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アドバンストラブルシューティング: Dell Precision Workstations 450 および 650 ユーザーズガイド
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Dell Precision Workstations 450 および 650 ユーザーズガイド
診断ライト
ビープコード
Dell Diagnostics (診断) プログラム
ドライバ
システムの復元の使い方
ソフトウェアおよびハードウェアの非互換性の解決
これらのライトはコンピュータの前面にあり、コンピュータに問題があることを示します。
問題のトラブルシューティングに役立つために、お使いのコンピュータには正面パネルに 「A」、「B」、「C」、および
「D」 とラベルの付いた 4 つのライトが搭載されています。これらのライトは、黄色または緑色です。コンピュータが正常に起動すると、ライトが点滅します。コンピュータが起動した後、ライトは緑色に点灯したままです。
コンピュータが誤動作している場合、ライトの色や組み合わせ順によって問題を識別できます。
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警告: 『システム情報ガイド』 の安全にお使いいただくための注意事項に従い、この項の手順を始めてください。 |
POST 実行前の診断ライトコード
POST 実行中の診断ライトコード
お使いのコンピュータは、問題を示す連続したビープ音を出す場合があります。連続したビープ音には、ビープ音がまず 1 回鳴り、次に連続して 3 回鳴ってから、1 回鳴るものがあります (コード 1-3-1) 。この連続したビープ音は、コンピュータにメモリの問題が発生していることを示します。
- 診断チェックリストにビープコードを書き込みます。
- Dell Diagnostics
(診断) プログラムを実行して、その原因をつきとめます。
- デルに連絡してテクニカルサポートを受けてください。
コンピュータに問題が発生した場合、デルテクニカルサポートにお問い合わせになる前に、「問題の解決」
のチェック事項を実行してから、Dell Diagnostics (診断) プログラムを実行します。Dell Diagnostics (診断) プログラムを実行することによって、デルに問い合わせなくても問題を解決できる場合があります。テストの結果はデルにお問い合わせになる際に、デルのサポート担当者に重要な情報を提供します。
Dell Diagnostics (診断) プログラムでは、以下のことが可能です。
- 1 つまたはすべてのデバイスのクイックテスト、全体テスト、またはカスタムテストの実行
- 起きている問題の症状に基づいたテストの選択
- テストが実行される回数の選択
- テスト結果の表示
- エラーが検出された場合のテストの中断
- テストとデバイスについて説明したオンラインヘルプ情報へのアクセス
- テストが正常に終了したかどうかを知らせるステータスメッセージの受信
- 問題が検出された場合のエラーメッセージの受信
作業を始める前に、これらの手順を印刷しておくことをお勧めします。
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注意: Dell Diagnostics (診断) プログラムは、Dell コンピュータ専用です。このプログラムを別のコンピュータで使用すると、エラーメッセージが表示されます。
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セットアップユーティリティを起動し、コンピュータの設定情報を閲覧して、テストするデバイスがセットアップユーティリティに表示され、アクティブであることを確認します。
ハードドライブまたは 『Drivers and Utilities
CD』 (『ResourceCD』 とも呼ばれます) から Dell Diagnostics (診断) プログラムを起動します。
- コンピュータをシャットダウンして、再起動します。
- DELL ロゴが表示されたら、すぐに <F12> を押します。
ここで時間をおきすぎて Microsoft® Windows®
ロゴが表示された場合、Windows デスクトップが表示されるまで待ちます。次に、スタート メニューからコンピュータをシャットダウンして、再度試みます。
- 起動デバイスの一覧が表示されたら、Boot to Utility Partition
をハイライト表示して、 <Enter> を押します。
- Dell Diagnostics (診断) プログラムの Main Menu
が表示されたら、実行するテストを選びます。
- CD ドライブに 『Drivers and Utilities CD』 を挿入します。
- コンピュータをシャットダウンして、再起動します。
DELL ロゴが表示されたら、すぐに <F12> を押します。
ここで時間をおきすぎて Windows ロゴが表示された場合、Windows
デスクトップが表示されるまで待ちます。次に、スタート メニューからコンピュータをシャットダウンして、再度試みます。
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メモ: この機能は、起動順序を 1 回だけ変更します。次回の起動時には、コンピュータはセットアップユーティリティで指定したデバイスから起動します。
