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システムのトラブルシューティング: Dell PowerEdge T105 システムハードウェアオーナーズマニュアル
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システムのトラブルシューティング
Dell PowerEdge T105 システムハードウェアオーナーズマニュアル
作業にあたっての注意
本書に記載されている手順の一部では、システムカバーを取り外してシステム内部の作業を行う必要があります。システム内部の作業中は、本書およびシステムマニュアルで説明されている以外の作業を行わないでください。
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警告: システムのカバーを取り外して内部の部品に手を触れる作業は、トレーニングを受けたサービス技術者のみが行ってください。安全上の注意、コンピュータ内部の作業、および静電気障害への対処の詳細については、手順を実行する前に『製品情報ガイド』を参照してください。 |
起動ルーチン
システムの起動ルーチン中に目と耳を使って確認する事項を 表 4-1 に示します。
表4-1 起動ルーチンでの確認事項
周辺機器のチェック
本項では、システムに接続する外付けデバイス(モニター、キーボード、マウスなど)のトラブルシューティング手順について説明します。手順を実行する前に、外部接続のトラブルシューティングを参照してください。
外部接続のトラブルシューティング
システム、モニター、その他の周辺機器(プリンタ、キーボード、マウス、またはその他の外付けデバイスなど)の問題のほとんどは、ケーブルの緩みや接続の誤りが原因で起こります。すべての外部ケーブルがシステムの外部コネクタにしっかりと接続されていることを確認します。システムの背面パネルのコネクタについては、図 1-2 を参照してください。
ビデオサブシステムのトラブルシューティング
問題- モニターが正常に動作していない。
- ビデオメモリに障害がある。
対応処置
- モニターとシステム、およびモニターと電源の接続を確認します。
- システムにビデオ出力コネクタ付きの拡張カードが取り付けられて
いるかを調べます。
このシステム構成では、モニターケーブルは通常、システムの内蔵ビデオコネクタではなく、拡張カードのコネクタに接続する必要があります。
モニターが正しいビデオコネクタに接続されていることを確認するには、システムの電源を切って 1 分間待ち、モニターを別のビデオコネクタに接続してシステムの電源を入れます。
- 適切なオンライン診断テストを実行します。Dell PowerEdge Diagnostics の使い方を参照してください。
テストが正常に終了したら、問題はビデオハードウェアに関連するものではありません。
テストが失敗した場合は、困ったときはを参照してください。
キーボードのトラブルシューティング
問題- システムメッセージがキーボードに問題があることを示している。
- キーボードが正常に機能していない。
対応処置
- セットアップユーティリティを起動し、USB ポートが有効になって
いることを確認します。セットアップユーティリテ ィ
の使い方を参照してください。
- キーボードおよびキーボードケーブルに損傷がないか調べます。
- 障害のあるキーボードを動作確認済みのキーボードと取り替えます。
これで問題が解決した場合は、障害のあるキーボードを交換します。困ったときはを参照してください。
- 適切なオンライン診断テストを実行します。Dell
PowerEdge Diagnostics の使い方を参照してください。
問題が解決しない場合は、困ったときはを参照してください。
マウスのトラブルシューティング
問題- システムメッセージがマウスに問題があることを示している。
- マウスが正常に機能していない。
対応処置
- 適切なオンライン診断テストを実行します。Dell
PowerEdge Diagnostics の使い方を参照してください。
テストが失敗した場合は、次の手順に進みます。
- マウスおよびマウスケーブルに損傷がないか調べます。
マウスに損傷がない場合は、手順 4 に進みます。
マウスに損傷がある場合は、次の手順に進みます。
- 障害のあるマウスを動作確認済みのマウスと取り替えます。
これで問題が解決した場合は、障害のあるマウスを交換します。困ったときはを参照してください。
- セットアップユーティリティを起動し、マウスコントローラが有効
になっていることを確認します。セットアップユー
ティリテ ィの使い方を参照してください。
問題が解決しない場合は、困ったときはを参照してください。
シリアル I/O 問題のトラブルシューティング
問題- エラーメッセージが、シリアルポートに問題があることを示している。
- シリアルポートに接続されたデバイスが正しく動作していない。
対応処置
- セットアップユーティリティを起動し、シリアルポートが有効で、
お使いのアプリケーション用に正しく設定されていることを確認し
ます。セットアップユーティリテ ィの使い方を参照
してください。
- 問題が特定のアプリケーションだけで発生する場合は、そのアプリ
ケーションのマニュアルを参照して、そのプログラムに必要な特定
のポート設定を確認します。
