用語集:Dell PowerEdge 1655MCシステム ユーザーズガイド
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Dell PowerEdge 1655MCシステム ユーザーズガイド
次のリストでは、システムマニュアルで使用される技術用語、略語の意味を示します。
ampere (アンペア)
alternating current (交流)
Advanced Configuration and Power Interface (電源管理規格の1つ)
American National Standards Institute (米国規格協会)
Analog Rack Interface (アナログラックインタフェース)
American Standard Code for Information Interchange (情報交換用米国標準コード)
basic input/output system (基本入出力システム)。システムのBIOSは、フラッシュメモリチップに格納された複数のプログラムから成ります。BIOSは、以下の事項を制御します。
キーボードやビデオアダプタなど、マイクロプロセッサと周辺機器間のコミュニケーション
システムメッセージなどの付属機能
bits per second (1秒あたりのビット数)
British thermal unit (英式熱量単位)
Celsius (摂氏)
compact disc (コンパクトディスク)。CDドライブでは光学テクノロジを使って、CDからデータを読み取ります。CDは読み取り専用のストレージデバイスです。通常のCDドライブでは、新しいデータをCDに書き込むことはできません。
システムの第1シリアルポートから第4シリアルポートに対応するデバイス名は、COM1、COM2、COM3およびCOM4です。COM1およびCOM3のデフォルト割り込みはIRQ4、そしてCOM2およびCOM4のデフォルト割り込みはIRQ3です。したがって、シリアルデバイスを実行するソフトウェアを設定するときは、割り込みコンフリクトが発生しないように注意する必要があります。
central processing unit (中央演算処理装置)。マイクロプロセッサを参照してください。
direct current (直流)
double-data rate (2倍データ率)
dual in-line memory module (デュアルインラインメモリモジュール)。DRAMチップを組み込んだ小型回路基板で、システム基板に接続します。
Deutsche Industrie Norm (ドイツ工業規格)
direct memory access (ダイレクトメモリアクセス)。DMAチャネルを使うと、RAMとデバイス間でのデータ転送がマイクロプロセッサを介さずにおこなえるようになります。
Desktop Management Interface (デスクトップ管理インタフェース)。DMIは、システムのソフトウェアとハードウェアの管理を可能にします。DMIは、オペレーティングシステム、メモリ、および管理タグなどのシステムコンポーネントに関する情報を修正します。システムのコンポーネントに関する情報は、MIFファイルとして表示されます。
dynamic random-access memory (ダイナミックランダムアクセスメモリ)。通常、システムのRAMはDRAMチップで構成されます。DRAMチップは電荷を長くは保持できないため、システムの各DRAMマイクロプロセッサは定期的にリフレッシュされます。
digital versatile disk (デジタル汎用ディスク)
error checking and correction (エラーチェックおよび訂正)
electrically erasable programmable read-only memory (電気的に消去/書き込み可能なROM)
electronic identification number (電子識別番号)
Electromagnetic Compatibility (電磁環境両立)
electromagnetic interference (電磁波障害)
1 MB以上のRAMにアクセスする技法。システムのEMSメモリを有効にするには、EMMを使用しなければなりません。EMSメモリを使用できる(またはEMSメモリが必要な)アプリケーションプログラムを実行する場合のみ、システムをEMSメモリに設定する必要があります。
embedded remote access (組み込み型リモートアクセス)。ERAを使って、リモートシステム管理を実行することができます。
electrostatic discharge (静電気放出)
Fahrenheit(華氏)
file allocation table (ファイル割り当てテーブル)。FATはファイルストレージを管理するためにMS-DOSで使用されるファイルシステム構造です。Windows 2000オペレーティングシステムでは、FATファイルシステム構造を使用することができます。