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- 起動デバイスの一覧が表示されたら、IDE CD-ROM Device
をハイライト表示して、<Enter> を押します。
- CD の起動メニューから IDE CD-ROM Device オプションを選びます。
- 表示されたメニューから Boot from CD-ROM オプションを選びます。
- 1 と入力して、『ResourceCD』
メニューを起動します。
- 2 と入力して、Dell
Diagnostics (診断) プログラムを起動します。
- 番号の付いた一覧から Run the 32 Bit Dell Diagnostics
を選びます。複数のバージョンが表示されている場合、お使いのプラットフォームに該当するバージョンを選びます。
- Dell Diagnostics (診断) プログラムの Main Menu
が表示されたら、実行するテストを選びます。
- Dell Diagnostics (診断) プログラムがロードされ、Main
Menu 画面が表示されたら、希望のオプション用のボタンをクリックします。
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メモ: お使いのコンピュータのサービスタグナンバーは、各テスト画面の一番上にあります。
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- テスト中に問題を検出すると、エラーコードと問題の説明を示すメッセージが表示されます。エラーコードと問題の説明を記録し、画面の指示に従います。
エラーが解決できない場合、デルにお問い合わせください。
- Custom Test または Symptom Tree
オプションからテストを実行する場合、該当するタブをクリックします (詳細については、以下の表を参照)。
- 『Drivers and Utilities CD』 から Dell Diagnostics (診断) プログラムを実行している場合、テストが終了したら
CD を取り出します。
- テスト画面を閉じ、Main Menu 画面に戻ります。Dell Diagnostics (診断) プログラムを終了してコンピュータを再起動するには、Main Menu 画面を閉じます。
ドライバは、プリンタ、マウス、キーボードなどのデバイスを制御するプログラムです。すべてのデバイスにドライバプログラムが必要です。
ドライバは、デバイスとそのデバイスを使用するプログラム間の通訳のような役目をします。各デバイスは、そのデバイスのドライバだけが認識する専用のコマンドセットを持っています。
キーボードドライバなど、ドライバの多くは Microsoft® Windows® オペレーティングシステムに付属しています。以下の場合、ドライバをインストールする必要があります。
- オペレーティングシステムをアップグレードした場合
- オペレーティングシステムを再インストールした場合
- 新しいデバイスを接続または設置した場合
デバイスに問題が起こった場合、次項にある手順を実行して問題の原因がドライバかどうかを判断し、必要に応じてドライバをアップデートしてください。
- スタート ボタンをクリックして、コントロールパネル をクリックします。
- コントロールパネル ウィンドウの 作業する分野を選びます で、パフォーマンスとメンテナンス をクリックします。
- パフォーマンスとメンテナンス ウィンドウで、システム をクリックします。
- システムのプロパティ ウィンドウで、ハードウェア タブをクリックします。
- デバイスマネージャ をクリックします。
- デバイスマネージャ ウィンドウで一覧を下にスクロールダウンして、デバイスアイコン上の感嘆符
([!] の付いた黄色の円) の付いたデバイスを探します。
デバイス名の横に感嘆符がある場合、ドライバの再インストールまたは新しいドライバのインストールが必要な場合があります。
- スタート ボタンをクリックし、設定 をポイントして、コントロールパネル をクリックします。
- コントロールパネル ウィンドウで、システム をダブルクリックします。
- システムのプロパティ ウィンドウで、ハードウェア タブをクリックします。
- デバイスマネージャ をクリックします。
- デバイスマネージャ ウィンドウで一覧を下にスクロールダウンして、デバイスアイコン上の感嘆符
([!] の付いた黄色の円) の付いたデバイスを探します。
デバイス名の横に感嘆符がある場合、ドライバの再インストールまたは新しいドライバのインストールが必要な場合があります。
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注意: デルサポートウェブサイトおよび
『Dell Precision Drivers and Utilities CD』 では、Dell コンピュータ用に承認されているドライバを提供しています。その他の媒体からドライバをインストールすると、お使いのコンピュータが適切に動作しない恐れがあります。 |
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メモ: デバイスドライバとユーザーマニュアルにアクセスするには、Windows
を実行中に 『Drivers and Utilities CD』 を使用する必要があります。 |
