバーを持ち上げるようにして、ハードドライブに被さっているプラスチック製のカバーを取り外します。

ハードドライブの取り外し ― スモールフォームファクタデスクトップシステム

hd_rem.gif (11055 bytes)

ハードドライブの取り外し ― スモールデスクトップシステム

hrdsk01.gif (12222 bytes)

ハードドライブの取り外し ― スモールミニタワーシステム

sk_hdrmv.gif (7033 bytes)
  1. 電源およびインタフェースケーブルをドライブから外します。

  2. スモールフォームファクタシステムの場合、ブラケットの両側のタブを押し込み、ドライブをI/Oパネルの方へスライドして、シャーシから取り外します。

スモールデスクトップおよびスモールミニタワーシステムの場合、ブラケットの両側のタブを押し込んでから、それを上へスライドして取り外します。

  1. 交換するハードドライブにブラケットレールが付いていない場合、ハードドライブをブラケットレールに固定している4本のネジを取り外します。

ハードドライブの取り付け ― スモールフォームファクタデスクトップ、スモールデスクトップ、およびスモールミニタワーシステム

注意: 静電気放出(ESD)による損傷を防ぐため、シャーシ背面の塗装されていない金属部分に触れて身体の静電気を逃がしてください。

注意: ドライブを梱包から取り出すときは、ドライブが損傷する恐れがあるので硬い表面の上に置かないでください。 ドライブは、発泡樹脂製のパッドなど十分なクッション性のあるものの上に置いてください。

  1. 必要な場合、ドライブとブラケットの4つのネジ穴を合わせて、アップグレードキットに付属のネジを差し込んで締め、ブラケットレールを新しいハードドライブに取り付けます。

  2. ハードドライブブラケットが所定の位置にカチッと確実に収まるまで、慎重にブラケットを押し込んでシャーシに取り付けます。

  3. スモールデスクトップシステムの場合、ハードドライブカバーを取り付けます。

  4. 電源ケーブルをドライブ背面にある電源入力コネクタに接続し、EIDEケーブルのデバイスコネクタの1つを、ハードドライブ背面にある40ピンインタフェースコネクタに接続します。

  5. すべてのコネクタが正しく接続され、しっかり固定されていることを確認します。

注意: システムへの損傷を防ぐため、EIDEインタフェースケーブルの色帯をドライブのインタフェースコネクタの1番ピン、およびシステム基板のEIDEインタフェースコネクタ(IDE1とラベルされた)に合わせてください。

システム基板のEIDEコネクタ1(IDE1)の位置は、「システム基板のコンポーネント」を参照してください。

ハードドライブケーブルの取り付け ― スモールフォームファクタデスクトップシステム

hd_cble.gif (18168 bytes)
1 ドライブ電源コネクタ
2 ハードドライブ電源ケーブル
3 ドライブIDE1コネクタ
4 ハードドライブデータケーブル
5 システム基板IDE1コネクタ

ハードドライブケーブルの取り付け ― スモールデスクトップシステム

1 ハードドライブ電源ケーブル
2 ハードドライブデータケーブル
3 IDE1コネクタ

ハードドライブケーブルの取り付け ― スモールミニタワーシステム

sk_hdcab.gif (13631 bytes)
1 ハードドライブデータケーブル
2 ハードドライブ電源ケーブル
3 IDE1コネクタ
  1. コンピュータカバーを閉じます

  2. 取り付けたドライブがプライマリドライブの場合、起動システムディスケットディスクをディスケットドライブに挿入します。

  3. コンピュータの電源を入れます。
  1. セットアップユーティリティを起動し、適切なPrimary Driveオプションの0または1を適切な値に更新します。

    セットアップユーティリティの詳細は、『ユーザーズガイド』を参照してください。

  2. シャーシイントルージョンディテクタをリセットします

  3. システムを再起動します。

  4. 次の手順に進む前に、システムのハードドライブにパーティションを作成し、論理フォーマットを実行します。

パーティションとフォーマットの手順については、オペレーティングシステムに付属のマニュアルを参照してください。

note.gif (1135 bytes) メモ: 2GBを越えるハードドライブを搭載したシステムでは、2GBのプライマリパーティションを作成し、残った容量を2GBまたはそれ以下のパーティションに分割します。 例えば、2.5GBハードドライブを搭載したシステムでは、2GB(ドライブC)のプライマリパーティションと500MB(ドライブD)のセカンドパーティションになります。 ハードドライブは、MS-DOS®ベースのオペレーティングシステム(Microsoft® Windows NT®でFAT16ファイルシステムを使用した場合を含む)では2GBを越えるドライブパーティションがサポートされていないため、このようなパーティションに分割する必要があります。
  1. Dell診断プログラムを実行して、ハードドライブをテストします。

