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バッテリーの使い方: Dell™ XPS™ M1710 オーナーズマニュアル

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バッテリーの使い方

Dell™ XPS™ M1710 オーナーズマニュアル

  バッテリーの性能

  バッテリーの充電チェック

  バッテリー電源の節約

  省電力モード

  電源管理の設定

  バッテリーの充電

  バッテリーの交換

  バッテリーの保管



バッテリーの性能

メモ: 『サービス & サポートのご案内』を参照してください。

コンピュータの性能を最大に保ち BIOS の設定を保持するため、Dell™ ノートブックコンピュータは、常にバッテリーを搭載した状態でお使いください。バッテリーベイにはバッテリーが 1 つ、標準で搭載されています。

メモ: バッテリーはフル充電されていない場合がありますので、コンピュータを初めて使用するときは、AC アダプタを使って新しいコンピュータをコンセントに接続してください。最良の結果を得るには、バッテリーがフル充電されるまで、AC アダプタを使ってコンピュータを動作させます。バッテリーの充電ステータスを表示するには、スタート ボタンをクリックし、コントロールパネル® 電源オプション とポイントして、電源メーター タブをクリックします。
メモ: バッテリー駆動時間(バッテリーでコンピュータを駆動できる時間)は、時間の経過に従って短くなります。バッテリーの使用頻度および使用状況によって駆動時間が変わるので、コンピュータの寿命がある間でも新しくバッテリーを購入する必要がある場合もあります。

バッテリーの動作時間は、使用状況によって異なります。

次のような場合、バッテリーの持続時間は著しく短くなりますが、これらの場合に限定されません。

  • オプティカルドライブを使用している場合

  • ワイヤレス通信デバイス、ExpressCard、メディアメモリカード、または USB デバイスを使用している場合

  • ディスプレイの輝度を高く設定したり、3D スクリーンセーバー、または複雑な 3D グラフィックスアプリケーションなどの電力を集中的に使用するプログラムを使用したりしている場合

  • 最大パフォーマンスモードでコンピュータを実行している場合(省電力モードを参照)

メモ: CD または DVD に書き込みをする際は、コンピュータをコンセントに接続することをお勧めします。

コンピュータにバッテリーを挿入する前に、バッテリーの充電チェックができます。バッテリーの充電量が少なくなると、警告を発するように電源管理のオプションを設定することもできます。

警告: 適切でないバッテリーを使用すると、火災または爆発を引き起こす可能性があります。交換するバッテ リーは、必ずデルが販売している専用のものをお使いください。バッテリーはお使いの Dell コンピュータで 動作するように設計されています。他の コンピュータのバッテリーを使用しないでください。
警告: バッテリーを家庭用のごみと一緒に捨てないでください。不要になったバッテリーは、貴重な資源を守 るために廃棄しないで、デル担当窓口:デル PC リサイクルデスク(個人のお客様:044-556-4298、企業のお 客様:044-556-3481)へお問い合わせください。 『製品情報ガイド』にある「バッテリーの廃棄」を参照して ください。
警告: バッテリーの取り扱いを誤ると、火災や化学燃焼を引き起こす可能性があります。バッテリーに穴を・ けたり、燃やしたり、分解したり、または温度が 65 ℃ を超える場所に置いたりしないでください。バッテ リーはお子様の手の届かないところに保管してください。損傷のあるバッテリー、または漏れているバッテ リーの取り扱いには、特に気を付けてください。バッテリーが損傷していると、セルから電解液が漏れ出し、 けがをしたり装置を損傷したりする恐れがあります。

バッテリーの充電チェック

Dell QuickSet バッテリメーター、Microsoft Windows 電源メーター ウィンドウと アイコン、バッテリー充電ゲージと機能ゲージ、およびバッテリーの低下を知らせる警告は、バッテリーの情報を提供します。

メモ: Dell QuickSet はお使いのコンピュータで使用できない場合があります。

Dell™ QuickSet バッテリメーター

Dell QuickSet がインストールされている場合、<Fn><F3> を押すと、QuickSet バッテリメーター ウィンドウが表示されます。バッテリメーター ウィンドウは、お使いのコンピュータのバッテリーについて現在の状況、バッテリー性能、充電レベル、および充電完了時間を表示します。

メモ: お使いのドッキングデバイスを通して、コンピュータのバッテリーを充電することができます。ただし、ドッキングデバイスのバッテリーが、ドッキングデバイスまたはコンピュータに電力を供給するわけではありません。

Microsoft® Windows® 電源メーター

Windows の電源メーターは、バッテリーの充電残量を示します。電源メーターを確認するには、タスクバーの アイコンをダブルクリックします。

コンピュータがコンセントに接続されている場合は、 アイコンが表示されます。

充電ゲージ

バッテリーの充電ゲージにあるステータスボタンを 一度押すか押し続けると、次のことが確認できます。

  • バッテリーの充電量(ステータスボタンを短く押して確認します)

