I/Oポートおよびコネクタ: Dell PowerEdge 1655MC システム
インストール&トラブルシューティングガイド
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Dell PowerEdge 1655MC システム
インストール&トラブルシューティングガイド
I/Oコネクタ
シリアルコネクタ
PS/2互換キーボードおよびマウスコネクタ
ビデオコネクタ
USBコネクタ
10/100/1000 BASE-Tアップリンクポート
10/100管理ポート
ネットワークケーブル要件
シリアルヌルモデムケーブルコネクタ
I/Oコネクタとは、キーボード、マウス、またはモニタなどの外付けデバイスとの通信にシステムが使用するゲートウェイです。 この章では、お使いのシステムに搭載されている各種コネクタについて説明します。 システムに接続しているハードウェアを再設定した場合、コネクタのピン番号や信号に関する情報が必要な場合があります。図B-1に、システムのポートとコネクタを示します。
図B-1. I/Oポートおよびコネクタ
表B-1に、システムのコネクタにラベルを貼付する際に使用するアイコンを示します。
表B-1. I/Oポートおよびコネクタのアイコン
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アイコン
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ポートおよびコネクタ
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| シリアルポート |
| マウスコネクタ |
| キーボードコネクタ |
| ビデオコネクタ |
| USBコネクタ |
| 10/100 Ethernet管理ポート |
| 10/100/1000 BASE-Tアップリンクポート |
シリアルコネクタには、9ピンDサブミニコネクタが採用されています。 設定用のシリアルポートの使い方については、ERA/MCコントローラのマニュアルを参照してください。
図B-2に、シリアルコネクタのピン番号を示します。表B-2では、コネクタのピン番号の割り当てを定義します。
図B-2. シリアルコネクタのピン番号
表B-2. シリアルコネクタのピン番号の割り当て
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ピン
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シグナル
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I/O
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定義
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1 | DCD | I | データキャリア検出 |
2 | SIN | I | シリアル入力 |
3 | SOUT | O | シリアル出力 |
4 | DTR | O | データ端末準備完了 |
5 | GND | ― | シグナルアース |
6 | DSR | I | データセット準備完了 |
7 | RTS | O | 送信要求 |
8 | CTS | I | 送信クリア |
9 | RI | I | リングインジケータ |
シェル | ― | ― | シャーシアース |
PS/2互換キーボードおよびマウスケーブルは、6ピン、ミニDINコネクタに接続します。 図B-3に、これらのコネクタのピン番号を示します。表B-3では、これらのコネクタのピン番号の割り当てを定義します。
図B-3. キーボードおよびマウスコネクタのピン番号
表B-3. キーボードおよびマウスコネクタのピン番号の割り当て
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ピン
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シグナル
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I/O
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定義
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1 | KBDATAまたはMFDATA | I/O | キーボードデータまたは マウスデータ |
2 | NC | ― | 接続なし |
3 | GND | ― | シグナルアース |
4 | FVcc | ― | ヒューズ供給電圧 |
5 | KBCLKまたはMFCLK | I/O | キーボードクロックまたは マウスクロック |
6 | NC | ― | 接続なし |
シェル | ― | ― | シャーシアース |
15ピンの高集積Dサブミニコネクタを使って、VGA互換モニタをシステムの内蔵ビデオコントローラに接続できます。 図B-4に、ビデオコネクタのピン番号を示します。表B-4では、コネクタのピン番号の割り当てを定義します。
図B-4. ビデオコネクタのピン番号
表B-4. ビデオコネクタのピン番号の割り当て
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ピン
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シグナル
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I/O
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定義
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1 | RED | O | 赤色ビデオ |
2 | GREEN | O | 緑色ビデオ |
3 | BLUE | O | 青色ビデオ |
4 | NC | ― | 接続なし |
5~8、10 | GND | ― | シグナルアース |
9 | VCC | ― | Vcc |
11 | NC | ― | 接続なし |
12 | DDCデータアウト | O | モニタ検出データ |
13 | HSYNC | O | 水平同期化 |
14 | VSYNC | O | 垂直同期化 |
15 | NC | ― | 接続なし |
システムのUSBコネクタは、ディスケットドライブおよびCDドライブ(Dell提供)などのUSB互換デバイスをサポートします。 図B-5に、USBコネクタのピン番号を示します。表B-5では、コネクタのピン番号の割り当てを定義します。
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注意: チャネル1つ当たり500 mA以上の電流を消費するUSBデバイス、または+5 Vを超えるUSBデバイスは接続しないでください。この限界値を超えるデバイスを接続する