    詳細は、『ユーザーズガイド』の「問題の解決」を参照してください。

  2. 取り付けたドライブがプライマリドライブの場合、そのハードドライブにオペレーティングシステムをインストールします。

    手順については、オペレーティングシステムに付属のマニュアルを参照してください。

システム電源装置

電源装置の取り外し ― スモールフォームファクタデスクトップシステム(160ワット電源装置搭載)

1 リリースボタン
2 AC電源コネクタ

電源装置の取り外し ― スモールフォームファクタデスクトップシステム(85ワット電源装置搭載)

pwr_rmv.gif (21623 bytes)
1 DC電源ケーブル
2 押しボタン
3 AC電源コネクタ

電源装置の取り外し ― スモールデスクトップシステム

jzpwrrem.gif (31324 bytes)
1 DC電源ケーブル
2 AC電源コネクタ
3 押しボタン

電源装置の取り外し ― スモールミニタワーシステム

1 DC電源ケーブル
2 押しボタン
3 ネジ(2)
4 AC電源コネクタ
  1. AC電源ケーブルを電源装置の背面から取り外します。

  2. DC電源ケーブルをシステム基板およびドライブから取り外します。

    DC電源ケーブルをシステム基板およびドライブから取り外すときは、シャーシ内のタブの下の配線経路をメモしておいてください。 これらのケーブルを再び取り付けるとき、挟まれたり折れ曲がったりするのを防ぐため、正しく配線することが重要です。

  3. スモールデスクトップシステムでは、拡張カードケージを取り外し、電源ケーブルをハードドライブケージの側面から取り外します。 電源ケーブルを取り外すには、ケーブルをてことして使用し、指で金属性のクリップを引きながら、ケーブルをクリップから引き離します。

スモールミニタワーシャーシの場合、電源装置をシャーシ背面に固定している2本のネジを取り外します。

  1. シャーシの底面にある「PUSH」ボタンを押します。

  2. 電源装置をシステムの前方へ約2.5cmスライドさせます。

  3. 電源装置を持ち上げ、シャーシから取り出します。

電源装置の取り付け

  1. 電源装置を所定の位置に戻します。

  2. スモールミニタワーシステムでは、電源装置をシャーシ背面に固定している2本のネジを取り付けます。

  3. DC電源ケーブルを接続します。

  4. AC電源ケーブルをコネクタに接続します。

  5. スモールデスクトップシステムでは、電源ケーブルをハードドライブケージの側面に取り付けます。

    1. ケーブルは金属性のクリップの下を通します。

    2. クリップをケーブルの上に押し下げます。

拡張カードケージ(スモールデスクトップシステム)

拡張カードケージの取り外し ― スモールデスクトップシステム

caution.gif (1120 bytes) 警告: 「作業にあたっての注意」で説明している静電気防止用リストバンドを使用してください。
  1. 背面パネルの開口部を通して接続されている拡張カードのケーブルを確認し、ケージをシャーシから取り外したとき、長さが足りないためケージまで延ばせないケーブルを取り外します。

  2. 拡張カードに接続されているすべてのケーブルを取り外します。

  3. ハンドルを慎重に引き上げながら拡張カードケージを持ち上げて、シャーシから取り出します。

拡張カードケージの取り付け

  1. 拡張カードケージスロットを、拡張カードケージ用のシャーシ開口部にあるタブに合わせます。 拡張カードケージをスライドさせて所定の位置まで押し込みます。

  2. ライザボードがシステム基板上のRISER(ライザ)コネクタにしっかりと装着されていることを確認します。

  3. 前の手順の手順1と2で取り外したすべてのケーブルを取り付けます。

ライザボード(スモールデスクトップおよびスモールミニタワーシステム)

ExpCrd03.gif (8772 bytes)
1 PCI拡張カードコネクタ1(PCI1)
2 PCI拡張カードコネクタ2(PCI2)

スモールデスクトップシステムのPCI ライザボードの取り外し

注意: ESD(静電気放出)による拡張カードまたはシステム基板への損傷を避けるため、コンピュータ背面の塗装されていない金属面に触れて、身体の静電気を逃がしてください。

caution.gif (1120 bytes) 警告: 「作業にあたっての注意」で説明している静電気防止用リストバンドを使用してください。
  1. 拡張カードケージを取り外します