- 適切なオンライン診断テストを実行します。システム
診断プログラムの実行を参照してください。
テストが正常に実行されるにもかかわらず問題が解決しない場合は、USB デバイスのトラブルシューティングを参照してください。
シリアル I/O デバイスのトラブルシューティング
問題- シリアルポートに接続されたデバイスが正しく動作していない。
対応処置
- システムおよびシリアルポートに接続された周辺機器すべての電源
を切ります。
- シリアルインタフェースケーブルを動作確認済みのケーブルと取り
替え、システムとシリアルデバイスの電源を入れます。
これで問題が解決した場合は、インタフェースケーブルを交換します。困ったときはを参照してください。
- システムとシリアルデバイスの電源を切り、デバイスを同じタイプ
のデバイスと取り替えます。
- システムとシリアルデバイスの電源を入れます。
これで問題が解決した場合は、シリアルデバイスを交換します。困ったときはを参照してください。
問題が解決しない場合は、困ったときはを参照してください。
USB デバイスのトラブルシューティング
問題- システムメッセージが USB デバイスに問題があることを示している。
- USB ポートに接続されたデバイスが正しく動作していない。
対応処置
- セットアップユーティリティを起動し、USB ポートが有効になって
いることを確認します。セットアップユーティリテ ィ
の使い方を参照してください。
- システムとすべての USB デバイスの電源を切ります。
- USB デバイスを取り外し、誤動作しているデバイスを別の USB コネ
クタに接続します。
- システムおよび再接続したデバイスの電源を入れます。
これで問題が解決した場合は、USB コネクタが不良である可能性があります。困ったときはを参照してください。
- 可能であれば、インタフェースケーブルを動作確認済みのケーブル
と取り替えます。
これで問題が解決した場合は、インタフェースケーブルを交換します。困ったときはを参照してください。
- システムと USB デバイスの電源を切り、デバイスを同種のデバイス
と取り替えます。
- システムと USB デバイスの電源を入れます。
これで問題が解決した場合は、USB デバイスを交換します。困ったときはを参照してください。
それでも問題が解決しない場合は、困ったときはを参照してください。
NIC のトラブルシューティング
問題
対応処置
- 適切なオンライン診断テストを実行します。Dell
PowerEdge Diagnostics の使い方を参照してください。
- NIC コネクタの該当するインジケータを確認します。NIC インジケータコードを参照してください。
- リンクインジケータが点灯しない場合は、すべてのケーブル接続を確認します。
- アクティビティインジケータが点灯しない場合は、ネットワークドライバファイルが損傷しているか、削除された可能性があります。
該当するドライバを削除してから、再インストールします。NIC のマニュアルを参照してください。
- 可能であれば、オートネゴシエーション設定を変更します。
- スイッチまたはハブの別のコネクタを使用します。
内蔵 NIC の代わりに NIC カードを使用している場合は、NIC カードのマニュアルを参照してください。
- 適切なドライバがインストールされ、プロトコルが組み込まれてい
ることを確認します。NIC のマニュアルを参照してください。
- セットアップユーティリティを起動し、NIC が有効になっているこ
とを確認します。セットアップユーティリテ ィの使い
方を参照してください。
- ネットワーク上の NIC、ハブ、およびスイッチが、すべて同じデー
タ転送速度に設定されていることを確認します。ネットワーク装置
のマニュアルを参照してください。
- すべてのネットワークケーブルのタイプが適切で、最大長を超えて
いないことを確認します。
それでも問題が解決しない場合は、困ったときはを参照してください。
システムが濡れた場合のトラブルシューティング
問題
対応処置
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警告: システムのカバーを取り外して内部の部品に手を触れる作業は、トレーニングを受けたサービス技術者のみが行ってください。安全上の注意、コンピュータ内部の作業、および静電気障害への対処の詳細については、手順を実行する前に『製品情報ガイド』を参照してください。 |
- システムの電源を切り、システムに接続されている周辺機器の電源
を切って、電源コンセントから抜きます。
- システムカバーを開きます。システムカバーの取り外し
を参照してください。
- システムに取り付けられている拡張カードをすべて取り外します。
拡張カードの取り外しを参照してください。
- システムを完全に乾燥させます(少なくとも 24 時間)。
- システムカバーを閉じます。システムカバーの取り付け
を参照してください。
- 電源ケーブルをコンセントに差し込んで、システムと周辺機器の電
源を入れます。
システムが正常に起動しない場合は、困ったときはを参照してください。
- システムが正常に起動する場合は、システムをシャットダウンして、
取り外した拡張カードを取り付けます。拡張カードの
取り付けを参照してください。
- 適切なオンライン診断テストを実行します。Dell
