User Guide

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スモールフォームファクターコンピュータ: Dell OptiPlex GX520 ユーザーズガイド

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スモールフォームファクターコンピュータ

Dell™ OptiPlex™ GX520 ユーザーズガイド

  お使いのスモールフォームファクターコンピュータについて

  コンピュータの内部



お使いのスモールフォームファクターコンピュータについて

正面図

1

USB 2.0 コネクタ(2)

ジョイスティックやカメラ、または起動可能な USB デバイスなど、 時々接続するデバイスには、コンピュータの前面にある USB コネクタを 使用します(USB デバイスからの起動については、 「System Setup」 を参照してください)。

プリンタやキーボードなど通常接続したままのデバイスには、 背面パネルにある USB コネクタを使用することをお勧めします。

2

電源ボタン

このボタンを押して、コンピュータに電源を入れます。

注意: データの損失を防ぐため、6 秒以上電源ボタンを押してコンピュータの電源を切らないでください。 電源ボタンを押す代わりに、オペレーティングシステムのシャットダウンを実行してください。
注意: お使いのオペレーティングシステムの ACPI が有効な場合、コンピュータの電源ボタンを押すと、オペレーティングシステムのシャットダウンが実行されます。

3

デルバッジ

バッジはお使いのコンピュータの向きにあわせて回転させることができます。 バッジを回転させるには、 バッジの外回りに指を置き、しっかりと押して回します。 バッジの下側近くにあるスロットを使って回転させることもできます。

4

LAN インジケータライト

LAN(ネットワーク)接続が確立されていることを示します。

5

診断ライト

診断ライトは、診断コードに基づくコンピュータの問題のトラブルシューティングに役立ちます。 詳細については、「診断ライト」を参照してください。

6

ハードドライブ動作ライト

ハードドライブがアクセスされているときに、このライトが点滅します。

7

電源ライト

電源ライトは、点滅したり点灯することで異なる状態を示します。

  • 消灯 — コンピュータの電源は切れています。
  • 緑色の点灯 ― コンピュータは通常の動作状態です。
  • 緑色の点滅 ― コンピュータは、省電力モードです。
  • 黄色の点滅または点灯 ―「電源の問題」を参照してください。

省電力モードから復帰するには、電源ボタンを押すか、Windows デバイスマネージャで復帰デバイスが設定されている場合、キーボードかマウスを使います。 スリープモードおよび省電力モードからの復帰の詳細については、「電力の管理」を参照してください。

コンピュータのトラブルシューティングに役立つライトコードの説明は、「System Lights」を参照してください。

8

ヘッドフォンコネクタ

ヘッドフォンコネクタを使用して、ヘッドフォンおよびほとんどの種類のスピーカーを取り付けることができます

9

マイク用コネクタ

マイクのコネクタを使ってマイクを取り付けます。

10

フロッピードライブ

フロッピーディスクをドライブに入れます。

11

CD/DVD ドライブ

CD または DVD をドライブに入れます(取り付けられている場合)。

背面図

1

カードスロット

インストールされている PCI カードのコネクタにアクセスします。

2

背面パネルコネクタ

シリアル、USB、およびその他のデバイスのプラグを対応するコネクタに差し込みます。

3

電源コネクタ

電源ケーブルをこのコネクタに挿入します。

4

電圧切り替えスイッチ

お使いのコンピュータにはマニュアル電圧切り替えスイッチがついています。

手動電圧切り替えスイッチが付いているコンピュータへの損傷を防ぐため、スイッチはお使いになる地域の AC 電源に最も合った電圧に設定してください。

注意: 日本で使用できる AC 電源は 100 V ですが、電圧切り替えスイッチを 115 V に設定してください。

また、モニターやコンピュータに接続している周辺機器もお使いになる地域の AC 電源で動作するように設定してください。

5

パドロックリング

パドロックを挿入して、コンピュータカバーをロックします。

6

カバーリリースラッチ

コンピュータカバーを開くことができます。

背面パネルコネクタ

1

パラレルコネクタ

プリンタなどのパラレルデバイスをパラレルコネクタに接続します。 USB プリンタをお使いの場合、USB コネクタに差し込みます。

メモ: 内蔵パラレルコネクタと同じアドレスに設定されたパラレルコネクタを持つカードをコンピュータが検出した場合、内蔵パラレルコネクタは自動的に無効になります。 詳細については、「セットアップオプション」を参照してください。

2

リンク保全ライト

  • 緑色 ― 10 Mbps ネットワークとコンピュータ間の接続が良好です。
  • 橙色 ― 100 Mbps ネットワークとコンピュータ間の接続が良好です。
  • 黄色 ― 1 Gbps(1000 Mbps)ネットワークとコンピュータ間の接続が良好です。
  • オフ ― コンピュータは物理的なネットワーク接続を検出していません。