Federal Communications Commission (連邦通信委員会)
front side bus (フロントサイドバス)。FSBはマイクロプロセッサとメインメモリ(RAM)間のデータパスおよび物理インタフェースです。
feet(フィート)
file transfer protocol (ファイル転送プロトコル)
gram(グラム)
gravities(重力)
gigabyte(ギガバイト)。1 GBは1,024 MB(1,073,741,824バイト)です。
hexadecimal (16進法)。システムのRAMのアドレスやI/Oメモリのデバイス用アドレスを指定するために使われる、16を基数とする記数法です。たとえば、0から16までの10進数は16進法では、0、1、2、3、4、5、6、7、8、9、A、B、C、D、E、F、10のように表されます。テキスト内では、数字の後にh
を付けます。
hertz(ヘルツ)
identification (識別)
integrated drive electronics
input/output (入出力)。キーボードは入力デバイスであり、プリンタは出力デバイスです。一般に、I/O動作はコンピュータ計算とは区別することができます。たとえば、プログラムがドキュメントをプリンタに送るときが出力動作、用語のリストをソートするときがコンピュータ計算です。
interrupt request (割り込み要求)。周辺機器からデータを送受信するときの信号は、IRQを介してマイクロプロセッサに送られます。各デバイスコネクタは、IRQ番号を割り当てられなければなりません。たとえば、お使いのシステムの第1シリアルポート(COM1)には、デフォルトでIRQ4が割り当てられています。2つのデバイスは同じIRQ番号を共有できますが、両方のデバイスを同時に動作させることはできません。
information technology equipment (情報技術装置)
kilo (キロ)、1,000を表します。
kilobyte (キロバイト)。1キロバイトは、1,024バイトです。
kilobyte per second (1秒あたりのキロバイト数)
kilobit (キロビット)。1キロビットは1,024ビットです。
kilobit per second (1秒あたりのキロビット数)
kilogram (キログラム)。1キログラムは、1,000グラムです。
kilohertz (キロヘルツ)。1キロヘルツは、1,000ヘルツです。
キーボード、ビデオ、マウス。ビデオを表示させるシステムを選んだり、キーボードとマウスを使用するシステムを選ぶことができるスイッチについて言及する際に使用します。
local area network (ローカルエリアネットワーク)。通常、LANシステムは、すべての装置がLAN専用のワイヤによって接続されている近隣の建物内だけで使われます。
pound (ポンド)
light-emitting diode (発光ダイオード)。LEDは、電流が通過すると点灯する電子装置です。
meter (メートル)
milliampere (ミリアンペア)
Media Access Control (メディアアクセス制御)
milliampere-hour (ミリアンペア時)
megabit (メガビット)
megabyte (メガバイト)。1メガバイトは、1,024キロバイトまたは1,048,576バイトです。ただし、ハードドライブの容量を表す場合は、通常、概数にして100万バイトとします。
megabytes per second (1秒あたりのメガバイト数)
megabits per second (1秒あたりのメガビット数)
master boot record (マスタブートレコード)
megahertz (メガヘルツ)
millimeter (ミリメートル)
Motion Picture Experts Group。MPEGはデジタルビデオファイルフォーマットです。
millisecond (ミリ秒)
Microsoft Disk Operating System (マイクロソフトディスクオペレーティングシステム)
Network Driver Interface Specification (ネットワークドライバインタフェース仕様)
network interface controller (ネットワークインタフェースコントローラ)
nonmaskable interrupt (マスク不能型割り込み)。パリティエラーなどのハードウェアエラーが起きた場合、デバイスはマイクロプロセッサに知らせるためにNMIを送ります。
nanosecond (ナノ秒)。10億分の1秒。
NT File System (NTファイルシステム)。Windows 2000オペレーティングシステムのオプションです。
nonvolatile random-access memory (不揮発性ランダムアクセスメモリ)。システムの電源を切っても、内容は失われません。NVRAMは、日付、時刻、システム設定情報の保持に使用されます。
operating system (オペレーティングシステム)