PowerEdge Diagnostics の使い方を参照してください。
テストが失敗した場合は、困ったときはを参照してください。
システムが損傷した場合のトラブルシ
ューティング
問題
対応処置
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警告: システムのカバーを取り外して内部の部品に手を触れる作業は、トレーニングを受けたサービス技術者のみが行ってください。安全上の注意、コンピュータ内部の作業、および静電気障害への対処の詳細については、手順を実行する前に『製品情報ガイド』を参照してください。 |
- システムカバーを開きます。システムカバーの取り外し
を参照してください。
- 以下のコンポーネントが正しく取り付けられていることを確認し
ます。
- 拡張カード
- 電源ユニット
- ファン
- プロセッサとヒートシンク
- オプションとしてインストールしたドライバ
- メモリモジュール
- すべてのケーブルが正しく接続されていることを確認します。
- システムカバーを閉じます。システムカバーの取り付け
を参照してください。
- システム診断プログラムでシステム基板のテストを実行します。
システム診断プログラムの実行を参照してくだ
さい。
テストが失敗した場合は、困ったときはを参照してください。
システムバッテリーのトラブルシューティング
問題- システムメッセージがバッテリーに問題があることを示している。
- セットアップユーティリティからシステム設定情報が消える。
- システムの日時が正しく維持できない。
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メモ: 長い期間(数週間から数か月)システムの電源が切られていた場合、NVRAM からシステム設定情報が失われる可能性があります。これはバッテリーの不良が原因です。 |
対応処置
- セットアップユーティリティで時刻と日付を再入力します。セットアップユーティリテ ィの使い方を参照してください。
- システムの電源を切り、少なくとも 1 時間は電源ケーブルをコンセ
ントから抜いておきます。
- 電源ケーブルをコンセントに接続し、システムの電源を入れます。
- セットアップユーティリティを起動します。セット
アップユーティリテ ィの使い方を参照してください。
セットアップユーティリティの日付と時刻が正しくない場合は、バッテリーを交換します。システムバッテリーを参照してください。
バッテリーを交換しても問題が解決しない場合は、困ったときはを参照してください。
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メモ: 一部のソフトウェアには、システムの時刻を進めたり遅らせたりするものがあります。セットアップユーティリティ内に保持されている時刻以外はシステムが正常に動作している場合、問題の原因はバッテリーの不良ではなく、ソフトウェアにあると考えられます。 |
電源ユニットのトラブルシューティング
問題- 電源ユニットの障害インジケータが黄色に点滅している。
対応処置
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警告: システムのカバーを取り外して内部の部品に手を触れる作業は、トレーニングを受けたサービス技術者のみが行ってください。安全上の注意、コンピュータ内部の作業、および静電気障害への対処の詳細については、手順を実行する前に『製品情報ガイド』を参照してください。 |
- 適切なオンライン診断テストを実行します。システム
診断プログラムの実行を参照してください。
- システムの電源を切り、システムに接続されている周辺機器の電源
を切って、電源コンセントから抜きます。
- システムカバーを開きます。システムカバーの取り外し
を参照してください。
- 故障した電源ユニットの位置を確認します。
電源ユニットの障害インジケータが点灯しています。電源ユニットインジケータを参照してください。
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注意: 電圧選択スイッチの設定が不適切な場合は、システムを損傷するおそれがあります。 |
- 電源ユニットをいったん取り外してから取り付けなおし、正しく取
り付けられていることを確認します。電源ユニットの
取り付けを参照してください。
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メモ: 電源ユニットを取り付けたら、システムが電源ユニットを認識して動作状態を確認するまで数秒待ちます。電源インジケータが緑色に点灯すれば、電源ユニットは正常に機能しています。 |
- これで問題が解決した場合は、システムカバーを閉じます。
システムカバーの取り付けを参照してください。
問題が解決しない場合は、障害のある電源ユニットを取り外します。電源ユニットの取り外しを参照してください。
- 新しい電源ユニットを取り付けます。電源ユニットの
取り付けを参照してください。
問題が解決しない場合は、困ったときはを参照してください。
システム冷却問題のトラブルシューティング
問題- システム管理ソフトウェアが、ファンに関連するエラーメッセージを発している。
対応処置
以下のことを確認してください。
