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付録: Dell OptiPlex GX150システム ユーザーズガイド
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追加情報: Dell OptiPlex
GX150システム ユーザーズガイド
電磁波障害(EMI; Electromagnetic Interference)とは、自由空間に放射されたり、電力線や信号線を伝導する、信号あるいは放射電磁波のことで、無線を使った自動操縦装置や、その他の安全に通行するための装置の機能に悪影響を与えたり、認可された無線通信サービスの著しい品質低下、妨害、あるいは度重なる中断を発生させます。無線通信サービスには、AM/FMの商業放送、テレビ、携帯電話の各種サービス、レーダー、航空交通管制、ポケットベル、Personal
Communication Services(PCS)などがありますが、これらに限定されません。これらの認可サービスは、コンピュータシステムを含むデジタル装置など意図的には電磁波を放射しない装置とともに、電磁環境に影響を与えます。
電磁整合性(EMC; Electromagnetic Compatibility)とは、多数の電子機器が、同一の環境で一緒に、また正常に動作する能力のことです。本コンピュータシステムは、認可機関のEMIに関する制限に準拠する設計がなされており、適合していますが、特定の設置条件で干渉が発生しないという保証はありません。この装置が無線通信サービスに対して干渉するかどうかはその装置の電源をオン/オフにすることによって判定できますので、以下の方法を1つ以上実施してみて干渉を中和させてください。
- 受信アンテナの方向を変えてください。
- 受信機に対してコンピュータを再配置してください。
- 受信機からコンピュータを遠ざけてください。
- コンピュータを別の電源コンセントにつないで、コンピュータと受信機を別々の分岐回路上に置いてください。
Dellのテクニカルサポート担当者またはラジオ/TVの技術者にさらに詳しいことはご相談ください。
Dellのコンピュータシステムは、下記の使用環境目的に合わせた設計、試験、類別がなされています。これらの電磁環境の類別は、一般に次の統一定義を表しています。
- クラスA(クラスA情報技術装置基準) ― 商工業環境用
- クラスB(クラスB情報技術装置基準) ― 住宅環境用
情報技術機器(ITE; Information Technology Equipment)は、周辺機器、拡張カ ード、プリンタ、入出力(I/O)装置、モニタなどを含み、システムに統合または接続されるもので、コンピュータシステムの電磁環境の類別に適合しなければなりません。
シールド付き信号ケーブルに関する告知:周辺機器のDell製装置への接続にはシールド付きケーブルのみを使用して、無線通信サービスとの干渉の可能性を減らしてください。シールド付きケーブルの使用により、目的とする環境に適したEMC
分類基準を満たします。
大半のDell製コンピュータシステムは、クラス B環境に分類されています。お使いのシステムまたは装置の電磁的類別を確認するには、以下の項を参照してください。
VCCI 規定(情報処理装置等電波障害自主規制協議会規定)
Dellのコンピュータシステムの大部分は、VCCIによりクラスB情報技術装置(ITE)として類別されています。しかし、コンピュータシステムに特定のオプションを付加することにより、一部の構成はクラスA情報技術装置に類別されることもあります。情報技術装置は、デバイス、拡張カード、プリンタ、入出力(I/O)装置、モニタなどを含み、システムに統合または接続されるもので、コンピュータシステムの電磁環境の類別(クラスAまたはクラスB)に適合しなければなりません。
お手元のコンピュータシステムにどちらの類別が適用されているかを確認するには、システムの底部や背面パネルに添付されているVCCI表示ラベル(
図 1 および図 2) をすべて調べてください。VCCIの類別を確認できましたら、次の該当する部分をご覧ください。
クラスA情報技術装置
図 1. VCCI クラスA情報技術装置認可機関マーク
クラスB情報技術装置
図 2. VCCI クラスB情報技術装置認可機関マーク
お使いのコンピュータにはリチウム電池が使用されています。リチウム電池は寿命が長く、交換の必要はほとんどありません。もし、交換しなければいけない場合は、コンピュータに附属しているDellのマニュアルを参照し、バッテリの交換に関する説明にある指示に従ってください。
電池を一般のゴミと一緒に捨てないでください。最寄りのごみ処分施設に問い合わせて電池の処分方法を確認してください。
特定の構成のDellコンピュータシステムは、省エネコンピュータを目指した米国環境保護局(EPA)が規定する要件を満たしています。ご使用のコンピュータの正面パネルにENERGY
STAR® エンブレム(下図参照)があれば、このコンピュータの出荷時の構成はこの規格に準拠しており、コンピュータのENERGY
STAR® 電力管理機能のすべてが使用できます。
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メモ: Dellは、ENERGY STAR®
のパートナーです。本製品はエネルギー効率に関して、ENERGY STAR®ガイドラインを満たしています。
ENERGY STAR®エンブレムの付いたDellコンピュータは、出荷時にEPA ENERGY STAR®の要件に従って構成されていることが証明されています。この構成になんらかの変更(拡張カードまたはドライブの増設など)をおこなうと、システムの消費電力はEPAのENERGY
STAR®Computersプログラムで設定されている限界を超える恐れがあります。
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ENERGY STAR® エンブレム
EPAのENERGY STAR®コンピュータプログラムは、省エネコンピュータ製品を促進することによって大気汚染を減らすために、EPAとコンピュータメーカーが共同で作成したものです。EPAでは、ENERGY
STAR®コンピュータ製品を使用することによって、コンピュータユーザの年間電気料が最高で20億ドル節約されると予測しています。この電気使用量の節減によって、温室効果の一番の原因となる二酸化炭素の発生、および酸性雨の主要な原因である二酸化硫黄と窒素酸化物の発生を減少させることができます。
またコンピュータユーザは、夜間および週末などコンピュータを長時間使用しないときに電源を切ることによって、電気使用量とそれによる悪影響を減少させることができます。
Dellは、新品または業界標準に照らし合わせて新品相当とみなされる部品を使用してそのハードウェア製品を製造しています。 保証に関しては、コンピュータに付属の『サービス&サポートのご案内』を参照してください。
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