Peripheral Component Interconnect (周辺機器相互接続)。Intel Corporationによって開発された標準のローカルバス規格です。
pin grid array (ピングリッドアレイ)。マイクロプロセッサチップの取り外し可能なマイクロプロセッサソケットです。
power-on self-test (電源投入時の自己診断)。システムの電源が入ると、オペレーティングシステムをロードする前に、POSTがRAM、ディスクドライブ、キーボードなどの様々なシステムコンポーネントをテストします。
Personal System/2
Preboot Execution Environment (プリブート実行環境)
redundant array of independent disks
random-access memory (ランダムアクセスメモリ)。プログラムの命令やデータを保存するシステムの主要な一次記憶領域。RAM内部の各領域は、メモリアドレス と呼ばれる数値によって識別されます。RAMに保存されている情報は、システムの電源が切れるとすべて失われます。
ソフトウェアパッケージまたはハードウェア製品に付属するテキストファイル。ソフトウェアまたはハードウェアのマニュアルの補助およびアップグレード情報が記載されています。通常、readmeファイルには、マニュアルに記載されていないインストール情報、新製品についての説明、あるいは訂正文が含まれます。また、ソフトウェアまたはハードウェアを使用する場合に必要となる、既知の問題やその他の事項が記載されています。
read-only memory (読み取り専用メモリ)。システムの動作に必要なプログラムのいくつかはROMコードの中に保存されています。RAMとは異なり、ROMチップはシステムの電源が切れた後もその内容を保持します。ROM内にあるコードには、システムの起動ルーチンを開始するプログラムやPOSTなどがあります。
RAID on Motherboardv (マザーボード上のRAID)
revolutions per minute (1分あたりの回転数)
real-time clock (実時刻時計)。システム内部にあるバッテリで動く時計回路で、システムの電源を切った後も、日付と時刻を保持します。
small computer system interface (小型コンピュータシステムインタフェース)。通常のポートよりも速いデータ転送レートを持つI/Oバスインタフェース。1つのSCSIインタフェースに最大7つのデバイス(いくつかの新しいSCSIタイプは15)を接続できます。
SCSI device management system (SCSIデバイス管理システム)
synchronous dynamic random-access memory (同期ダイナミックランダムアクセスメモリ)
second (秒)
single-edge contact (単一エッジコンタクト)
Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology。システムBIOSにエラーや障害があった場合に、ハードドライブが報告し、画面にエラーメッセージを表示するための技術です。この技術を利用するには、SMART準拠のハードドライブおよびシステムBIOSのサポートが必要です。
symmetric multiprocessing (対称型多重処理)。SMPは、高バンド幅リンクを経由して接続され、オペレーティングシステムによって管理される2つ以上のマイクロプロセッサ(各マイクロプロセッサは同じI/Oデバイスへアクセス)を搭載したシステムです。これはパラレルプロセッシングと大きく異なり、フロントエンドマイクロプロセッサがすべてのディスクへのI/O、ターミナル、ローカルエリアネットワークなどを処理します。
Simple Network Management Protocol。SNMPは業界標準のインタフェースです。SNMPによって、ネットワーク管理者はリモートでワークステーションを監視したり管理することができます。
static random-access memory (スタティックRAM)。SRAMチップは、リフレッシュが必要ないため、DRAMチップよりも数倍高速です。
super video graphics array (スーパービデオグラフィックスアレイ)。VGAとSVGAは、従来の規格よりも高解像度の色表示機能を持つビデオアダプタに関するビデオ規格です。
特定の解像度でプログラムを表示するには、ディスプレイが解像度をサポートし、適切なビデオドライバをインストールしなければなりません。また、プログラムで表示できる色数は、モニタやビデオドライバの機能と、システムにインストールされたビデオメモリ容量に応じて異なります。
Windowsオペレーティングシステム用の起動ファイル。Windowsを起動すると、Windowsはsystem.ini ファイルを調べ、動作環境に関する各種オプションを決定します。system.ini ファイルに記録されている情報には、どのようなビデオ、マウス、キーボードドライバがWindowsにインストールされているかなどが含まれます。