  2. スロットに取り付けられている拡張カードを取り外します

  3. ライザボードを拡張カードケージに固定している2本のネジを取り外します。

スモールデスクトップシステムのPCI ライザボードの取り付け

PCIライザボードの取り外し」の手順を逆の順序でおこないます。

スモールミニタワーシステムのPCI ライザボードの取り外し

注意: ESD(静電気放出)による拡張カードまたはシステム基板への損傷を避けるため、コンピュータ背面の塗装されていない金属面に触れて、身体の静電気を逃がしてください。

caution.gif (1120 bytes) 警告: 「作業にあたっての注意」で説明している静電気防止用リストバンドを使用してください。
  1. システム基板からすべてのケーブルを取り外します。

  2. システム基板の金属性のトレイアセンブリを取り外します


  3. システム基板の金属性のトレイアセンブリからライザボードを外します。
メモ: PCI ライザボードの金属性のタブがかみ合っていることがあります。ライザボードを取り外す前に、タブが外れるようにしてください。 ライザボードを取り付ける場合、このタブをかみ合わせる必要はありません。


1 PCI ライザボード
2 システム基板
3 システム基板のタブ
4 ライザボードのタブ

スモールミニタワーシステムのPCI ライザボードの取り付け

PCIライザボードの取り外し」の手順を逆の順序でおこないます。


拡張カード

スモールフォームファクタデスクトップシステムは、ロープロファイル、32ビット、33 MHz PCIカード用の拡張スロットを1つサポートします。スモールデスクトップシステムには、32ビットPCI拡張カードを2枚まで装着することができます。 スモールミニタワーシステムは、32ビットPCI拡張カードを4枚までサポートします。

note.gif (1135 bytes) メモ: デバイスをシステムから取り外したり、コンポーネントをシステム基板から取り外す前に、システム基板の補助電源インジケータLEDがオフになっていることを確認してください。 LEDの位置は、「システム基板のコンポーネント」を参照してください。

32ビットロープロファイル拡張カード

32ビット拡張カード

expcrd01.gif (3670 bytes)

拡張カードの取り外し

caution.gif (1120 bytes) 警告: 「作業にあたっての注意」で説明している静電気防止用リストバンドを使用してください。
  1. 必要に応じて、カードに接続されているケーブルを外します。

  2. スモールデスクトップシステムの拡張カードケージを取り外します

  3. 取り外したいカードを固定しているプラスチック製のレバーを持ち上げます。

  4. カードの上端の角をつかみ、コネクタから引き抜きます。

  5. カードを取り外したままにする場合、空のカードスロット開口部にフィラーブラケットを取り付けます。
note.gif (1042 bytes) メモ: システムのFCC認証を満たすため、フィラーブラケットを空のカードスロット開口部に取り付ける必要があります。 ブラケットには、システムをほこりや汚れから守る働きもあります。
  1. コンピュータカバーを閉じ、コンピュータおよび周辺機器をコンセントに接続してから、それらの電源を入れます。
note.gif (1042 bytes) メモ: カバーを開けて閉じると、次のシステム起動時に、シャーシイントルージョンディテクタは以下のメッセージを画面上に表示します。

Alert! Cover was previously removed.(警告!カバーが取り外されました。)

  1. Chassis IntrusionEnabledまたはEnabled-Silentに変更して、シャーシイントルージョンディテクタをリセットします。
メモ: セットアップパスワードが他の人によって割り当てられている場合、シャーシイントルージョンのリセット方法をネットワーク管理者にお問い合わせください。

  1. サウンドカードを取り外した場合は、セットアップユーティリティを起動し、Integrated Devicesを選んでから、Soundの設定をOnに変更します。

拡張カードの取り付け ― スモールフォームファクタシステム

拡張カードの取り付け ― スモールデスクトップシステム

expcrd10.gif (23263 bytes)
1 カードエッジコネクタ
2 拡張カード
3 ライザボード
4 PCI拡張カードコネクタ
5 拡張カードケージ

拡張カードの取り付け ― スモールミニタワーシステム


caution.gif (1120 bytes) 警告: 「作業にあたっての注意」で説明している静電気防止用リストバンドを使用してください。


caution.gif (1120 bytes) 警告: ネットワークカードの中には、カードが接続されると自動的にシステムを起動するものがあります。 感電を防ぐため、拡張カードを取り付ける前に、コンピュータの電源プラグをコンセントから必ず抜いてください。
  1. 拡張カードを取り付ける準備をします。

