|
バッテリー:Dell OptiPlex GX620 ユーザーズガイド
目次に戻る
バッテリー
Dell OptiPlex GX620 ユーザーズガイド
バッテリーの取り付け
バッテリーの取り付け
|
警告: 本項の手順を開始する前に、『製品情報ガイド』の安全手順に従ってください。 |
|
注意: コンピュータの内蔵コンポーネントの静電気による損傷を防ぐため、コンピュータの電子部品に触れる前に、身体から静電気を除去してください。 コンピュータシャーシの塗装されていない金属面に触れることにより、静電気を除去することができます。 |
コイン型電池は、コンピュータの設定、日付、時間の情報を保持します。 バッテリーの寿命は数年間です。
起動ルーチン中に日付や時刻が間違っていて、次のメッセージが表示される場合、バッテリーを交換する必要があります。
Time-of-day not set - please run SETUP program(日時が設定されていません。セットアップユーティリティを実行してください。)
または
Invalid configuration information -
please run SETUP program(無効な設定情報 ― セットアップユーティリティを実行してください。)
または
Strike the F1 key to continue, F2 to run the setup utility(続けるには F1 キーを、セットアップユーティリティを起動するには F2 キーを押してください。)
バッテリーの交換が必要かどうか確認するには、セットアップユーティリティで日付と時刻を再入力し、プログラムを終了してその情報を保存します。 コンピュータの電源を切り、コンセントから 2~3 時間外しておきます。次に、コンピュータをコンセントに接続しなおし、電源を入れてセットアップユーティリティを起動します。セットアップユーティリティに表示される日付と時刻が間違っている場合、バッテリーを交換します。
バッテリーがなくてもコンピュータは動作しますが、電源をオフにしたり、コンセントから電源プラグを抜いた場合、コンピュータの設定情報は消去されます。 その場合、セットアップユーティリティを起動して、設定オプションを再設定する必要があります。
|
警告: 新しいバッテリーは、間違って取り付けると破裂する恐れがあります。 交換するバッテリーは、デルが推奨する型、または同等の製品をご利用ください。 使用済みのバッテリーは、製造元の指示に従って廃棄してください。 |
バッテリーを取り外すには:
- セットアップユーティリティにある設定情報を書き取っていない場合、ここで書き取ります。
- 「作業を開始する前に」の手順を実行します。
- バッテリーソケットを確認します。
|
注意: 先端の鋭くない道具を使用してバッテリーをソケットから取り出す場合、道具がシステム基板に触れないよう注意してください。 必ず、バッテリーとソケットの間に道具を確実に挿入してから、バッテリーを外してください。 これらの手順を踏まないと、バッテリーソケットが外れたり、システム基板の回路を切断するなど、システム基板に損傷を与える恐れがあります。 |
|
注意: バッテリーコネクタへの損傷を防ぐために、バッテリーを取り外す際はコネクタをしっかりと支えておく必要があります。 |
- システムバッテリーを取り外します。
- コネクタのプラス側をしっかり押さえ込んで、バッテリーコネクタを支えます。
- バッテリーコネクタを支えたまま、バッテリーを押し込んでコネクタのプラス側から取り外し、コネクタのマイナス側にある固定タブから持ち上げて取り外します。
|
1
|
システムバッテリー
|
|
2
|
バッテリーコネクタのプラス側
|
|
3
|
バッテリーソケットタブ
|
|
4
|
バッテリーソケット
|
|
注意: バッテリーコネクタへの損傷を防ぐために、バッテリーを取り付ける際はコネクタをしっかりと支えておく必要があります。 |
- 新しいバッテリーを取り付けます。
- コネクタのプラス側をしっかり押さえ込んで、バッテリーコネクタを支えます。
- バッテリーの「+」側を上に向け、コネクタのプラス側にある固定タブの下にスライドさせます。
- バッテリーがカチッと所定の位置に収まるまで、コネクタをまっすぐに押し下げます。
- コンピュータカバーを取り付けます。
- セットアップユーティリティを起動して、手順 1 で記録した設定に戻します。
- 古いバッテリーは適切に廃棄します。バッテリーの廃棄については、『製品情報ガイド』を参照してください。
目次に戻る
|