3

ネットワークアダプタコネクタ

コンピュータをネットワークやブロードバンドデバイスに取り付けるには、ネットワークケーブルの片方の端をネットワークジャックやネットワーク / ブロードバンドデバイスに接続します。 ネットワークケーブルのもう一方の端を、コンピュータ背面にあるネットワークアダプタコネクタに接続します。 カチッと収まったらネットワークケーブルはしっかりと接続されています。

メモ: モデムケーブルをネットワークコネクタに接続しないでください。

ネットワークコネクタカードが搭載されたコンピュータの場合、カードのコネクタを使用します。

カテゴリ 5 のケーブルを使用して、ネットワークを接続することをお勧めします。 カテゴリ 3 のケーブルを使用する必要がある場合、ネットワーク速度を 10 Mbps にして動作の信頼性を確保します。

4

ネットワーク動作ライト

黄色のライトは、コンピュータがネットワークデータを送信、または受信している時に点滅します。 ネットワークトラフィックが多い場合、このライトが「点灯」の状態に見えることがあります。

5

ライン入力コネクタ

青色のライン入力コネクタ(オンボードサウンドが搭載されたコンピュータで利用可能)を使って、カセットプレーヤー、CD プレーヤー、VCR などの録音 / 再生デバイスを接続します。

サウンドカードが搭載されたコンピュータの場合、カードのコネクタを使用します。

6

ライン出力コネクタ

緑色のライン出力コネクタ(オンボードサウンドが搭載されたコンピュータで利用可能)を使って、ヘッドフォンおよび内蔵アンプの付いたほとんどのスピーカーを接続します。

サウンドカードが搭載されたコンピュータの場合、カードのコネクタを使用します。

7

マイク用コネクタ

ピンクのマイクコネクタ(オンボードサウンドが搭載されたコンピュータで利用可能)を使って、音声または音楽入力用のパソコンマイクをサウンドあるいはテレフォニープログラムに接続します。

サウンドカードが搭載されたコンピュータの場合、マイクコネクタはカードにあります。

8

USB 2.0 コネクタ(6)

プリンタやキーボードなど通常接続したままのデバイスには、背面 USB コネクタを使用します。

9

ビデオコネクタ

VGA 互換モニターからのケーブルを青色のコネクタに差し込みます。

メモ: オプションのグラフィックスカードをご購入の場合、このコネクタにはキャップが付いています。 お使いのモニターをグラフィックスカードのコネクタに接続します。 キャップは取り外さないでください。

メモ: デュアルモニターをサポートしているグラフィックスカードをご使用の場合、コンピュータに付属の y ケーブルを使用してください。

10

シリアルコネクタ

ハンドヘルドデバイスなどのシリアルデバイスをシリアルポートに接続します。 デフォルトの指定先は、シリアルコネクタ 1 が COM1 で、シリアルコネクタ 2 が COM2 です。

詳細については、「セットアップオプション」を参照してください。


コンピュータの内部

警告: 本項の手順を開始する前に、『製品情報ガイド』の安全手順に従ってください。
警告: 感電防止のため、コンピュータカバーを取り外す前にコンピュータの電源プラグを必ずコンセントから抜いてください。
注意: コンピュータカバーを開く際は、間違ってシステム基板からケーブルを外さないように注意してください。

1

ドライブリリースラッチ

5

システム基板

2

CD/DVD ドライブ

6

ヒートシンクと送風装置アセンブリ

3

電源装置およびファン

7

電源ボタン

4

ハードドライブ

8

前面パネルドア

システム基板のコンポーネント

1

ファンコネクタ(FAN)

10

シャーシイントルージョンスイッチ電源コネクタ(INTRUDER)

2

プロセッサコネクタ(CPU)

11

パスワードジャンパ(PSWD)

3

電源コネクタ(12VPOWER)

12

バッテリーソケット(BATT)

4

メモリモジュールコネクタ(DIMM_1 および DIMM_2)

13

PCI コネクタ(SLOT2)

5

シリアル ATA ドライブコネクタ(SATA0)

14

シリアルコネクタ(SER2)

6

前面パネルコネクタ(FNT_PANEL)

15

フロッピードライブコネクタ(DSKT)

7

電源コネクタ(POWER)

16

スタンバイ電源インジケータ(AUX_PWR)

8

CD/DVD ドライブコネクタ(IDE)

17

システム基板のスピーカー(BEEP)

9

RTC リセットジャンパ(RTCRST)

18

内蔵スピーカー(INT_SPKR)

ジャンパ設定

スモールフォームファクターコンピュータ

ジャンパ

設定

説明

PSWD

(デフォルト)

パスワード機能が有効になっています。

 

パスワード機能が無効になっています。

 

RTCRST

(デフォルト)

リアルタイムクロックはリセットされていません。

 

リアルタイムクロックはリセットされています(一時的にジャンパありの状態)。

ジャンパあり ジャンパなし


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