    カードの設定、内部の接続、およびシステムに合わせたカスタマイズの情報については、拡張カードに付属のマニュアルを参照してください。

  2. シャーシ背面のカードスロット開口部に被さっているレバーを持ち上げます。

  3. フィラーブラケットがある場合、ヒンジレバーを持ち上げてからブラケットを引き上げて、フィラーブラケットを取り外します。
  1. 拡張カードをコネクタの上に置き、しっかりと下に押します。 カードがスロットにしっかり装着されていることを確認します。

    拡張カードがフルレングスの場合、カードをシステム基板のコネクタの方へ下げながら、カードの端を拡張カードガイドブラケットに差し込みます。 カードをシステム基板の拡張カードコネクタにしっかりと挿入します。

拡張カードの接続

1 スロット内のブラケット
2 スロットの外側にはみ出したブラケット
3 完全に装着されたカード
4 完全に装着されていないカード
  1. 保持アームを下げる前に、次のことを確認します。
  • すべての拡張カードとフィラーブラケットの上端が位置合わせバーとぴったり揃っている。

  • カードまたはフィラーブラケット上端の切り込みが、位置合わせガイドとかみ合っている。
アームを所定の位置に押し、拡張カードをコンピュータに固定します。

保持アームを閉じる

1 フィラーブラケット
2 保持アーム
3 位置合わせバー
4 位置合わせガイド
  1. 必要なケーブルをカードに接続します。

  2. スモールデスクトップシステムの拡張カードケージを取り付けます。

  3. コンピュータカバーを閉じ、コンピュータとデバイスをコンセントに接続してから、それらの電源を入れます。
note.gif (1135 bytes) メモ: カバーを開けて閉じると、次のシステム起動時に、シャーシイントルージョンディテクタは以下のメッセージを表示します。

Alert! Cover was previously removed.(警告!カバーが取り外されました。)

手順については、「シャーシイントルージョンディテクタのリセット」を参照してください。

システム基板のコンポーネント

次の項では、システム基板のコンポーネントの取り外し手順を説明します。

システム基板のコンポーネント

コンピュータの正面

sysboard.gif (28412 bytes)

コンピュータの背面

1 PCスピーカー
2 DC電源コネクタ
3 ディスケットドライブコネクタ
4 バッテリ
5 EIDE2コネクタ
6 補助電源インジケータ
7 メモリモジュール(DIMM)コネクタ(2)
8 正面パネルケーブルコネクタ
9 EIDE1コネクタ
10 PCI 2ライザコネクタ(スモールフォームファクタシステムには搭載されていません。スモールデスクトップシステムではライザとして使用され、スモールミニタワーシステムではPCI拡張カードが装着されます。)
11 PCI 1コネクタ(スモールデスクトップシステムには搭載できません。)
12 AGP/GPAコネクタ
13 ビデオコネクタ(上)およびオーディオコネクタ(下)
14 CDオーディオコネクタおよびテレフォニーコネクタ
15 NICコネクタ(上)およびUSBコネクタ(2)(下)
16 キーボードコネクタ(下)およびマウスコネクタ(上)
17 診断LED
18 電圧調節モジュール(取り外しできないシステムもあります)
19 パラレルポートコネクタ(上)およびシリアルポートコネクタ(2)(下)
20 マイクロプロセッサファンコネクタ
21 マイクロプロセッサおよびヒートシンクアセンブリ

システム基板のジャンパ

次の図に、システム基板のPSWDジャンパの位置を示します。

システム基板のジャンパ

inside08.gif (8422 bytes)  

システム基板のラベル

下表に、システム基板上のコネクタおよびソケットのラベルを一覧表示し、それぞれの機能を簡単に説明します。

システム基板のコネクタおよびソケット

コネクタまたはソケット 説明
AGP AGP(Accelerated Graphics Port) Proコネクタ
AUDIO ライン入力、ライン出力、およびマイクジャック
AUX_PWR 補助電源インジケータ
BATTERY バッテリソケット
CD-IN CD-ROMドライブオーディオケーブルコネクタ
DIAG_LED 診断LED
DIMM_x DIMMソケット
DSKT ディスケットドライブインタフェースコネクタ
FAN マイクロプロセッサファンコネクタ
FRONTAUDIO 内蔵オーディオ用の正面パネルオーディオコネクタ
FRONTPANEL 正面パネルケーブルコネクタ
IDEn EIDEインタフェースコネクタ
KYBD_MOUSE キーボードおよびマウスコネクタ
MICROPROCESSOR マイクロプロセッサコネクタ
MODEM テレフォニーコネクタ
MONITOR ビデオコネクタ
NIC_USB 内蔵NICコネクタおよびUSBコネクタ
PAR_SER1_SER2 パラレルおよびシリアルポートコネクタ
PCI1 および 2 PCI拡張カードコネクタ
POWER メイン電源入力コネクタ
PSWD パスワードジャンパ
VRISER ライザボードコネクタ
SPEAKER 内蔵スピーカー
VRM 電圧調節モジュールコネクタ(取り外しできないシステムもあります)

