User Guide

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安全にお使いいただくための注意: Dell OptiPlex GX270

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警告: 安全にお使いいただくための注意

Dell™ OptiPlex™ GX270 サービスマニュアル

  一般的な注意

  コンピュータ内部の作業をする場合

  静電気障害への対処

  バッテリーの廃棄


コンピュータを安全にお使いいただくため、次の注意事項に従い、コンピュータを損傷の恐れから守り、ご自身の安全を守りましょう。

一般的な注意

  • 認可された技術者でない限り、ご自分でコンピュータの修理をなさらないでください。取り付けの手順には必ず従ってください。

  • 感電の危険がありますので、コンピュータを使用するときは、コンピュータ本体とデバイスの電源ケーブルを正しい方法でアースされているコンセントに接続してください。これらの電源ケーブルには、正しくアースするために三芯プラグが使用されています。アダプタプラグを使用したり、アース用のピンをケーブルから外したりしないでください。延長ケーブルを使用する必要がある場合は、アース用のピンを持つ 3 線式のケーブルを使用してください。

  • 感電を防ぐため、雷雨時にはコンピュータを使用しないでください。

  • 感電を防ぐため、雷雨時にはケーブルの接続や取り外し、および本製品のメンテナンスや再設定作業を行わないでください。

  • コンピュータにモデムが搭載されている場合、モデムには、ワイヤサイズが 26 AWG(アメリカ針金ゲージ)以上で FCC に適合した RJ-11 モジュラープラグの付いているケーブルを使用してください。

  • コンピュータをクリーニングする前に、コンピュータの電源ケーブルをコンセントから抜きます。コンピュータのクリーニングには、水で湿らせた柔らかい布をお使いください。液体クリーナーやエアゾールクリーナーは使用しないでください。可燃性物質を含んでいる場合があります。

  • システム基板への損傷を防ぐため、コンピュータの電源を切った後 5 秒間待ってから、コンピュータからデバイスを取り外します。
  • ネットワークケーブルを外す際にコンピュータがショートするのを防ぐため、まずお使いのコンピュータ背面にあるネットワークアダプタからケーブルを外し、次に壁のネットワークジャックから外します。ネットワークケーブルをコンピュータに接続し直すときは、まずネットワークジャックに接続し、次にネットワークアダプタに接続してください。

  • 電力の急激な変化からコンピュータを保護するため、サージサプレッサ、ラインコンディショナ、または無停電電源装置(UPS)を使用してください。

  • コンピュータのケーブルの上に物を載せないでください。また、人が踏んだりつまずいたりしないような場所に置いてください。

  • コンピュータの開口部に異物を押し込まないでください。開口部に異物を押し込むと、内部の部品がショートして、発火や感電の原因となる場合があります。

  • 暖房器具や熱源の近くにコンピュータを置かないでください。また、冷却用の通気孔を塞がないでください。コンピュータの下に紙などを敷かないでください。また、押し入れの中や、ベッド、ソファ、カーペットの上にコンピュータを置かないでください。

コンピュータを使用する場合

コンピュータ内部の作業をする場合

コンピュータカバーを開く前に、次の手順を順番どおりに実行してください。

警告: オンラインの Dell™ マニュアルまたはデルから提供された手順書で説明されている場合を除いて、ご自身でコンピュータを修理しないでください。また、各種機器の取り付けに関しては、それぞれの手順に必ず従ってください。
注意: システム基板への損傷を防ぐため、コンピュータの電源を切り、5 秒ほど待ってから、システム基板からコンポーネントを取り外したり、コンピュータからデバイスを取り外したりしてください。
  1. オペレーティングシステムのメニューを使って、コンピュータを適切にシャットダウンします。

  2. コンピュータと接続されているすべてのデバイスの電源を切ります。

  3. コンピュータ内部の部品に触れる前に、シャーシの塗装されていない金属面に触れて身体の静電気を除去します。

作業中も、定期的にコンピュータシャーシの塗装されていない金属面に触れて、内蔵コンポーネントを損傷する恐れのある静電気を除去してください。

  1. コンピュータ、およびモニターを含むデバイスをコンセントから外します。 また、電話回線や通信回線もコンピュータから外します。

こうすることにより、けがや感電を防ぐことができます。

さらに、該当する場合には、以下の点にもご注意ください。

  • ケーブルを外すときは、ケーブルそのものではなくコネクタやストレインリリーフループを持って抜いてください。ケーブルには、ロッキングタブのあるコネクタが付いているものもあります。このタイプのケーブルを外す場合は、ケーブルを外す前にロッキングタブを押してください。コネクタを抜く際は、コネクタのピンを曲げないようにまっすぐに引き抜きます。また、ケーブルを接続する前に、両方のコネクタが正しい向きに揃っているか確認します。

  • 部品はていねいに取り扱ってください。マイクロプロセッサチップなどの部品を持つ際は、ピンには触れないで縁を持ってください。
 
警告: バッテリーの取り付け方が間違っていると、新しいバッテリーが破裂する恐れがあります。交換するバッテリーは、メーカーが推奨する型、または同等の製品をご利用ください。家庭用のゴミと一緒にバッテリーを廃棄しないでください。バッテリーの廃棄先に関しては、最寄りのゴミ処理担当窓口へお問い合わせください。

静電気障害への対処

静電気は、コンピュータ内部の精密な部品を損傷する恐れがあります。静電気による損傷を防ぐため、マイクロプロセッサなどのコンピュータの電子部品に触れる前に、身体から静電気を除去してください。コンピュータシャーシの塗装されていない金属面に触れることにより、静電気を除去することができます。

コンピュータ内部の作業を続ける間も、定期的に塗装されていない金属面に触れて、身体内に蓄積した静電気を除去してください。

さらに、静電気(ESD)による損傷を防止するために、以下の手順を実行することもお勧めします。

  • 部品は、コンピュータに取り付ける直前まで静電気防止梱包材に入れておきます。静電気防止梱包を解く直前に、身体から静電気を除去してください。

  • 静電気に敏感な部品は、静電気防止梱包材に入れて運びます。

  • 静電気に敏感な部品の取り扱いは、静電気のない安全な場所で行います。可能であれば、静電気防止用のフロアパッドと作業台パッドを使用してください。

バッテリーの廃棄

このコンピュータにはリチウムコイン型電池が使用されています。リチウムコイン型電池は寿命が長く、交換の必要はほとんどありません。万一取り替えなければならない場合、『GX270 システムユーザーズガイド』 の「バッテリーの交換」を参照してください。

家庭用のゴミと一緒にバッテリーを廃棄しないでください。バッテリーの廃棄先に関しては、最寄りのゴミ処理担当窓口へお問い合わせください。


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