- システムカバー、ドライブのダミー、または前面 / 背面フィラーパネルが取り外されていないこと。
- 室温が高すぎないこと。
- 周辺の空気の流れが遮断されていないこと。
- システム内部のケーブルが空気の流れを遮断していないこと。
- 冷却ファンが取り外されていたり、故障したりしていないこと。ファンのトラブルシューティングを参照してください。
ファンのトラブルシューティング
問題- システムステータスインジケータが黄色になっている。
- システム管理ソフトウェアが、ファンに関連するエラーメッセージを発している。
対応処置
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警告: システムのカバーを取り外して内部の部品に手を触れる作業は、トレーニングを受けたサービス技術者のみが行ってください。安全上の注意、コンピュータ内部の作業、および静電気障害への対処の詳細については、手順を実行する前に『製品情報ガイド』を参照してください。 |
- 適切な診断テストを実行します。Dell PowerEdge
Diagnostics の使い方を参照してください。
- システムの電源を切り、システムに接続されている周辺機器の電源
を切って、電源コンセントから抜きます。
- システムカバーを開きます。システムカバーの取り外し
を参照してください。
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警告: 冷却ファンはホットプラグ対応です。システムの電源が入っている間は、適切な冷却効果を維持するため、ファンの交換は 1 台ずつ行ってください。 |
- 診断ソフトウェア、または黄色に点滅しているファンインジケータ
によって示されている、障害が発生したファンの位置を確認します。
各ファンの識別番号については、ヒートシンク冷却
ファンの取り外しと取り付けを参照してください。
- 障害のあるファンの電源ケーブルがファンの電源コネクタに確実に
接続されていることを確認します。ホットプラグ対応ファンの場合
は、ファンを取り外して装着しなおします。冷却ファン
を参照してください。
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メモ: システムがファンを認識して正常に動作していることを確認するまで 30 秒待ちます。 |
- 電源ケーブルをコンセントに差し込んで、システムと周辺機器の電
源を入れます。
- 問題が解決しない場合は、新しいファンを取り付けます。冷却ファンを参照してください。
交換したファンが正常に動作する場合は、システムカバーを閉じます。システムカバーの取り付けを参照してください。
交換したファンが動作しない場合は、困ったときはを参照してください。
システムメモリのトラブルシューティング
問題- メモリモジュールに障害があります。
- システム基板に障害があります。
- 診断インジケータコードが、システムメモリに問題があることを示している。
対応処置
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警告: システムのカバーを取り外して内部の部品に手を触れる作業は、トレーニングを受けたサービス技術者のみが行ってください。安全上の注意、コンピュータ内部の作業、および静電気障害への対処の詳細については、手順を実行する前に『製品情報ガイド』を参照してください。 |
- システムが機能している場合は、適切なオンライン診断テストを実
行します。Dell PowerEdge Diagnostics の使い方を参
照してください。
診断テストで問題が示された場合は、診断プログラムによって示される対応処置を行います。問題が解決しないか、またはシステムが操作できない場合は、次の手順に進みます。
- システムおよび接続されている周辺機器の電源を切り、システムを
電源コンセントから外し、電源ボタンを押して、システムを電源コ
ンセントに接続しなおします。
- システムおよび接続されている周辺機器の電源を入れ、システム起
動時の画面表示を書き留めます。
特定のメモリモジュールに障害があることを示すエラーメッセージが表示された場合は、手順 12 に進みます。
不特定のメモリの問題を示すシステムメッセージがほかにも表示された場合は、次の手順に進みます。
- セットアップユーティリティを起動して、システムメモリの設定を
確認します。セットアップユーティリテ ィの使い方
を参照してください。
取り付けられているメモリとセットアップユーティリティで表示されるメモリの容量が一致しない場合は、次の手順に進みます。
メモリの設定と取り付けられているメモリに問題が示されていない場合は、手順 12 に進みます。
- システムの電源を切り、システムに接続されている周辺機器の電源
を切って、電源コンセントから抜きます。
- システムカバーを開きます。システムカバーの取り外し
を参照してください。
- メモリバンクにメモリモジュールが正しく装着されていることを確認
します。メモリモジュールの取り付けガイドライン
を参照してください。
メモリモジュールが正しく装着されている場合は、次の手順に進みます。
- 各メモリモジュールをソケットに装着しなおします。メモリモジュールの取り付けを参照してください。
- システムカバーを閉じます。システムカバーの取り付け
を参照してください。
- 電源ケーブルをコンセントに差し込んで、システムと周辺機器の電