メモリ

DIMMの取り外し

memory02.gif (7925 bytes)
1 固定クリップ(2)

 

caution.gif (1120 bytes) 警告: 「作業にあたっての注意」で説明している静電気防止用リストバンドを使用してください。
  1. メモリモジュールがソケットから外れ、少し持ち上がるまで、固定クリップを同時に外側へ押し開きます。

  2. モジュールをソケットから持ち上げて取り外します。

DIMMの取り付け

  1. 固定クリップを閉じながらモジュールをソケットに完全に押し込み、モジュールを所定の位置にロックします。
memory01.gif (19296 bytes)
1 固定クリップ(2)
2 スロット
  1. コンピュータカバーを閉じ、コンピュータと周辺機器をコンセントに再度接続して電源を入れます。

    メモ: カバーを開けて閉じると、次のシステム起動時に、シャーシイントルージョンディテクタは以下のメッセージを画面上に表示します。

    Alert! Cover was previously removed.(警告!カバーが取り外されました。)

    シャーシイントルージョンディテクタをリセットする必要があります。

    新しいメモリ容量が既存のシステム設定情報と一致しないことをシステムが検知すると、次のメッセージが表示されます。

    The amount of system memory has changed.
    Strike the F1 key to continue, F2 to run the setup utility
    (メモリの容量が変更されました。続けるにはF1キーを、セットアップユーティリティを起動するにはF2キーを押してください。)

  1. <F2> を押して、セットアップユーティリティを起動し、System Memoryの値をチェックします。

    システムは新しく増設したメモリを認識して、System Memoryの値を変更しているはずです。 メモリの新しい値を確認します。 値が正しければ、手順 5へ進みます。

  2. メモリの合計が正しくない場合は、コンピュータと周辺装置を電源コンセントから外します。 コンピュータカバーを開き、取り付けられたDIMMをチェックして、DIMMがソケットに正しく設定されているかどうかを確認します。 次に、手順 2、3および4を繰り返します。

  3. Chassis IntrusionEnabledまたはEnabled-Silentに変更して、シャーシイントルージョンディテクタをリセットします。

  4. メモ: セットアップパスワードが他の人によって割り当てられている場合、シャーシイントルージョンディテクタのリセット方法をネットワーク管理者にお問い合わせください。

  5. System Memoryの総メモリ容量が正しい場合、<Esc> を押してセットアップユーティリティを終了します。

  6. Dell診断プログラムを実行し、DIMMが正しく動作していることを確認します。

AGPグラフィックカード/GPA(AIMM)カード

AGPカードの取り付け

メモ: スモールフォームファクタおよびスモールデスクトップシステムはロープロファイルAGPカードをサポートします。
  1. ヒンジレバーを持ち上げてからフィラーブラケットを引き上げて、ブラケットを上にスライドします。

スモールフォームファクタシステムのAGPスロットフィラーブラケットの取り外し

1 ヒンジレバー

AGPスロットフィラーブラケットの取り外し ― スモールデスクトップシステム

agplever.gif (10217 bytes)

AGPスロットフィラーブラケットの取り外し ― スモールミニタワーシステム

  1. AGPカードをシステム基板上のコネクタに挿入します。 カードがAGPカードクリップで、しっかり固定されていることを確認します。

AGPカードの取り付け

agp_ins.gif (22848 bytes)
1 AGPカードの前部角の切り込み
2 I/OパネルAGPビデオコネクタ
3 AGPカードクリップレバー
  1. AGPカードクリップレバーをPCIスロットの方へ押します。

  2. AGPカードをスライドさせて所定の位置に押し込みます。

  3. AGPカードクリップレバーのタブがAGPカード上の正面角の切り込みとかみ合っていることを確認し、AGPカードクリップレバーを外します。
  1. 背面パネル上の固定レバーを下げて、AGPカードブラケットを固定します。

AGPカードの取り外し

  1. システム後部のヒンジレバーを持ち上げます。

  2. AGPカードクリップで、レバーをPCIスロットの方へ押します。

  3. AGPカードを持ち上げてAGPカードクリップから取り出します。

GPA(AIMM)カードの取り付け

aimm_ins.gif (22201 bytes)
1 GPAカードの前部角
2 GPAカードの後部角
3 GPAコネクタ
4 AGPカードクリップタブ
5 AGPカードクリップ
6 AGPカードクリップレバータブ
7 AGPカードクリップレバー
  1. カードをコネクタに挿入します。

