User Guide

User Guide
ATI の [OpenGL®] タブ: RADEON® X600 SE ユーザーズ ガイド

目次ページに戻る

ATI の [OpenGL®] タブ: RADEON® X600 SE ユーザーズ ガイド


ATI の [OpenGL®] タブ


[OpenGL®] タブでは、 OpenGL® を使用するプログラムの設定を最適化できます。

[メイン設定] セクションで、スライダを左に動かした全体的なパフォーマンスを最大かするか、スライダを右に動かして全体的な画質を向上させます。

[カスタム設定] を有効にすると、[メイン設定] のスライダが無効になり、このセクションで個々のスライダ設定を選択することができるようになります。 個々のスライダを設定すると、アプリケーションをより詳細に調整できます。

注意: [カスタム設定] は、高度なユーザ向けの設定です。

ATI の [OpenGL®] タブ

ATI の [OpenGL®] タブ

[アンチエイリアシング] の [アプリケーションで設定]

アンチエイリアシングは、線やテキストのエッジをスムーズにします。 [アプリケーションで設定] を選択すると、アプリケーションのパフォーマンスをそれほど落とすことなく、より鮮明なエッジが実現されます。

[アンチエイリアシング] スライダ

アンチエイリアシングは、3D シーンで発生するぎざぎざしたエッジをソフトにすることでよりスムーズな現実的な 3D オブジェクトを描画し、3D 画像の画質を向上させます。 サンプルの数を増やすと、画質が向上します。 スライダを右に動かして、ピクセルあたりに取得するサンプルの数を増やします。

[最大解像度] インジケータ

現在の [アンチエイリアシング] 設定でサポートされている最大解像度を示します。 サポートされている最大解像度は、ピクセルあたりに取得されるサンプルの数によって異なります。

[異方性フィルタリング] の [アプリケーションで設定]

異方性フィルタリングは、複数のテクスチャ サンプルをブレンドするテクスチャ フィルタリング技術を使用します。 [アプリケーションで設定] を選択すると、アプリケーションのパフォーマンスをそれほど落とすことなく、よりシャープなテクスチャが実現されます。

[異方性フィルタリング] スライダ

異方性フィルタリングが実行される場合に利用されるサンプルの数を変更できます。 スライダを右に動かすと利用するサンプルの数が多くなり、最終的なイメージの画質が向上します。 16X は最高に詳細なテクスチャを表現し、鮮明なイメージを実現します。 これは、利用するテクスチャ サンプルの数の最大数です。

テクスチャ設定

このスライダを使うと、 OpenGL® のテクスチャ描画レベルを選択できます。 スライダを左に動かして、全体的な OpenGL® のパフォーマンスを最大化します。 スライダを右に動かして、全体的な OpenGL® の画質を向上させます。

ミップマップ詳細レベル

このスライダを使うと、OpenGL® のミップマップ画質を調整できます。 ミップマップは、テクスチャを表わすために使用される異なるサイズと解像度のテクスチャ マップ セットです。 3D オブジェクトで使用されるテクスチャ マップは、アプリケーションによりオブジェクトにどれほど近づくか、および [ミップマップ詳細レベル] スライダ設定によって決定されます。 スライダを左に動かして、全体的な OpenGL® のパフォーマンスを最大化します。 スライダを右に動かして、全体的な OpenGL® の画質を向上させます。

垂直同期を待つ

[常にオフ] を選択すると、OpenGL® アプリケーションが可能な限り高いフレーム レートで実行されます。 [初期設定オフ] を選択すると、OpenGL® アプリケーションが、垂直同期を待つことができるようになります。 アプリケーションが指定していない場合は、[垂直同期を待つ] はオフになります。 [初期設定オン] を選択すると、OpenGL® アプリケーションが、垂直同期を待つことができるようになります。 アプリケーションが指定していない場合でも、[垂直同期を待つ] はオンになります。 [常にオン] を選択すると、OpenGL® アプリケーションのフレーム レートがディスプレイ デバイスのリフレッシュ レートに制限されます。


OpenGL® の互換性設定

[OpenGL® の互換性設定] ダイアログ ボックスには、OpenGL® を利用した古いアプリケーションで発生する可能性のある互換性に関する問題を解決するための追加機能があります。

これらの設定は、特定のアプリケーションで問題が発生しない限り、初期設定のままにしておいてください。

ATI の [OpenGL® の互換性設定] タブ

OpenGL® の互換性設定

Z-バッファ深度を使用

強制的に Z-バッファ深度を設定します。 ほとんどのアプリケーションでは、[無効]を選択しておくことをお勧めします。

トリプル バッファリング

[カスタム設定] で [垂直同期を待つ] を有効にしている場合に、ゲームのフレーム レートを向上させることができます。 [トリプル バッファリング] を有効にすると、使用できるフレームバッファのメモリが少なくなるため、アプリケーションのパフォーマンスが下がる場合があります。 この機能をサポートするために利用できるメモリが十分にない場合は、この機能が自動的に無効になります。 この機能は、無効にしておくことをお勧めします。

[初期設定] ボタン

ダイアログの初期設定値にリセットします。


すべての制限と免責条項をお読みください。


目次ページに戻る

© 2012 Dell | Terms of Sale | Unresolved Issues | Privacy | Site Map | Feedback

snWEB4