- CD ドライブに 『Drivers and Utilities CD』 を挿入します。
初めて 『Drivers and Utilities CD』 をご使用になる場合、Dell
ResourceCD 用の InstallShield ウィザードへようこそ ウィンドウが開き、CD がインストールを開始することを知らせます。OK
をクリックし、インストールプログラムのプロンプトに従って、インストールを完了します。
- Dell システムをお買い上げくださり、ありがとうございます。 画面で、次へ
をクリックします。
- システムモデル、オペレーティングシステム、デバイスの種類、および トピック の適切な選択をおこないます。
- トピック ドロップダウンメニューで、マイドライバ をクリックします。
『Drivers and Utilities CD』 はコンピュータのハードウェアとオペレーティングシステムをスキャンした後、システム設定用のデバイスドライバの一覧を表示します。
- 該当するドライバをクリックし、画面の指示に従ってお使いのコンピュータ用のドライバをダウンロードします。
お使いのコンピュータに利用できるすべてのドライバの一覧を表示させるには、トピック ドロップダウンメニューの ドライバ をクリックします。
『Dell Drivers and Utilities CD ガイド』 にアクセスするには、トピック
ドロップダウンメニューで ユーザーズガイド をクリックして、Dell Precision ResourceCD をクリックします。
ドライバをインストールした後にコンピュータに問題が発生する場合、Windows XP デバイスドライバのロールバックを使ってドライバを以前のバージョンに戻します。
デバイスドライバのロールバックを使用するには、次の手順を実行します。
- スタート ボタンをクリックして、コントロールパネル をクリックします。
- コントロールパネル ウィンドウの 作業する分野を選びます で、パフォーマンスとメンテナンス をクリックします。
- パフォーマンスとメンテナンス ウィンドウで、システム をクリックします。
- システムのプロパティ ウィンドウで、ハードウェア タブをクリックします。
- デバイスマネージャ をクリックします。
- デバイスマネージャ ウィンドウで、新しいドライバをインストールしたデバイスを右クリックして、プロパティ をクリックします。
- ドライバ タブをクリックします。
- ドライバのロールバック をクリックします。
デバイスドライバのロールバックを使っても問題が解決しない場合、システムの復元の使い方を使って、オペレーティングシステムを新しいドライバがインストールされる前の動作状態に戻します。
Microsoft® Windows® XP オペレーティングシステムには、システムの復元機能があります。システムの復元を使って、ハードウェア、ソフトウェア、または他のシステム設定への変更が原因でコンピュータの動作に不具合が生じた場合、(データファイルに影響を与えずに)
コンピュータを以前の動作状態に戻すことができます。システムの復元の使い方については、Windows ヘルプを参照してください。
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注意: データファイルの定期的なバックアップをおこなってください。システムの復元は、データファイルを監視したり、データファイルを復元することはできません。
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- スタート ボタンをクリックします。
- ヘルプとサポート をクリックします。
- システムの復元 をクリックします。
- 画面の指示に従います。
デバイスドライバのインストール後に問題が発生した場合、まずデバイスドライバのロールバックを使ってみます。それでも問題が解決しない場合、システムの復元を使用します。
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注意: コンピュータを以前の動作状態に復元する前に、開いているファイルをすべて保存してから閉じ、実行中のプログラムをすべて終了します。システムの復元が完了するまで、いかなるファイルまたはプログラムも変更したり、開いたり、削除しないでください。
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- スタート ボタンをクリックし、すべてのプログラム → アクセサリ → システムツール とポイントしてから、システムの復元 をクリックします。
- コンピュータを以前の状態に復元する が選択されていることを確認して、次へ
をクリックします。
- コンピュータを復元したいカレンダーの日付をクリックします。
復元ポイントの選択 画面に、復元ポイントを確認して選択できるカレンダーが表示されます。復元ポイントが利用できる日付は太字で表示されます。
- 復元ポイントを選んで、次へ をクリックします。
カレンダーに復元ポイントが 1 つしか表示されない場合、その復元ポイントが自動的に選ばれます。2
つ以上の復元ポイントが利用可能な場合、希望の復元ポイントをクリックします。
- 次へ をクリックします。
システムの復元がデータの収集を完了したら、復元は完了しました
画面が表示され、コンピュータは自動的に再起動します。
- コンピュータが再起動したら、OK をクリックします。