  2. カードの後部角を、AGPカードクリップのタブの下に引っかけます。

  3. カードの前部角を下げ、AGPカードクリップレバーのタブがじゃまにならないように、AGPカードクリップレバーを押します。

  4. カードをしっかりコネクタに挿入してからレバーを離すと、タブが前部角の出っ張りに被さります。

GPA(AIMM)の取り外し

  1. AGPカードクリップレバーを押して、タブがカード下端の出っ張りに被さらないようにします。

  2. カードの前部角を持ち上げ、カードのもう一方の角がAGPカードクリップのタブから外れるまで上方向に少しだけ傾けます。

マイクロプロセッサおよび冷却パッケージ

冷却ファン/ヒートシンクアセンブリおよびマイクロプロセッサの取り外し

caution.gif (1120 bytes) 警告: 「作業にあたっての注意」で説明している静電気防止用リストバンドを使用してください。
  1. コンピュータカバーを開きます
caution.gif (1120 bytes) 警告: マイクロプロセッサおよびヒートシンクアセンブリは、非常に高温になることがあります。 熱がとれるまで十分な時間をおいてから触るようにしてください。
  1. 冷却ファン電源ケーブルをシステム基板上のFAN1コネクタから外します。

  2. スモールミニタワーシステムの場合、次の図に示すようにエアフローカバーを取り外します。
  3. 1 アンカータブ(3)
  4. 冷却ファン/ヒートシンクアセンブリを取り外します。

お使いのシステムには、2種類のヒートシンククリップ(緑色のタブ付きクリップまたはトグルクリップ)のどちらかが付いています。

  • 緑色のタブ付きクリップの付いたシステムの場合、次の図に示すように緑色のタブの内側の端を下に押し付けます。 クリップをソケットから取り外し、次にヒートシンクをマイクロプロセッサから取り外します。

    1 クリップ
    2 緑色のタブ
  • トグルクリップの付いたシステムの場合、マイクロプロセッサヒートシンクアセンブリにもっとも近いDIMMを取り外します。 ZIFソケットの各側面のタブから、クリップの端が外れるまで、トグルクリップレバーを引き下げます。 クリップをソケットから取り外し、次にヒートシンクをマイクロプロセッサから持ち上げます。
    1 ヒートシンク
    2 トグルクリップレバー
    3 ZIFソケットタブ(2)
  1. マイクロプロセッサチップをソケットから取り外します。

注意: マイクロプロセッサパッケージをZIFソケットから取り外すときは、ピンを曲げないように気をつけてください。 パッケージのピンが曲がると、マイクロプロセッサに修復できない障害が生じます。

ZIFソケットにはマイクロプロセッサパッケージを、ZIFソケットに固定したりZIFソケットから外したりするためのレバータイプのハンドルが付いています。

  1. マイクロプロセッサパッケージが外れるまで、ソケットリリースレバーをまっすぐ引き上げます。

  2. マイクロプロセッサパッケージをソケットから取り外します。

新しいマイクロプロセッサパッケージをすぐに取り付けられるよう、リリースレバーは引き上げたままにしておきます。

マイクロプロセッサの取り外し

proces02.gif (10324 bytes)
1 マイクロプロセッサチップ
2 ソケットリリースレバー
3 ZIFソケット

マイクロプロセッサパッケージおよび冷却ファン/ヒートシンクアセンブリの取り付け

注意: コンピュータ背面の塗装されていない金属面に触れて、身体から静電気を逃がしてください。

注意: マイクロプロセッサを交換する場合、古いヒートシンクは再利用しないでください。 再利用すると、ヒートシンクアセンブリとマイクロプロセッサパッケージの間の熱合成物が適切な量を超えてしまい、マイクロプロセッサがオーバヒートする原因となります。

注意: システムの電源を入れるときにマイクロプロセッサとコンピュータに修復できない損傷を与えないようにするために、マイクロプロセッサパッケージをZIFソケットに正しく装着してください。