コントロールパネルまたは、Windowsのセットアッププログラムを実行すると、system.ini ファイルのオプションを変更できます。それ以外の場合は、メモ帳などのテキストエディタを使用して、手作業でsystem.ini ファイルのオプションの変更や追加をおこなう必要があります。
Underwriters Laboratories (保険業者研究所)
upper memory blocks (アッパーメモリブロック)
uninterruptible power supply (無停電電源装置)。電気的な障害が起きた場合に、システムの電源が切れないようにするためのバッテリ電源装置。
Universal Serial Bus。USBコネクタによって、マウス、キーボード、プリンタ、スピーカーなど、USBに準拠した複数のデバイスに対して、単一結合ポイントを使えるようになります。USBデバイスは、システムが起動中でも接続したり、取り外したりできます。
unshielded twisted pair (シールドなしツイストペア)
volt (ボルト)
volt alternating current (ボルト交流)
Voluntary Control Council for Interference (電波障害自主規制協議会)
volt direct current (ボルト直流)
Video Electronics Standards Association (ビデオエレクトロニクス規格団体)
video graphics array (ビデオグラフィックスアレイ)。VGAとSVGAは、従来の規格よりも高解像度の色表示機能を持つビデオアダプタに関するビデオ規格です。
特定の解像度でプログラムを表示するには、モニタが解像度をサポートし、適切なビデオドライバをインストールしなければなりません。また、プログラムで表示できる色は、モニタやビデオドライバの機能と、ビデオアダプタ用にインストールされたビデオメモリ容量に応じて異なります。
VGAビデオアダプタが組み込まれた一部のシステム上では、VGA対応コネクタを使用すると、ビデオアクセラレータなどの拡張アダプタをシステムに追加することができます。VGA対応コネクタは、VGAパススルーコネクタ とも呼ばれます。
video random-access memory (ビデオランダムアクセスメモリ)。ビデオアダプタの中には、VRAMチップ(またはVRAMとDRAMの組み合わせ)を使用してビデオ性能の向上を図っているものがあります。VRAMはデュアルポートであるため、ビデオアダプタを通じて、画面の更新と新しい画像データの受信を同時におこなうことができます。
watt (ワット)
watt-hour (ワット時)
Windowsオペレーティングシステム用の起動ファイル。Windowsを起動すると、Windowsはwin.ini ファイルを調べ、動作環境に関する各種オプションを決定します。win.ini ファイルに記録されている情報には、どのようなプリンタやフォントがWindowsにインストールされているかなどが含まれます。また、win.iniファイルには、ハードドライブにインストールされているWindowsアプリケーションプログラムのオプションを設定するセクションも含まれています。
コントロールパネルまたはWindowsのセットアッププログラムを実行すると、win.ini ファイルのオプションを変更できます。それ以外の場合は、メモ帳などのテキストエディタを使用して、手作業でwin.ini ファイルのオプションの変更や追加をおこなう必要があります。
MS-DOSを必要としない完成した総合オペレーティングシステム。パフォーマンスと使いやすさが向上し、ワークグループ機能が拡張され、ファイル管理および参照を簡単におこなうことができます。
別のハブまたはスイッチに接続する際に使用するネットワークハブまたはスイッチ上のポート。クロスオーバーケーブルを必要としません。
ユーザーが特定のタスクまたは一連のタスクを実行し易くするためのソフトウェア(表計算プログラムやワードプロセッサなど)。アプリケーションプログラムは、オペレーティングシステムから実行されます。
画面上の代替水平線だけを更新してビデオ解像度を増加させる技法。インタレースを使用すると画面のちらつきが目立つ場合があるため、ユーザーにはノンインタレースのビデオアダプタ解像度が好まれています。
読み取り専用ファイルは、書き込み保護 とも呼ばれます。3.5インチのディスケットを書き込み保護にするには、ディスケットの書き込み保護タブをスライドさせて開いた位置にするか、セットアップユーティリティで書き込み保護機能を設定します。
テクニカルサポートを受けるためにお電話をいただいた際に、システムを識別するためのシステムに付いているバーコードラベル。
SRAMチップを使用するRAMキャッシュ。SRAMチップはDRAMチップよりも数倍高速であるため、マイクロプロセッサによるデータや命令の取り出しは、RAMを使用する場合よりも外部キャッシュメモリを使用した方が高速になります。