  • バッテリー性能(ステータスボタンを押し続けて確認します)

バッテリーの動作時間は、充電される回数によって大きく左右されます。充放電を何百回も繰り返すと、バッテリーの充電機能またはバッテリー性能は次第に低下します。つまり、バッテリーに「充電済み」のステータスが表示されても、充電容量(性能)は低下したままの場合があります。

バッテリーの充電チェック

バッテリーの充電をチェックするには、バッテリーの充電ゲージにあるステータスボタンを短く押して、充電レベルライトを点灯させます。各々のライトはバッテリーの総充電量の約 20 %を表します。たとえば、バッテリーの充電残量が 80 %なら 4 つのライトが点灯します。どのライトも点灯していない場合、バッテリーの充電残量が残っていないことになります。

バッテリー性能のチェック

メモ: バッテリー性能は、以下に記載するバッテリーの充電ゲージ、および Dell QuickSet のバッテリメーターのいずれかを使用してチェックすることができます。QuickSet の詳細に関しては、タスクバーにある アイコンを右クリックして、ヘルプ をクリックします。

バッテリー性能を確認するには、バッテリー充電ゲージのステータスボタンを 3 秒以上押し続けます。どのライトも点灯しない場合、バッテリーの機能は良好で、初期の充電容量の 80 %以上を維持しています。各ライトは機能低下の割合を示します。ライトが 5 つ点灯した場合、バッテリーの充電容量は 60 %以下になっていますので、バッテリーを交換することをお勧めします。バッテリー駆動時間の詳細に関しては、仕様を参照してください。

バッテリーの低下を知らせる警告

注意: データの損失またはデータの破損を防ぐため、バッテリーの低下を知らせる警告音が鳴ったら、すぐに作業中のファイルを保存してください。次に、コンピュータをコンセントに接続します。バッテリーの充電残量が完全になくなると、自動的に休止状態モードに入ります。

デフォルトでは、ポップアップウィンドウの警告は、バッテリーの全充電量の約 90 %を消費した時点で発せられます。QuickSet または 電源オプションのプロパティ ウィンドウで、バッテリーアラームの設定を変更することができます。QuickSet または 電源オプションのプロパティ ウィンドウへのアクセス方法に関しては、電源管理の設定 を参照してください。


バッテリー電源の節約

バッテリー電源を節約するには次の手順を実行してください。

  • バッテリーの寿命は、使用および充電される回数によって大きく異なってきますので、コンピュータはできるだけコンセントに接続してお使いください。

  • 長時間コンピュータから離れるときは、コンピュータをスタンバイモードまたは休止状態モードにしてください。スタンバイモードおよび休止状態モードの詳細に関しては、省電力モードを参照してください。

  • 電力の管理ウィザードを使用してコンピュータの電力消費をカスタマイズするオプションを選択してください。電源ボタンを押してディスプレイを閉じるか、または <Fn><Esc> を押すと、これらのオプションの設定を変更することができます。

メモ: バッテリー電力を節約する方法に関する詳細は、省電力モードを参照してください。

省電力モード

スタンバイモード

スタンバイモードは、あらかじめ設定した一定の時間コンピュータを操作しないでおくと(タイムアウト)、ディスプレイとハードドライブの電源を切ることによって電力を節約するモードです。スタンバイモードを終了すると、コンピュータはスタンバイモードに入る前と同じ動作状態に戻ります。

注意: スタンバイモードのときに AC 電源が切れたりバッテリーを使い切ってしまうと、データを損失する恐れがあります。

スタンバイモードを起動するには、以下の手順を実行します。

  • スタート ボタンをクリックして、終了オプション をクリックします。次に スタンバイ をクリックします。

または

  • 電源オプションのプロパティ ウィンドウまたは QuickSet 電力の管理ウィザードでの電力の管理オプションの設定に応じて、次のいずれかの方法を使用します。

    • 電源ボタンを押します。

    • ディスプレイを閉じます。

    • <Fn><Esc> を押します。

スタンバイモードから通常の動作状態に戻るには、電力の管理オプションの設定に応じて、電源ボタンを押すかディスプレイを開きます。キーを押したり、タッチパッドに触れてもコンピュータはスタンバイモードから復帰しません。

休止状態モード

休止状態モードでは、システム情報をハードドライブの予約領域にコピーしてから、コンピュータの電源を切ることによって電力を節約します。休止状態モードから復帰すると、コンピュータは休止状態モードに入る前と同じ動作状態に戻ります。