  1. マイクロプロセッサパッケージをZIFソケットに取り付けます。

    1. ZIFソケットのリリースレバーが完全に開いていない場合、ここで解放位置まで動かします。

    2. マイクロプロセッサパッケージの1番ピン(斜角になった角)をZIFソケットの1番ピンに合わせます。

マイクロプロセッサチップの取り付け

proces03.gif (10059 bytes)
1 チップの1番ピンの角とソケットの位置合わせ
  1. すべてのピンが穴に正しく向き合っていることを確認しながら、マイクロプロセッサパッケージをソケットにわずかに差し込みます。

    システムはZIFソケットを使用しているので、強く押し込む必要はありません(無理に押し込むと、マイクロプロセッサパッケージの位置がうまく合っていない場合、ピンを曲げてしまうことがあります)。

  2. マイクロプロセッサパッケージが所定の位置にセットされていれば、軽く押すだけでZIFソケットに完全に収まります。

  3. マイクロプロセッサパッケージを完全に装着できたら、リリースレバーが所定の位置にカチッと収まるまでシステム基板の方へ押し下げ、マイクロプロセッサパッケージを固定します。
  1. 冷却ファン/ヒートシンクアセンブリを取り付けます。
  1. 新しい冷却ファン/ヒートシンクアセンブリを取り付ける場合、新しい冷却ファン/ヒートシンクアセンブリの底部に付いているプラスチック製のカバーをはがします。

  2. 冷却ファン/ヒートシンクアセンブリをマイクロプロセッサパッケージの上に載せます。

  3. タブがメモリモジュールを向くように固定クリップの方向を設定し、固定クリップの両端をZIFソケットタブ上にフックします。

  4. お使いのシステムにトグルクリップが付いている場合、レバーが所定の位置にしっかりと固定されるまで上に回します。 次に、前の手順で取り外したDIMMを取り付けます
メモ: Dellのマイクロプロセッサ交換キットを取り付ける場合、元のヒートシンクアセンブリとマイクロプロセッサパッケージを、交換キットが送られた同じパッケージを使用してDellに返却してください。 マイクロプロセッサ交換キットには、交換用マイクロプロセッサヒートシンクが付属しています。
  1. ミニタワーシステムをご使用の場合、エアフローカバーを取り付けます。

  2. 冷却ファン電源ケーブルを、システム基板上のFAN1 コネクタに接続しなおします。

システム機能のチェック

システムを起動すると、新しいマイクロプロセッサを認識し、セットアップユーティリティのシステム設定情報を自動的に変更します。

note.gif (1135 bytes) メモ: カバーを開けて閉じると、次のシステム起動時に、シャーシイントルージョンディテクタは以下のメッセージを表示します。

Alert! Cover was previously removed.(警告!カバーが取り外されました。)
  1. セットアップユーティリティを起動し、システムデータの領域で、搭載されたマイクロプロセッサが正しく認識されていることを確認します。
note.gif (1135 bytes) メモ: セットアップユーテリティの使い方の詳細については、オンラインの『システムユーザーズガイド』を参照してください。
  1. セットアップユーテリティで、左右矢印キーを押してResetを選択し、それからEnabledEnabled-Silent、またはDisabledを選んでChassis Intrusionオプションをリセットします。
note.gif (1135 bytes) メモ: セットアップパスワードが他の人によって割り当てられている場合、シャーシイントルージョンディテクタをリセットする方法についてはネットワーク管理者に問い合わせてください。
  1. Dell 診断プログラムを実行し、新しいプロセッサが正しく動作していることを確認します。

電圧レギュレータモジュール

初期のGX150システムには、取り外し可能VRM(電圧調整モジュール)が含まれています。 マイクロプロセッサアップグレードキットにVRMが付属している場合、以下の手順を実行します。

note.gif (1135 bytes) メモ: VRMが取り外せないシステムもあります。

注意: マイナスドライバを使ってレバーを押す場合は、ドライバがすべってシステム基板のコンポーネントに損傷を与えないよう十分注意してください。

  1. VRMを取り外すには、モジュールがコネクタから外れ軽く持ち上がるまでVRMコネクタのレバーを押します。 マイクロプロセッサヒートシンクとVRMの間にはあまりスペースがないので、レバーを押すのにマイナスドライバを使う必要があります。

VRMの取り外し

1 VRM
2 VRMコネクタ
3 レバー(2)
  1. モジュールが所定の位置にカチッと収まるまでVRMをコネクタに挿入して、VRMを取り付けます。

システムバッテリ

システムバッテリの取り外し

batt_rmv.gif (7679 bytes)
1 バッテリ
2 ソケット


caution.gif (1120 bytes) 警告: 新しいバッテリの取り付け方を誤ると、バッテリが破裂する恐れがあります。 バッテリを交換する場合、同じバッテリ、または製造元が推奨する同等のバッテリのみを使用してください。 使用済みのバッテリは、製造元の指示に従って廃棄してください。
  1. 可能な場合はセットアップユーティリティを起動し、システム設定画面を印刷します。