システムには、拡張バスが装着されています。この拡張バスによって、ネットワークカードや内蔵モデムなどの周辺機器のコントローラとマイクロプロセッサがコミュニケーションをおこなうことができます。
1 MB以上のRAM。拡張メモリを使用できるほとんどのソフトウェア(Microsoft® Windows®オペレーティングシステムなど)では、拡張メモリをXMMで制御する必要があります。
ビデオ画面上の単一の点。ピクセルは画像を表示するために行列形式に並べられます。たとえば、640×480というビデオ解像度は、横方向に640個のピクセル、縦方向に480個のピクセルが並んだ行列として表されます。
セキュリティまたはトラッキング目的のために、通常、システム管理者がシステムまたはサーバモジュールに割り当てる個々のコード。
コマンドを送るために同時に押す複数のキー。たとえば、<Ctrl><Alt><Del>のキーの組み合わせを押すと、システムを再起動できます。
システムを起動ディスケットから起動することができます。起動ディスケットを作成するには、ディスケットドライブにディスケットを挿入し、 sys a: と入力します。コマンドラインプロンプトで<Enter>を押します。システムがハードドライブから起動しない場合、この起動ディスケットを使用します。
システムを起動すると、すべてのメモリのクリア、デバイスの初期化、およびオペレーティングシステムのロードがおこなわれます。オペレーティングシステムが応答しない場合、<Ctrl><Alt><Del>を押してシステムを再起動できます(ウォームブート とも呼ばれます)。それでもオペレーティングシステムが応答しない場合は、リセットボタンを押すか、システムの電源を一度切ってから入れなおすことによって、システムを再起動(コールドブート)しなければなりません。
データを高速検索するための、データまたは命令のコピーを保持する高速記憶領域。たとえば、システムのBIOSでは高速RAMにROMコードがキャッシュ(保持)されます。また、ディスクキャッシュユーティリティでは、頻繁にアクセスされる情報がシステムのディスクドライブからRAMに保持されます。キャッシュ内にあるデータについて、プログラムからディスクドライブに対して取り出し要求が出されると、ディスクキャッシュユーティリティはRAMからデータを取り出すので、ディスクドライブから取り出す場合よりも検索時間が短縮されます。
コプロセッサを参照してください。
「x 個の横ピクセル×y 個の縦ピクセル×z 種類のカラー」で定義されるビデオモード。
(DMIに関連した用語として)グループは、管理可能コンポーネントについての、一般情報または属性を定義するデータ構造です。
システムのマイクロプロセッサを特定の処理タスクから解放するチップ。たとえば、数値演算コプロセッサは数値演算処理を制御します。グラフィックコプロセッサはビデオレンダリングを処理します。
マイクロプロセッサとメモリ間、またはマイクロプロセッサと周辺機器(ディスクドライブやキーボードなど)間のデータ転送を制御するチップ。
電源スイッチ、ハードドライブインジケータ、電源インジケータなどのインジケータやボタンを含むシステムの一部。
RAMの最初の640 KB。コンベンショナルメモリは、すべてのシステムに存在します。MS-DOSプログラムは特別に設計されていない限り、コンベンショナルメモリ内でのみ実行されます。
DMIと関連した、管理可能なコンポーネントは、オペレーティングシステム、コンピュータシステム、拡張カード、および周辺機器であり、DMIと互換性があります。各コンポーネントは、グループおよび属性を構成し、そのコンポーネントに関連したものとして定義されます。
ジャンパは回路基板上の小さなブロックで、2本以上のピンが出ています。ワイヤを格納しているプラスチック製プラグが、ピンに被せられています。ワイヤは、ピン同士を接続して回路を形成します。ジャンパを使用すれば、プリント回路基板の回路構成を簡単に変更できます。
システムが置かれている場所や部屋の温度。室内温度とも呼ばれます。
システムに接続される内蔵装置または外付け装置(プリンタ、ディスクドライブ、キーボードなど)。
システム用の総合テストセット。診断プログラムの使用方法の詳細については、『インストール&トラブルシューティングガイド』を参照してください。
主要回路基板であるシステム基板には、一般に以下のような、システムを構成するために必要な部品のほとんどが取り付けられています。
マイクロプロセッサ
RAM
キーボードなどの標準周辺機器のコントローラ
各種のROMチップ
システム基板は、マザーボード 、ロジックボード と同義語です。
メモリに保存されたデータで、取り付けられているハードウェアの種類およびシステムの動作設定が記載されています。
起動ディスケット と同義語です。
RAM と同義語です。
640 KBから1 MBの間にある384 KBのRAM。システムにIntel386以上のマイクロプロセッサが搭載されている場合、メモリマネージャ と呼ばれるユーティリティが上位メモリ領域でUMBを作成できます。そこにはデバイスドライバおよびメモリ常駐プログラムをロードすることができます。