注意: コンピュータが休止状態モードの間は、デバイスを取り外さないでください。

バッテリーの充電レベルが極端に低くなった場合、コンピュータは休止状態モードに入ります。

手動で休止状態モードを起動するには、以下の手順を実行します。

  • スタート ボタンをクリックして、終了オプション をクリックします。<Shift>を押したままで、休止状態 をクリックします。

または

  • 電源オプションのプロパティ ウィンドウまたは QuickSet 電力の管理ウィザードでの電力の管理オプションの設定に応じて、次のいずれかの方法を実行して休止状態モードを起動します。

    • 電源ボタンを押します。

    • ディスプレイを閉じます。

    • <Fn><Esc> を押します。

メモ: ExpressCard によっては、休止状態モードから復帰した後、正常に動作しないものがあります。カードを取り出して挿入しなおすか(ExpressCard またはダミーカードの取り外しを参照)、コンピュータを再スタート(再起動)させる必要がある場合があります。

休止状態モードから通常の動作状態に戻るには、電源ボタンを押します。コンピュータが通常の動作状態に戻るのに、若干時間がかかることがあります。キーを押したり、タッチパッドに触れてもコンピュータは休止状態モードから復帰しません。休止状態モードの詳細に関しては、オペレーティングシステムに付属のマニュアルを参照してください。


電源管理の設定

QuickSet 電力の管理ウィザードまたは Windows 電源オプションのプロパティを使用して、お使いのコンピュータの電力管理の設定を行うことができます。

  • QuickSet 電力の管理ウィザードにアクセスするには、タスクバーにある アイコンをダブルクリックします。QuickSet の詳細に関しては、電力の管理ウィザードの ヘルプ ボタンをクリックしてください。

  • 電源オプションのプロパティ ウィンドウにアクセスするには、スタート ボタン® コントロールパネル® 電源オプション とクリックします。電源オプションのプロパティ ウィンドウ内のフィールドの情報を得るには、タイトルバーにある疑問符アイコンをクリックしてから、情報を必要とする対象のエリアをクリックします。


バッテリーの充電

メモ: Dell™ ExpressCharge™ を使用して、完全に切れてしまったバッテリーを充電するには、コンピュータの電源が切れている場合で 80 %の充電に約 1 時間、100 %の充電に約 2 時間かかります。コンピュータの電源が入っている場合は、充電時間は長くなります。バッテリーを充電したまま、コンピュータをそのままにしておいても問題ありません。バッテリーの内部回路によって過剰充電が防止されます。

コンピュータをコンセントに接続したり、コンセントに接続されているコンピュータにバッテリーを取り付けたりすると、コンピュータはバッテリーの充電状態と温度をチェックします。その後、AC アダプタは必要に応じてバッテリーを充電し、その充電量を保持します。

バッテリーがコンピュータの使用中に高温になったり高温の環境に置かれたりすると、コンピュータをコンセントに接続してもバッテリーが充電されない場合があります。 のライトが橙色と緑色を交互に繰り返して点滅する場合、バッテリーが高温すぎて充電が開始できない状態です。コンピュータをコンセントから抜き、コンピュータとバッテリーを室温に戻します。次に、コンピュータをコンセントに接続し、充電を継続します。

バッテリーの問題の解決の詳細に関しては、電源の問題を参照してください。


バッテリーの交換

警告: この手順を開始する前に、コンピュータの電源を切り、AC アダプタを電源コンセントおよびコンピュータ から取り外して、モデムを壁のコネクタおよびコンピュータから取り外し、コンピュータからその他のすべての外 付けケーブルを外します。
注意: コネクタへの損傷を防ぐため、すべての外付けケーブルをコンピュータから外してください。
警告: 適切でないバッテリーを使用すると、火災または爆発を引き起こす可能性があります。交換するバッテリー は、必ずデルが販売している専用のものをお使いください。バッテリーは、お使いの Dell™ コンピュータで動作す るように設計されています。他の コンピュータのバッテリーを使用しないでください。

バッテリーを取り外すには次の手順を実行します。

  1. コンピュータをドッキングデバイスに接続している場合は、ドッキングを解除します。ドッキングデバイ スの手順については、付属のマニュアルを参照してください。

  2. コンピュータの電源が切れていることを確認します。

  3. コンピュータの底面にあるバッテリーベイリリースラッチをスライドさせた状態で、バッテリーをバッテ リーベイから取り外します。

1

バッテリーベイリリースラッチ

2

バッテリー

バッテリーを交換するには、バッテリーをベイの中に入れ、バッテリーペイのリリースラッチでカチッという感触があるまで押し下げます。


バッテリーの保管

長期間コンピュータを保管する場合は、バッテリーを取り外してください。バッテリーは、長期間保管していると放電してしまいます。長期間保管後にコンピュータをお使いになる際は、完全にバッテリーを再充電してください。詳細は、バッテリーの充電を参照してください。


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