  2. プラスチック製のドライバなどのように先端部の鋭くない非導電性の道具、または指を使ってバッテリをバッテリソケットから取り外します。

システムバッテリの取り付け

  1. 新しいバッテリの「+」マークの付いた面が上になるように向きを合わせます。

  2. バッテリをソケットに挿入し、カチッと所定の位置にはめ込みます。

システム基板

システム基板の取り外し ― スモールフォームファクタデスクトップ、スモールデスクトップ、およびスモールミニタワーシステム

remsysbd.gif (12921 bytes)
1 システム基板および金属製のトレイアセンブリ
2 タブ


caution.gif (1120 bytes) 警告: システム基板からコンポーネントを取り外す前に、「作業にあたっての注意」を参照してください。


note.gif (1135 bytes) メモ: システム基板と金属製のトレイは、1つの部品として取り付けおよび取り外しをおこないます。
  1. システム基板にアクセスする際に邪魔になるコンポーネントを取り外すか動かします。
     
  2. システム基板からすべてのケーブルを取り外します。

    既存のシステム基板を取り外す前に、取り付けるシステム基板と既存のシステム基板の外観を比較し、正しい部品を使用していることを確認します。
note.gif (1135 bytes) メモ: スモールミニタワーシステムにはライザボード上にタブが付いています。 システム基板を取り外す前にタブを解除します。
  1. タブを引っ張って、システム基板をシャーシの前方へ引き出します。そしてそれを持ち上げて取り外します。

  2. 取り外したシステム基板を、取り付けるシステム基板の横に置きます。

システム基板の取り付け

  1. 既存のシステム基板から、取り付けるシステム基板にコンポーネントを移動します。

    1. メモリモジュールを取り外し、交換する基板に取り付けます。

    caution.gif (1120 bytes) 警告: マイクロプロセッサパッケージおよびヒートシンクアセンブリは、高温になることがあります。 やけどしないように、パッケージおよびアセンブリは温度が下がるまで十分な時間をおいてから触るようにしてください。


    1. 既存のシステム基板からファン/ヒートシンクアセンブリおよびマイクロプロセッサパッケージを取り外し、交換するシステム基板に移動します。

    2. スモールミニタワーの場合、ライザボードを取り付けます。

  1. 交換するシステム基板の設定をおこないます。

    交換するシステム基板のジャンパも、元の基板と同じになるよう設定します。
note.gif (1135 bytes) メモ: 交換するシステム基板のいくつかのコンポーネントとコネクタは、既存のシステム基板の対応するコネクタと場所が異なる場合があります。
  1. 基板底面の切り込みがシャーシ底面のタブとそろうように、交換用の基板を向けます。

  2. 基板が所定の位置にカチッと収まるまで、シャーシの後方へ押し込みます。

  3. システム基板から取り外したコンポーネントおよびケーブルを取り付けます。

  4. コンピュータの背面にあるコネクタにすべてのケーブルを接続しなおします。コンピュータのカバーを閉じ、コンピュータおよびデバイスをコンセントに接続し、電源を入れます。
note.gif (1135 bytes) メモ: カバーを閉じると、次のシステム起動時に、シャーシイントルージョンディテクタは以下のメッセージを表示します。

Alert! Cover was previously removed.(警告!カバーが取り外されました。)
  1. シャーシイントルージョンディテクタをリセットします

目次ページに戻る

笔记本电脑 | 台式机 | 商用 笔记本电脑 | 商用台式电脑 | 工作站| 服务器 | 存储器 | 显示器 | 打印机 | 电子产品和 附件
版权 1999-2009 戴尔公司 (Dell Inc.)   仅适用于中国客户的内容设计 版权所有
关于Dell | 使用条款 | 条款和条件 | 您未解决的问题 | 隐私政策 | 站点地图 | 戴尔资源回收 | 反馈 | 电池召回
AT | AU | BE | BR | CA | CH | CL | CO | DE | DK | ES | FR | HK | IE | IN | IT | JP | KR | ME | MX | MY | NL | NO | PA | PR | RU | SE | SG | UK | US | VE | ALL
闽ICP备05032923号

snWEB1