源を入れます。
- セットアップユーティリティを起動して、システムメモリの設定を
確認します。セットアップユーティリテ ィの使い方
を参照してください。
取り付けられたメモリの容量がシステムメモリの設定に一致していない場合は、次の手順に進みます。
- システムおよび接続されている周辺機器の電源を切り、システムを
電源コンセントから外します。
- システムカバーを開きます。システムカバーの取り外し
を参照してください。
- 診断テストまたはエラーメッセージで、特定のメモリモジュールに
障害があることが示された場合は、メモリモジュールを取り替える
か、または交換します。あるいは、1 番の DIMM ソケットのメモリ
モジュールを種類と容量が同じで動作確認済みのメモリモジュール
と取り替えます。メモリモジュールの取り付け
を参照してください。
- システムカバーを閉じます。システムカバーの取り付け
を参照してください。
- 電源ケーブルをコンセントに差し込んで、システムと周辺機器の電
源を入れます。
- システムの起動中に表示されるエラーメッセージ、およびシステム
正面の診断インジケータを観察します。
- メモリの問題が引き続き示される場合は、取り付けられている各メ
モリモジュールについて 手順 12 ~ 手順 17 を繰り返します。
問題が解決しない場合は、困ったときはを参照してください。
ディスケットドライブのトラブルシューティ
ング
問題- エラーメッセージがディスケットドライブに問題があることを示している。
対応処置
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警告: システムのカバーを取り外して内部の部品に手を触れる作業は、トレーニングを受けたサービス技術者のみが行ってください。安全上の注意、コンピュータ内部の作業、および静電気障害への対処の詳細については、手順を実行する前に『製品情報ガイド』を参照してください。 |
- セットアップユーティリティを起動し、ディスケットドライブが正
しく設定されていることを確認します。セットアップ
ユーティリテ ィの使い方を参照してください。
- ベゼルを取り外します。ベゼルの取り外しを参照し
てください。
- 適切なオンライン診断テストを実行します。Dell
PowerEdge Diagnostics の使い方を参照してください。
- システムおよび接続されている周辺機器の電源を切って、システム
を電源コンセントから外します。
- システムカバーを開きます。システムカバーの取り外し
を参照してください。
- ディスケットドライブインタフェースケーブルが、ドライブとシス
テム基板に正しく接続されていることを確認します。
- 電源ケーブルがドライブに正しく接続されていることを確認します。
- システムカバーを閉じます。システムカバーの取り付け
を参照してください。
- 電源ケーブルをコンセントに差し込んで、システムと周辺機器の電
源を入れます。
- 適切なオンライン診断テストを実行して、ディスケットドライブが
正常に動作するかどうかを確認します。
問題が解決しない場合は、次の手順に進みます。
- システムおよび接続されている周辺機器の電源を切り、システムを
電源コンセントから外します。
- システムカバーを開きます。システムカバーの取り外し
を参照してください。
- システムに取り付けられている拡張カードをすべて取り外します。
拡張カードの取り外しを参照してください。
- システムカバーを閉じます。システムカバーの取り付け
を参照してください。
- 電源ケーブルをコンセントに差し込んで、システムと周辺機器の電
源を入れます。
- 適切なオンライン診断テストを実行して、ディスケットドライブが
正常に動作するかどうかを確認します。
テストが正常に実行される場合は、拡張カードがディスケットドライブロジックと競合を起こしているか、拡張カードに障害がある可能性があります。次の手順に進みます。
テストが失敗した場合は、困ったときはを参照してください。
- システムおよび接続されている周辺機器の電源を切って、システム
を電源コンセントから外します。
- システムカバーを開きます。システムカバーの取り外し
を参照してください。
- 手順 13 で取り外した拡張カードの 1 枚を取り付けます。拡張カードの取り付けを参照してください。
- システムカバーを閉じます。システムカバーの取り付け
を参照してください。
- 電源ケーブルをコンセントに差し込んで、システムと周辺機器の電
源を入れます。
- 適切なディスケットドライブのオンライン診断テストを実行して、
ディスケットドライブが正常に動作するかどうかを確認します。
- すべての拡張カードの再取り付けが完了するまで、または拡張カー
ドのいずれかでテストエラーが発生するまで、手順 17 ~ 手順
22 を繰り返します。
問題が解決しない場合は、困ったときはを参照してください。
オプティカルドライブのトラブルシュー
ティング
問題- システムがオプティカルドライブの CD または DVD からデータを読み込めない。
- 起動中にオプティカルドライブのインジケータが点滅しない。
対応処置
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警告: システムのカバーを取り外して内部の部品に手を触れる作業は、トレーニングを受けたサービス技術者のみが行ってください。安全上の注意、コンピュータ内部の作業、および静電気障害への対処の詳細については、手順を実行する前に『製品情報ガイド』を参照してください。 |