システムにモデムを接続するときに、最も多く使われるI/Oポート。システムのシリアルポートには、通常、9ピンコネクタが使用されます。
コプロセッサを参照してください。
BIOSベースのプログラム。システムのハードウェアを構成したり、パスワードによる保護や電源管理などの機能を設定することによって、システムの動作をカスタマイズすることができます。セットアップユーティリティのオプションの中には、システムを再起動(またはシステムによっては自動的に再起動)しないとハードウェア設定の変更が有効にならないものがあります。セットアップユーティリティはNVRAMに保存されるため、設定は再度変更しない限り有効に維持されます。
いくつかのデバイス(SCSIケーブルの両端の最後のデバイスなど)は、ケーブル内の反射や不要信号を防止するため終端する必要があります。このようなデバイスを連結する場合は、デバイスの設定ソフトウェアのジャンパやスイッチの設定を変更することによって、これらのデバイスの終端を有効または無効にする必要があります。
ディレクトリは、関連するファイルがディスク上で「逆ツリー」の階層構造になるようにします。各ディスクには「ルート」ディレクトリがあります。たとえば、通常、C:¥> プロンプトはハードドライブCのルートディレクトリにあることを示します。ルートディレクトリから分岐する追加のディレクトリは、サブディレクトリ とも呼ばれます。サブディレクトリの下には、さらに別のディレクトリが枝状につながっている場合もあります。
x 列×y 行の文字で定義されるビデオモード。
オペレーティングシステムやその他のプログラムがプリンタなどの周辺機器と正しくインタフェースできるようにするプログラム。ネットワークドライバなどの一部のデバイスドライバは(device=ステートメントで)、config.sysファイルからロードするか、(通常はautoexec.batファイルから)メモリ常駐プログラムとしてロードする必要があります。ビデオドライバなどのその他のドライバには、プログラムを起動するときにロードする必要があるものがあります。
2台のドライブの同時物理ミラリングを提供します。ミラリングを参照してください。
マイクロプロセッサに内蔵された命令キャッシュとデータキャッシュ。Intel Pentiumマイクロプロセッサには16 KBの内蔵キャッシュがあり、8 KBの読み取り専用命令キャッシュおよび8 KBの読み書き可能データキャッシュとしてセットアップされています。
画面上の水平線を逐次リフレッシュして、画面のちらつきを抑える技法。
fdiskコマンドを使用すると、パーティションと呼ばれる複数の物理セクションにハードドライブを分割できます。各パーティションは複数の論理ドライブを持つことができます。
ハードドライブをパーティションに分割した場合、formatコマンドを使用して各論理ドライブをフォーマットする必要があります。
システムで使われる基本的なデータ単位。1バイトは8ビットです。
プログラムまたはデータファイルのコピー。不測の事態に備えて、定期的にシステムのハードドライブのバックアップを取ることをお勧めします。システムの設定を変更する前に、重要な起動ファイルをオペレーティングシステムからバックアップしてください。
バックアップバッテリはシステムの電源が切られている間、システム設定、日付および時刻の情報をメモリの特別なセクション内に保持します。
システムのコンポーネント間の情報経路。システムには、拡張バスが設置されています。この拡張バスによって、システムに接続されているすべての周辺機器のコントローラとマイクロプロセッサが通信することができます。また、マイクロプロセッサとRAM間の通信をおこなうために、アドレスバスとデータバスも装備されています。
システムのスピーカーから流れるビープ形式の診断メッセージ。たとえば、1つのビープ音、次に2つのビープ音、そして3つの連続したビープ音が聞こえた場合、ビープコードは、1-1-3です。
システムが認識する情報の最小単位。
モニタと連携してシステムのビデオ機能を実現するための論理回路。ビデオアダプタが持つ機能の種類は、特定のモニタが持つ機能とは異なる場合があります。通常、ビデオアダプタには、一般的なアプリケーションプログラムやオペレーティングシステムを、様々なビデオモードで表示するためのビデオドライバが付属しています。
ビデオアダプタには、システム基板のRAMから独立したメモリが組み込まれているものもあります。ビデオメモリの量と、アダプタのビデオドライバによって、同時に表示できる色数が決まります。高速のグラフィックレンダリングを実現するために、ビデオアダプタには独自のコプロセッサが内蔵される場合もあります。
たとえば、800×600というビデオ解像度は、横方向に800個のピクセル、縦方向に600個のピクセルが並んだ行列として表されます。特定の解像度でプログラムを表示するには、モニタが解像度をサポートし、適切なビデオドライバをインストールしなければなりません。
グラフィックモードのアプリケーションプログラムやオペレーティングシステムにおいて、希望の色数と選択された解像度で表示するためのプログラム。ソフトウェアパッケージには、汎用ビデオドライバが含まれていることがあります。ビデオアダプタに適合する追加のビデオドライバが必要になる場合もあります。