復元ポイントを変更するには、別の復元ポイントを使って手順を繰り返すか、または復元を取り消すことができます。
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注意: 最後におこなったシステムの復元を取り消す前に、開いているファイルをすべて保存してから閉じ、実行中のプログラムをすべて終了します。システムの復元が完了するまで、いかなるファイルまたはプログラムも変更したり、開いたり、削除しないでください。
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- スタート ボタンをクリックし、すべてのプログラム → アクセサリ
→ システムツール とポイントしてから、システムの復元 をクリックします。
- 以前の復元を取り消す を選び、次へ をクリックします。
- 次へ をクリックします。
システムの復元画面が表示され、コンピュータは自動的に再起動します。
- コンピュータが再起動したら、OK をクリックします。
空き容量が 200 MB 以下のハードディスクに Windows XP を再インストールした場合、システムの復元は自動的に無効に設定されます。システムの復元が有効になっているか確認するには、次の手順を実行します。
- スタート ボタンをクリックして、コントロールパネル をクリックします。
- パフォーマンスとメンテナンス をクリックします。
- システム をクリックします。
- システムの復元 タブをクリックします。
- すべてのドライブでシステムの復元を無効にする にチェックマークが付いていないことを確認します。
オペレーティングシステムのセットアップ中にデバイスが検出されないか、検出されても間違って設定されている場合、Microsoft®
Windows® XP の IRQ コンフリクトが発生しています。
Windows XP を実行しているコンピュータでコンフリクトを調べるには、次の手順を実行します。
- スタート ボタンをクリックして、コントロールパネル をクリックします。
- パフォーマンスとメンテナンス をクリックして、システム をクリックします。
- ハードウェア タブをクリックして、デバイスマネージャ をクリックします。
- デバイスマネージャ 一覧で、デバイスとのコンフリクトを調べます。
コンフリクトの起こっているデバイスの横には黄色の感嘆符 (!)
が付いていますので、コンフリクトが確認できます。赤色の X 印が付いている場合、デバイスが無効になっています。
- コンフリクトの起こっているデバイスのいずれかをダブルクリックして、プロパティ ウィンドウを開き、デバイスマネージャ
から再設定または削除する必要のあるものを確認します。
特定のデバイスを調べる前に、これらのコンフリクトを解消します。
- デバイスマネージャ 一覧で、誤動作しているデバイスの種類をダブルクリックします。
- 一覧を展開し、特定のデバイスのアイコンをダブルクリックします。
プロパティ ウィンドウが表示されます。
- 手順 5 で説明したように、IRQ コンフリクトを解消します。
IRQ コンフリクトが起こっている場合、プロパティ ウィンドウの
デバイスの状態 領域に、デバイスの IRQ を共有するカードまたはデバイスが表示されます。
Windows 2000 を実行しているコンピュータでコンフリクトを調べるには、次の手順を実行します。
- スタート ボタンをクリックし、設定 をポイントして、コントロールパネル をクリックします。
- コントロールパネル ウィンドウで、システム をダブルクリックします。
- ハードウェア タブをクリックします。
- デバイスマネージャ をクリックします。
- 表示 をクリックして、リソース (接続別) をクリックします。
- 割り込み要求 (IRQ) をダブルクリックして、IRQ の割り当てを表示します。
コンフリクトの起こっているデバイスの横には黄色の感嘆符 (!)が付いていますので、コンフリクトが確認できます。赤色の
X 印が付いている場合、デバイスが無効になっています。
- コンフリクトの起こっているデバイスのいずれかをダブルクリックして、プロパティ ウィンドウを開き、デバイスマネージャ
から再設定または削除する必要のあるものを確認します。特定のデバイスを調べる前に、これらのコンフリクトを解消します。
- デバイスマネージャ 一覧で、誤動作しているデバイスの種類をダブルクリックします。
- 一覧を展開し、特定のデバイスのアイコンをダブルクリックします。
プロパティ ウィンドウが表示されます。
- IRQ コンフリクトが起こっている場合、プロパティ ウィンドウの
デバイスの状態 領域に、デバイスの IRQ を共有するカードまたはデバイスが表示されます。IRQ コンフリクトを解消します。
Windows 2000 のハードウェアに関するトラブルシューティングを使用するには、次の手順を実行します。
- スタート ボタンをクリックして、ヘルプ をクリックします。
- 目次 タブで トラブルシューティングと保守 をクリックし、Windows
2000 に関するトラブルシューティング をクリックして、ハードウェア をクリックします。
- ハードウェアに関するトラブルシューティング 一覧で、コンピュータにあるハードウェアの競合を解決する必要があります。
をクリックして、次へ をクリックします。
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