- ベゼルを取り外します。ベゼルの取り外しを参照し
てください。
- 動作確認済みの別の CD または DVD を使用します。
- セットアップユーティリティを起動し、ドライブの IDE コントロー
ラが有効になっていることを確認します。セットアッ
プユーティリテ ィの使い方を参照してください。
- 適切なオンライン診断テストを実行します。Dell
PowerEdge Diagnostics の使い方を参照してください。
- システムの電源を切り、システムに接続されている周辺機器の電源
を切って、電源コンセントから抜きます。
- システムカバーを開きます。システムカバーの取り外し
を参照してください。
- インタフェースケーブルがオプティカルドライブおよびコントロー
ラにしっかり接続されていることを確認します。
- 電源ケーブルがドライブに正しく接続されていることを確認します。
- システムカバーを閉じます。システムカバーの取り付け
を参照してください。
- 電源ケーブルをコンセントに差し込んで、システムと周辺機器の電
源を入れます。
問題が解決しない場合は、困ったときはを参照してください。
外付け SCSI テープドライブのトラブル
シューティング
問題- テープドライブの不良。
- テープカートリッジの不良。
- テープバックアップソフトウェアまたはテープドライブ用のデバイスドライバがないか、壊れている。
- SCSI コントローラの不良。
対応処置
- 障害発生時に使用していたテープカートリッジを取り外し、動作確
認済みのテープカートリッジを挿入します。
- テープドライブ用の SCSI デバイスドライバがインストールされ、
正しく設定されていることを確認します。オプティカ
ルドライブまたはテープドライブの取り付けを参照してください。
- テープバックアップソフトウェアのマニュアルの説明に従って、
テープバックアップソフトウェアを再インストールします。
- テープドライブのインタフェース /DC 電源ケーブルが、テープドラ
イブと SCSI コントローラカードに接続されていることを確認し
ます。
- テープドライブに一意の SCSI ID 番号が割り当てられていること、
また、ドライブを接続しているインタフェースケーブルに応じて、
テープドライブのターミネータが正しく設定されていることを確認
します。
SCSI ID 番号の選択とターミネータの有効 / 無効の設定については、テープドライブのマニュアルを参照してください。
- 適切なオンライン診断テストを実行します。Dell
PowerEdge Diagnostics の使い方を参照してください。
- ベゼルを開くか、取り外します。ベゼルの取り外し
を参照してください。
- システムの電源を切り、システムに接続されている周辺機器の電源
を切って、電源コンセントから抜きます。
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警告: システムのカバーを取り外して内部の部品に手を触れる作業は、トレーニングを受けたサービス技術者のみが行ってください。安全上の注意、コンピュータ内部の作業、および静電気障害への対処の詳細については、手順を実行する前に『製品情報ガイド』を参照してください。 |
- システムカバーを開きます。システムカバーの取り外し
を参照してください。
- SCSI コントローラカードがコネクタに確実に装着されていることを
確認します。拡張カードの取り付けを参照してくだ
さい。
- システムカバーを閉じます。システムカバーの取り付け
を参照してください。
- 電源ケーブルをコンセントに差し込んで、システムと周辺機器の電
源を入れます。
- 問題が解決しない場合は、テープドライブのマニュアルを参照して、
その他のトラブルシューティングの指示がないか確認します。
- それでも問題が解決できない場合は、困ったときは
を参照して、テクニカルサポートにお問い合わせください。
ハードドライブのトラブルシューティング
問題- デバイスドライバのエラー。
- システムが 1 台または複数のハードドライブを認識しない。
対応処置
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警告: システムのカバーを取り外して内部の部品に手を触れる作業は、トレーニングを受けたサービス技術者のみが行ってください。安全上の注意、コンピュータ内部の作業、および静電気障害への対処の詳細については、手順を実行する前に『製品情報ガイド』を参照してください。 |
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注意: このトラブルシューティング手順を実行すると、ハードドライブに保存されたデータが損傷するおそれがあります。以下の手順を実行する前に、ハードドライブ上のすべてのファイルをバックアップしてください。 |
- 適切なオンライン診断テストを実行します。Dell
PowerEdge Diagnostics の使い方を参照してください。
診断テストの結果に応じて、必要に応じて以下の手順に進みます。
- 複数のハードドライブに問題が発生している場合は、手順 6 に進