と、USBコネクタがシャットダウンすることがあります。 USBデバイスの最大電流値については、デバイスに付属のマニュアルを参照してください。
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図B-5. USBコネクタのピン番号
表B-5. USBコネクタのピン番号の割り当て
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ピン
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シグナル
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I/O
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定義
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1 | Vcc | ― | 供給電圧 |
2 | DATA | I | データ入力 |
3 | +DATA | O | データ出力 |
4 | GND | ― | シグナルアース |
システムのネットワークスイッチモジュール10/100/1000 BASE-T アップリンクポートは、個別のネットワーク拡張カードとして機能し、サーバとワークステーション間に高速通信を提供します。 図B-6に、アップリンクポートのピン番号を示します。表B-6では、ポートのピン番号の割り当てを定義します。
図B-6. 10/100/1000 BASE-Tアップリンクポート
表B-6. 10/100/1000 BASE-Tアップリンクポートのピン番号の割り当て
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ピン
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シグナル
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I/O
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定義
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1 | TD+ | O | データ出力(+) |
2 | TD- | O | データ出力(-) |
3 | RD+ | I | データ入力(+) |
4 | NC | ― | 接続なし |
5 | NC | ― | 接続なし |
6 | RD- | I | データ入力(-) |
7 | NC | ― | 接続なし |
8 | NC | ― | 接続なし |
システムの10/100管理ポートを使って、サーバモジュールを管理できます。図B-7に、管理ポートのピン番号を示します。表B-7では、ポートのピン番号の割り当てを定義します。
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メモ: アナログラックインタフェースポートのピン番号の割り当ては、プロプラエタリ(所有権を主張できる)であり、図では表示していません。
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図B-7. 10/100管理ポート
表B-7. 10/100管理ポートのピン番号の割り当て
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ピン
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シグナル
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I/O
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定義
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1 | TD+ | O | データ出力(+) |
2 | TD- | O | データ出力(-) |
3 | RD+ | I | データ入力(+) |
4 | NC | ― | 接続なし |
5 | NC | ― | 接続なし |
6 | RD- | I | データ入力(-) |
7 | NC | ― | 接続なし |
8 | NC | ― | 接続なし |
ネットワークスイッチモジュールは、標準のRJ45互換プラグが付いたUTP Ethernetケーブルをサポートします。 次のケーブル接続に関する制限を守ってください。
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注意: 回線妨害を防ぐため、音声およびデータ回線は別のシースで保護する必要があります。
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- カテゴリ5以上のワイヤおよびコネクタを使用します。
- ケーブルは(ワークステーションからハブまで)100 mを超えないようにします。
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メモ: アナログラックインタフェースポートに使用できるケーブルの長さは、最大で15.24 mです。
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ネットワーク操作の詳細なガイドラインについては、IEEE 802.3標準の「Systems Considerations of Multi-Segment Networks」を参照してください。
シリアルヌルモデムケーブルコネクタはRJ11コネクタで、ヌルモデムケーブルを使ってネットワークスイッチモジュールを設定することができます。 詳細については、ネットワークスイッチモジュールのマニュアルを参照してください。図B-8に、シリアルヌルモデムコネクタを示します。表B-8では、コネクタのピン番号の割り当てを定義します。
図B-8. RJ11シリアルヌルモデムコネクタ
表B-8. RJ11シリアルヌルモデムコネクタの ピン番号の割り当て
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ピン
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シグナル
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1 | CTS |
2 | SOUT |
3 | 接続なし |
4 | 接続なし |
5 | SIN |
6 | RTS |
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