ほとんどのVGAビデオアダプタとSVGAビデオアダプタには、システムのRAMとは別に、メモリチップが内蔵されています。取り付けられているビデオメモリの容量は、主にプログラムが表示できる色数によって異なります(これは対応するビデオドライバとモニタの機能にもよります)。
通常、ビデオアダプタは、複数のテキストモードおよびグラフィックモードをサポートしています。文字をベースにしたソフトウェアは、x 列×y
行の文字数で表されるテキストモードで表示されます。グラフィックベースのソフトウェアは、「x 個の横ピクセル×y 個の縦ピクセル×z
種類のカラー」で定義されるグラフィックモードで表示されます。
ファイルを保存するためにハードドライブやディスケットを準備すること。無条件フォーマットをおこなうと、ディスクに格納された全データが消去されます。
システムに取り付けた状態で、ディスケット内のユーティリティから再プログラムが可能なEEPROMチップの一種。ほとんどのEEPROMチップは特殊なプログラム用デバイスを使わなければ、書き込みできません。
プロセッサ、メモリ、およびハードドライブを組み込んだサーバモジュール。サーバモジュールは、電源装置とファンを搭載したシャーシに取り付けられています。
オペレーティングシステムまたはアプリケーションプログラムを完全にインストールできるディスケットのセット。通常、「プログラムを再設定する際に、プログラムディスケットセットが必要になります。
80286以上のマイクロプロセッサによってサポートされる動作モード。プロテクトモードでは、オペレーティングシステムを通じて次のことが実現されます。
16 MB(80286マイクロプロセッサの場合)~4 GB(Intel386以上のマイクロプロセッサの場合)のメモリアドレススペース
マルチタスク
仮想メモリ(ハードドライブを使用して、アドレッシング可能なメモリを増加させる技法)
Windows NTおよびUNIX32ビットオペレーティングシステムは、プロテクトモードで実行されます。MS-DOSはプロテクトモードで実行できません。ただし、MS-DOSから起動できる一部のプログラム(Windowsオペレーティングシステムなど)は、システムをプロテクトモードに移行することができます。
ホストアダプタによって、システムのバスと、周辺機器用のコントローラ間のコミュニケーションができます。(ハードドライブコントローラサブシステムには、内蔵ホストアダプタ回路が組み込まれています。) SCSI拡張バスをシステムに追加するには、適切なホストアダプタを取り付ける必要があります。
演算およびロジック機能の解釈と実行を制御する、システム内部のプライマリ計算チップ。あるマイクロプロセッサ用に書かれたソフトウェアを別のマイクロプロセッサで実行するには、ほとんどの場合ソフトウェアを新しく書きなおさなければなりません。CPU はマイクロプロセッサの同義語です。
画面上のカーソルの動きをコントロールするポインティングデバイス。マウスが使用できるソフトウェアでは、画面上に表示されているオブジェクトを指しながらマウスボタンを押すことによって、コマンドを実行できます。
データ冗長性の一種。複数の物理ドライブを使用してデータを保存し、さらに1台以上の追加のドライブを使用して同じデータのコピーを保存します。ミラリングは、小容量のシステムやパフォーマンスが非常に重視されるシステムでよく利用される冗長化技術です。
システムは、RAM、ROM、およびビデオメモリなどの異なる型のメモリを持っています。メモリ は、RAMと同じ意味で使われます。たとえば、「16
MBのメモリを持つシステム」という場合、16 MBのRAMを持つシステムを指します。
システムのRAM内で16進法で表される特定の位置。
DRAMチップを組み込んだ小型回路基板で、システム基板に接続します。
メモリ、ディスクドライブ、プリンタなどのシステムリソースを管理するためのプログラム。
読み取り専用ファイルとは、編集や消去が禁止されているファイルのことを言います。ファイルは、以下の場合に読み取り専用になります。
読み取り専用属性が有効になっている場合。
物理的に書き込みが禁止されているディスケット、または書き込み禁止ドライブ内のディスケット上にファイルが存在する場合。
ファイルがディレクトリの中のネットワーク上にあり、システム管理者が読み取り権だけを許可している場合。
80286以上のマイクロプロセッサによってサポートされる動作モード。リアルモードは、8086マイクロプロセッサのアーキテクチャをシミュレートする動作モードです。
ローカルバス拡張機能を持つシステムは、特定の周辺機器(ビデオアダプタ回路など)が従来の拡張バスを持つシステムよりも高速に動作するよう設計されています。ローカルバスには、システムのマイクロプロセッサと同じ幅のデータパスおよび同じ速度で周辺機器を動作させるものもあります。
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