みます。1 台のハードドライブに問題が発生している場合は、次の手
順に進みます。
- お使いのシステムに SAS RAID コントローラが装着されている場
合は、次の手順を実行します。
- システムを再起動し、<Ctrl><R> を押して、ホストアダプタ設定
ユーティリティプログラムを起動します。
設定ユーティリティの詳細については、ホストアダプタに付属のマニュアルを参照してください。
- ハードドライブが RAID 用に正しく設定されていることを確認し
ます。
- 設定ユーティリティを終了し、OS を起動します。
- お使いの SAS コントローラカードまたは SAS RAID コントローラに
必要なデバイスドライバがインストールされ、正しく設定されてい
ることを確認します。詳細については、OS のマニュアルを参照して
ください。
- セットアップユーティリティで、コントローラが有効になっていて
ドライブが表示されていることを確認します。セット
アップユーティリテ ィの使い方を参照してください。
- 次の手順で、システム内部のケーブル接続を確認します。
- システムおよび接続されているすべての周辺機器の電源を切り、
電源コンセントから外します。
- システムカバーを開きます。システムカバーの取
り外しを参照してください。
- ハードドライブとドライブコントローラの間のケーブル接続が正
しいこと、また、接続の相手がシステム基板の SATA コネクタ、
SAS 拡張カード、SAS RAID コントローラのいずれであるかを確
認します。ハードドライブを参照してください。
- SAS または SATA ケーブルがコネクタにしっかりと装着されて
いることを確認します。
- システムカバーを閉じます。システムカバーの取
り付けを参照してください。
- 電源ケーブルをコンセントに差し込んで、システムと周辺機器の
電源を入れます。
それでも問題が解決しない場合は、困ったときはを参照してください。
SAS または SAS RAID コントローラのトラブ
ルシューティング
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メモ: SAS RAID コントローラのトラブルシューティングを行う際には、OS のマニュアルとコントローラのマニュアルも参照してください。 |
問題- エラーメッセージが SAS または SAS RAID コントローラに問題があることを示している。
- SAS または SAS RAID コントローラの動作が正常ではない、またはまったく動作しない。
対応処置
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警告: システムのカバーを取り外して内部の部品に手を触れる作業は、トレーニングを受けたサービス技術者のみが行ってください。安全上の注意、コンピュータ内部の作業、および静電気障害への対処の詳細については、手順を実行する前に『製品情報ガイド』を参照してください。 |
- 適切なオンライン診断テストを実行します。Dell
PowerEdge Diagnostics の使い方を参照してください。
- セットアップユーティリティを起動し、SAS または SAS RAID コン
トローラが有効になっていることを確認します。セッ
トアップユーティリテ ィの使い方を参照してください。
- システムを再起動し、次のうちで該当するキーシーケンスを押して
設定ユーティリティプログラムを起動します。
- SAS コントローラの場合は <Ctrl><C>
- SAS RAID コントローラの場合は <Ctrl><R>
設定内容については、コントローラのマニュアルを参照してください。
- 設定内容を確認し、必要な修正を行い、システムを再起動します。
問題が解決しない場合は、次の手順に進みます。
- システムおよび接続されている周辺機器の電源を切り、システムを
電源コンセントから外します。
- システムカバーを開きます。システムカバーの取り外し
を参照してください。
- コントローラカードがシステム基板のコネクタにしっかりと装着さ
れていることを確認します。拡張カードの取り付け
を参照してください。
- SAS RAID コントローラドーターカードがある場合は、次の RAID コ
ンポーネントが正しく取り付けられ、接続されていることを確認し
ます。
- ハードドライブと SAS コントローラの間のケーブル接続が正しいこ
とを確認します。ハードドライブを参照してくだ
さい。
ケーブルが SAS コントローラとハードドライブにしっかりと接続されていることを確認します。
- システムカバーを閉じます。システムカバーの取り付け
を参照してください。
- 電源ケーブルをコンセントに差し込んで、システムと周辺機器の電
源を入れます。問題が解決しない場合は、困ったと
きはを参照してください。
拡張カードのトラブルシューティング
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メモ: 拡張カードのトラブルシューティングを行う際には、OS と拡張カードのマニュアルを参照してください。 |
問題- エラーメッセージが拡張カードに問題があることを示している。
- 拡張カードの動作が正常でない、またはまったく動作しない。
対応処置
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警告: システムのカバーを取り外して内部の部品に手を触れる作業は、トレーニングを受けたサービス技術者のみが行ってください。安全上の注意、コンピュータ内部の作業、および静電気障害への対処の詳細については、手順を実行する前に『製品情報ガイド』を参照してください。 |
- 問題のある拡張カードに適切なオンライン診断テストを実行します。
Dell PowerEdge Diagnostics の使い方を参照してくだ
さい。診断プログラムによって対処方法が示された場合は、
それに従います。問題が解決しない場合は、次の手順に進みます。
- ベゼルを開くか、取り外します。ベゼルの取り外し
を参照してください。
- システムの電源を切り、システムに接続されている周辺機器の電源
を切って、電源コンセントから抜きます。
- システムカバーを開きます。システムカバーの取り外し
を参照してください。
- 各拡張カードがコネクタに確実に装着されていることを確認します。
拡張カードの取り付けを参照してください。
- システムカバーを閉じます。システムカバーの取り付け
を参照してください。
- 電源ケーブルをコンセントに差し込んで、システムと周辺機器の電
源を入れます。
問題が解決しない場合は、次の手順に進みます。
- システムおよび接続されている周辺機器の電源を切って、システム
を電源コンセントから外します。
- システムカバーを開きます。システムカバーの取り外し
を参照してください。
- システムから拡張カードをすべて取り外します。拡張カードの取り外しを参照してください。
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メモ: SAS コントローラカードなどのディスクコントローラカードから OS を実行している場合は、そのカードを取り外さないでください。 |
- システムカバーを閉じます。システムカバーの取り付け
を参照してください。
- 電源ケーブルをコンセントに差し込んで、システムと周辺機器の電
源を入れます。
- 適切なオンライン診断テストを実行します。
テストが失敗した場合は、困ったときはを参照してください。
- 手順 10 で取り外した各拡張カードについて、次の手順を実行し
ます。
- システムの電源を切り、システムに接続されている周辺機器の電
源を切って、電源コンセントから抜きます。
- システムカバーを開きます。システムカバーの取
り外しを参照してください。
- 拡張カードの 1 枚を取り付けなおします。
- システムカバーを閉じます。システムカバーの取
り付けを参照してください。
- 電源ケーブルをコンセントに差し込んで、システムと周辺機器の
電源を入れます。
- 適切なオンライン診断テストを実行します。
テストが失敗した場合は、障害のある拡張カードが特定できるまで、それぞれの拡張カードに 手順 14 を繰り返します。
すべての拡張カードでテストが失敗した場合は、困ったときはを参照してください。
マイクロプロセッサのトラブルシューティング
問題- エラーメッセージがプロセッサに問題があることを示している。
- 診断インジケータコードが、プロセッサまたはシステム基板に問題があることを示している。
- ヒートシンクがプロセッサに取り付けられていない。
対応処置
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警告: システムのカバーを取り外して内部の部品に手を触れる作業は、トレーニングを受けたサービス技術者のみが行ってください。安全上の注意、コンピュータ内部の作業、および静電気障害への対処の詳細については、手順を実行する前に『製品情報ガイド』を参照してください。 |
- 可能であれば、適切なオンライン診断テストを実行します。Dell PowerEdge Diagnostics の使い方を参照してください。
- システムの電源を切り、システムに接続されている周辺機器の電源
を切って、電源コンセントから抜きます。
- システムカバーを開きます。システムカバーの取り外し
を参照してください。
- プロセッサとヒートシンクが正しく取り付けられていることを確認
します。プロセッサの交換を参照してください。
- システムカバーを閉じます。システムカバーの取り付け
を参照してください。
- 電源ケーブルをコンセントに差し込んで、システムと周辺機器の電
源を入れます。
- 可能であれば、適切なオンライン診断テストを実行します。
システム診断プログラムの実行を参照してく
ださい。
テストが失敗した場合や問題が解決しない場合は、次の手順に進みます。
- システムの電源を切り、システムに接続されている周辺機器の電源
を切って、電源コンセントから抜きます。
- システムカバーを開きます。システムカバーの取り外し
を参照してください。
- プロセッサを交換します。プロセッサの交換を参照
してください。
- システムカバーを閉じます。システムカバーの取り付け
を参照してください。
- 電源ケーブルをコンセントに差し込んで、システムと周辺機器の電
源を入れます。
- 適切なオンライン診断テストを実行します。システム
診断プログラムの実行を参照してください。
問題が解決しない場合は、システム基板に障害があります。困ったときはを参照してください。
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